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2024年04月14日 イイね!

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.252024年4月14日、鈴鹿ツインサーキットで開催されたHAOC(ホンダ・アコード・オーナーズ・クラブ)走行会に参加。

鈴鹿ツインは4回目。

4月中旬だと気温も高いし、参加する予定はなかったのだが、2月のHAOC 鈴鹿ツインが雨で、自己ベストを更新できなかったため、参加。

「鈴鹿ツインの速い人基準」は1分10秒という認識なのだが、私は2年半前に記録した1分12秒389 が自己ベストで、気温的に10秒は無理でも、自己ベストの更新、11秒は出せるだろう、と。


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ハジメテのCE28N。

星☆商店さんにペイントして頂いたキミドリのCE28Nもあるのだが、今回はRAYS標準色が色あせたCE28Nで。(これも後で塗装して頂くつもり)。


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1本目が、1分11秒594で、軽自動車クラス28台中トップ、2位と0.5秒差だったので、ちょっと調子に乗りそうになったが・・・

2本目で、Kクラス3位、NA2位に転落。
NA1位はオートマック88号車(kura.さん)で、この時点では0.06秒のビハインド。

猛暑だし、狭いコースに28台は全くクリアラップが捻出できない。。。




↑3本目の終盤にようやくクリア捻出でき、

自己ベストを0.9秒更新
1分11秒437


予習してきたおかげで、以前と較べると、かなりマシな走りとなったが、それでもイメージの50%程度しか改善されておらず、ほとんどのコーナーで「これじゃない」が・・・。

猛烈に暑いコンディション(ピーク21℃、平均17℃)でも、なんとか10秒台を叩き出したかったので、満足はしていない。。。

3本目に、軽自動車28台中5位に転落。NA4位。

https://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/album/000/001/639/376/10512311/10512311.jpg?ct=014962cac9d7

1位はオートマック88号車 kuraさんで、1分10秒479。

同じコンディションで1秒差はデカいなあ・・・。
でも、動画を見ると納得。
mistbahnの各コーナーの「コレジャナイ」が「そう、コレコレ」で攻略されている。

===

問題は・・・

動画の自己ベストLapの翌Lap(3枠の最終Lap)でエンジンが壊れた。。。
自走できず。。。


昨秋からオーバーヒート問題に悩まされていた。

サーキットの走行中に1枠の間に、1~2回だけ、一瞬120℃くらい上昇しては一瞬で90℃に下がる(サーモスタットが開いて一気に水温ダウン)。

サーモが開かないのはエア噛みなので、LLC交換としつこいエア抜きをしたものの・・・

・筑波TC2000
・セントラルCTAC2024
・鈴鹿ツインHAOC(2月)
・鈴鹿南

で同じ症状が出たので、「ガスケット抜けだろう」で、6月に入庫して、エンジンを下ろして、ガスケット交換と必要な修正をして頂く予定だったが・・・

・・・間に合わなかった。

3月の鈴鹿南を走り納めとしておくべきだった。。。

至宝のエンジン損壊はショックだが、シーズンインの故障ではなく、3つの車種別コースレコードを記録(筑波TC2000、セントラル、鈴鹿南)できた後の、シーズンオフ突入時なので、それはまだ救い。

ASLANさんにビートは入庫済。

後日開けて頂き、ガスケット交換+面修正のみでイケるか、腰下(シリンダブロック歪み、ピストン損壊、クランク曲がり)など大きいダメージが無いかをご確認頂く。

軽症だと良いなあ・・・・。

===

写真、仕事が忙し過ぎて(半徹夜が延々続いてる)、なかなか現像(レタッチ)が進みません。。。
ゴメンナサイ。


取り急ぎ、現時点でレタッチが済んでいるものを・・・(他は追々インスタやTwitterに投稿します)。

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●サーキット走行 関連目次はこちら
●ホンダ・ビート(PP1)関連目次はこちら
Posted at 2024/04/22 00:11:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年03月11日 イイね!

【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース(鈴鹿サーキット南コース) コースレコード 58秒885 2024.03.11

【サーキット】【ビート】鈴鹿南コース(鈴鹿サーキット南コース) コースレコード 58秒885 2024.03.11alt

2024年3月11日、4年以上ぶりの鈴鹿南(鈴鹿サーキット南コース)。

鈴鹿フルコース、セントラル、岡山国際を優先して、2020年正月以来、4年間も走っていなかったので、とりあえず自己ベストを更新しておこう・・・と。

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自己ベストを2.575秒更新、

鈴鹿南コースのホンダ・ビートのコースレコード
58秒885
を樹立!!!!




