みんカラPR企画

ケンウッド「MDV-M910HDF」
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大画面をあきらめない! ドライブを安心・安全に進化させる最新「彩速ナビ」の実力

2023年に登場したケンウッドの新型AVナビゲーションシステム「MDV-M910HDF」は、大画面の9V型モニターを搭載するフラグシップモデル。ハイエンドに相応しく、ハイビジョンの高画質とハイレゾ対応の高音質にくわえ、音声操作を採用することで、ドライブの楽しさだけでなく安全性までをも高める進化を遂げました。

インパネにビルトインするインダッシュタイプのほか、7型の開口部に対応するフローティングタイプも用意されるので、大画面をあきらめていたクルマでも、リッチなAVナビの世界観を体験できます。運転中のナビ注視は事故リスクを高めますが、視線移動の少ない高さに設置できるフローティングタイプならその心配も軽減されるというわけです。

ドライバー待望の充実機能で圧倒的な快適操作と高速レスポンスを追求

「こんな機能がほしい!」というドライバーの声に応えた機能を搭載。

【音声操作】
声による操作が可能。ナビやAV機能など108種類の操作を242のキーワードでコントロール。

【スマホとのワイヤレスミラーリング】
Androidスマホとのワイヤレスミラーリングが可能。ハイビジョン映像を大画面&高音質で楽しめます。

【平均車速設定】
走行スピードを一般道や高速道路など個別に設定が可能。より精度の高い予測が可能になりました。

【POI(Point of Interest)ジャンル付帯設備検索】
コンビニや飲食チェーン、銀行など、検索した施設を駐車場やドライブスルーの有無でさらに絞り込める。直感的な操作感でストレスフリーなチューニングが印象的でした。

「ハイ彩速 !(サイソク!)」で始まる音声操作でナビも音楽も安全にコントロール

最新モデルで採用された機能のハイライトの一つが、音声による操作。「ハイ彩速」と声をかけてから、「