【1枠目】

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鈴鹿南、やはり本当にテクニカルなコースで、イメトレはしてきたものの、4年ぶりですっかり身体が忘れていて、1枠目は、なかなかアジャストできず、スピンもしまくり。

59秒406 をマーク、他にも59秒台はあったものの、ほとんどのLapは1分0秒0~5あたり。

目標タイムは1分0秒0~3、「あわよくば分切り」だったので、1枠目で十分に目標は達成できているのだケド。



【2枠目】



↑2枠目、自己ベスト 58秒885のLapの車載動画。

3~4コーナーのブレーキングとシフト操作はミスっているし、リア跳ねまくりだし、S字もイマイチ、シケインの立ち上がりでは膨らみ過ぎてグラベルに足を取られてロスしており・・・

・・・正直、よくコレが自己ベスト、よくこれがコースレコードだという車載。



2枠目は気温も上昇したため、当日走られた、他の鈴鹿南ベテランの方々の話を聞くと、1枠目の方が好タイムだったとのことだが、4年ぶりの私は2枠目は安定して59秒台を量産できるようになりスピンすることもなくなった。

3Lap目59秒301を記録、2Lap後に1/100まで同じ59秒301を再び記録、その次のLapが58秒885。



その後も、よりベストを更新したく、アタックを続けたケド、タイヤが垂れてきてアンダーがキツくなり、59秒台を量産して、最終Lapを 59秒122 で終了。


正直、私のビートは鈴鹿南向けではないし(もっとバネレートも下げて、減衰もソフトにしたい)、自分のウデと走り込み的にも、鈴鹿南でレコードを取れるとは思っていなかった(3番手狙いだった)ので、予想外な結果。


マシンが良いので、赤い~のん!?さんに運転してもらえば57秒も記録できていたのだろう、と思う。
昔、鈴鹿南で同じ日にmistbahnビートを乗ってもらったときは2.5秒差あったし・・・
MLSでも、私がリア跳ねまくりでタイムが出なくても、赤い~のん!?さんは、私のビートで安定して好タイムを刻み、「このラインだと跳ねない」を教えてくれたことがある。私は教わったラインをトレースできず、跳ねまくりだったケド)



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タイヤは 2023年12月にJsレーシング鈴鹿フルコースで60分×2本を走った、程度の良い中古A050 Mコンパ。

フロントの ENKEI M18J は星☆商店さんに塗装して頂いた物。


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今冬は、すこぶる調子が良く、

4ヶ月で3つの車種別コースレコード(=ビートのコースレコード)を記録できた。

筑波サーキットTC2000:1分8秒988 (2023.12.08、アンパラ走行会)
セントラルサーキット:1分34秒336(2024.01.28、CTAC2024)
鈴鹿南:58秒885(2024.03.11)


・・・鈴鹿フルコースの走行会が少ない、クリアラップが捻出できないのがストレス。


次の冬は鈴鹿フルコースと岡山国際のレコード記録を狙う。
FSWも初経験したい。
筑波TC2000も更に自己ベストを更新したい。

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Posted at 2024/03/16 10:12:59 | コメント(3) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年02月25日 イイね!

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 雨 2024.02.25

【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 雨 2024.02.252024年2月25日、鈴鹿ツインサーキットで開催されたHAOC(ホンダ・アコード・オーナーズ・クラブ)走行会に参加。

ツインは2年半ぶり、3回目。

ツインの自己ベストは 1分12秒389 と残念なタイムなので、ガッツリ、更新するつもりでエントリーしたものの、終日の雨。。。。



2018年製のA050 G2Sコンパ。



第2ヘアピンがダサ過ぎる・・・(ドライでも不得意なコーナー)

ウエットのタイムは 1分19秒720。
軽自動車4位/14台、総合21位/71台。






89の運転手さん。
A050 Mコンパなので、タイヤ的には私の方が有利にも関わらず、タイムは89の運転手さんに一歩及ばず・・・。






鈴鹿ツインのビートのコースレコードホルダー(たぶん軽NAのコースレコードでもある?)、ショウ@64さん。






kura@88さんは緑ビーでご参加。





今回の軽自動車1位(総合でも9位/71台)はS,S,IさんのS660。
おめでとうございます。
A052、一緒に走っていて目を疑うほどグリップしていて速かったです。
勉強になりました。






















HAOC走行会のKカー枠は、烈ビート感、同窓会感があって楽しい。


4月に鈴鹿ツインにエントリーした。
暖かくなってきてタイム出ないので、エントリーする予定ではなかったケドも、2月HACOが雨でタイムアタックできなかったので。とりあえず少しでも自己ベストを更新したい。

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Posted at 2024/03/16 09:17:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年01月28日 イイね!

【サーキット】【ビート】CTAC2024 セントラルサーキット コースレコード 1分34秒336

【サーキット】【ビート】CTAC2024 セントラルサーキット コースレコード 1分34秒3362024年1月28日 セントラルサーキットで開催の
CTAC2024(Central Time Attack Challenge)
に参戦。

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セントラルサーキットのホンダ・ビートのコースレコード
1分34秒336
を樹立!!!!




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CTACはタイムアタックイベント。
細かくカテゴリー分けをして、タイヤが熱ダレする前の短い時間を少ない台数で走行するので、ほとんどをクリアラップで走ることのできる素晴らしいイベント。

軽自動車枠はフィット、CR-Zと混走で、20分フリー走行、20分フリー走行とスーパーラップ。
スーパーラップは確実にクリアで走れるよう、同じ枠内の車両を速い順に1台ずつ送りだす形式。アウトラップ~アタックラップ3周~インラップ。

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【CTAC2022 ふりかえり】

CTAC2022で自己ベスト 1分35秒755 を記録し、その時点でのセントラルサーキットのビートのコースレコード保持者になったものの、その3ヶ月半後に ヤハタビート2号さんが 1分34秒576 を記録・コースレコード更新された。
(ビート初の35秒切りはヤハタビート2号さん)



【CTAC2023 ふりかえり】

CTAC2023でリベンジを志すも・・・



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気合入り過ぎ+タイヤに十分に熱が入っていない+コース幅を少しハミ出したところが雪でスピン、派手にクラッシュ。。。
3Lap目でリタイア。。。


【CTAC2024】

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CTAC2024は、再度のチャレンジ。

しかし・・・

平日の最高気温は5~6℃などが続いていたのに、1月28日は10℃。
VERTEXクラスからスタートしたCTAC2024、最初は気温低かったものの、K-Carクラスの1枠目はもっとも気温上昇して、上着のいらない暖かさ。おそらく10℃(こんなん多い・・・)。

ヤハタビート2号さんのコースレコード 1分34秒576 とは1.2秒もの差があるので、

「自己ベストは更新できるだろうが、コースレコードは無理だろうなあ」
「あわよくば35秒切りは達成できると良いなあ」

くらいに考えて走った。


【1本目】

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アウトラップの次のLapもまだタイヤが温まりきっていない+ドライビングのアジャストができていない(練習不足)ものの、自己ベストより0.5秒速い 1分35秒2~3 が2Lap続き、



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1分34秒336
自己ベストを1.4秒更新!!!
セントラルのビートのコースレコードを奪還・更新!!!


タイヤ:A050 Mコンパ
(※タイムアタッカーはGSコンパを使うのが定番だが、私はCTAC2023とOTAC2023ではGSを使ってみたものの、今シーズンはMに戻しています)



【2本目】

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1本目は気温が高かったし、ドライビングも十分にアジャストできていなかった。
特にCTAC2023でのスピン・クラッシュ経験・トラウマからインフィールドは慎重で徐々に攻めるよう勤めた。

2本目は気温がグッと下がり、ドライビング精度も上がったが、タイムが良くない・・・。
1本目の0.9秒落ちの1分35秒2を量産。

「なんで?」「新品タイヤの美味しいところが終わったからかな?」
など「?」だったが、参戦トップ・タイムアタッカーの大半が、1本目の1秒落ちで、路面コンディションの問題だと聞いた。
(自分ではわからないあたり、mistbahn、まだまだです・・・)

サーキットは生き物、難しいね。。。


【スーパーラップ】

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2本目の結果から、これ以上タイム更新できないことはわかっていたが、何人ものカメラマンが来ているので、写真撮影をして頂きたく消化試合的に出走。



【まとめ】

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筑波サーキット(TC2000)に続き、今冬2つ目のコースレコード記録。ウレシイ。テンション上がってる。

・レコードラップ動画を見ると記憶よりも攻めることができているものの、ドライビングはCTAC2022の方が良かったと思う。
いまいちなコーナーだらけ(練習不足)。
ただし、ログを比較すると全コーナー、CTAC2022よりもCTAC2023の方がボトムスピードは高い。

・気温がより低く、路面も良く、ドライビングをまとめることができれば1分33秒台に入れることができそうだが、全ての条件が揃う必要がある。

・前日、13時くらいにセントラル入りして、準備してから、前日走の参加車両の写真撮影をしていた。前日走でベスト更新をしていた車両もたくさんいたので、特に練習不足な私は呑気に写真撮影せずに、前日走にも参加すべきだった。



【セントラルサーキット NA軽自動車 タイムランキング】

下井レーシング 3号 トゥデイ:1分31秒792 (2022.10.9)
ゼロレーシング トゥデイ:1分32秒588
アクエリアススポーツ L275V ミラ (820cc):1分32秒608
下井レーシング 1号 トゥデイ:1分32秒949 (2022.10.9)
MTローラ トゥデイ:1分33秒413 (2022.10.23)
下井レーシング 2号 トゥデイ:1分33秒696

mistbahn ビート:1分34秒336 (New! 2024.01.28)
ヤハタビート2号:1分34秒576
アクエリアススポーツ HA23V アルト (あらしげちさとさん):1分34秒652
RSマッハ 音速ブリッド JW3:1分35秒666
下井レーシング ビート:1分36秒台
白君(赤い~のん!?さん運転):1分37秒222
ヤハタビート1号(NA時代):1分37秒398
下井レーシングJW1 4号車 :1分37秒523
RSマッハ ビート:1分38秒197 (2010ハイパーレブ記載)


※把握できている範囲


【セントラルサーキット ビート タイムランキング】

mistbahn ビート:1分34秒336
ヤハタビート2号:1分34秒576
ヤハタビート1号:1分35秒251(※ただしターボ)
下井レーシング ビート:1分36秒台
白君(赤い~のん!?さん運転):1分37秒222
ヤハタビート1号(NA時代):1分37秒398
RSマッハ ビート:1分38秒197 (2010ハイパーレブ記載)


※把握できている範囲



【今後の予定】

2月後半に鈴鹿ツインを走ります。
ツインは、ショウさん、オートマック89号車、88号車に勝てそうもないのでコースレコードは目標としていないケド、残念な自己ベストを更新して、MUST 1分11秒、あわよくば1分10秒に入れます。




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Posted at 2024/02/01 12:54:02 | コメント(4) | トラックバック(0) | サーキット | クルマ
2024年01月05日 イイね!

【ビート】【軽量化】FRPエンジンカバー製作

【ビート】【軽量化】FRPエンジンカバー製作2023年は転職したことで激務でプライベートな時間が極めて少なかった。。。

タイムアタックシーズン突入までにやりたかったメニューがほとんどできず、年末年始はきちんと休めたので、7日間、朝から夕方までビートの作業をした。



写真は2023年10月1日のもの。

FRPエンジンカバー製作の型とするため、純正エンジンカバー(燃料タンク分のカバーと、吸気パイプ分のカバー)の養生。



まずはマスキングテープ。




その上にポリエステルテープで養生。




更にその上からFRP剥離剤。

FRP成型の養生はアルミテープが一番だと思うケド、厚みがあるから境目に段が付くんよね・・・。

有識者の方々、よりよい方法をご教示ください。




ガラスマット。




たしか、ガラスマットをゲルコート(白)、ガラスクロスをトップコート(白)で施工した記憶だが、記憶が曖昧。




凸凹の多い部品なので、どうしても浮いてくるのを、押さえ込むのに必死こいてたら、せっかく、ガラスマット1層、ガラスクロス1層で軽く作ろうと思ったのに、トップコートが多すぎて、割と分厚くなってしまった。。




離型して、フチを切った状態。

せっかくここまで作ったので、吸気パイプ側の小さいカバーは、ボルト穴を開けて、筑波遠征に間に合わせたが、燃料タンク側の大きいカバーは間に合わせることができなかった。





せっかくFRPでエンジンカバーを作ったので、軽量化のためにまるまる純正品(鉄)から交換したい。

しかし・・・



純正のエンジンカバー(燃料タンク側)には4点ハーネス用のアイボルトが付いている。
FRPではその強度に耐えないので、純正エンジンカバーを切断して、鉄+FRPのハイブリッドとすることに。

(※本当はアイボルトの位置変更などをしたかったが、ハーネスの長さが短く、適切な場所がなかった・・・。
ハーネスも価格高騰しているので買い替えは諦めた)





グラインダーで切断。





仮付けして、目一杯、ハーネスを引っ張って身体を固定して、前後に揺さぶってみる。
強度問題無し。




せっかく作ったFRPエンジンカバーを切断部に合わせてカット(T_T)。





装着。
仕上げ、塗装は夏にのんびりやるわー。
とりあえず今冬はカッコ悪いケド、コレで。

燃料タンク側のエンジンカバーは、486gの軽量化。




吸気パイプ側のエンジンカバーは531gの軽量化。

486g+531g=1019g(≒1kg)の軽量化。

うーん、燃料タンク側のエンジンカバーをまるっとFRP化できなかったのは残念。

正月休みは他にも1kg程度の軽量化を施したので、合計2kgの軽量化(デカい)。




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Posted at 2024/01/05 22:31:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | ビート軽量化 | クルマ

プロフィール

「【サーキット】【ビート】HAOC走行会 鈴鹿ツインサーキット 1分11秒437 2024.02.25 http://cvw.jp/b/242406/47671199/
何シテル?   04/22 00:11
ビート(PP1)、アコード・ユーロR(CL7)、三菱アイに乗っています。 ビートでのサーキット走行(タイムアタック)とチューニングを続けています。 鈴鹿...
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2014/05/25 00:53:19
 

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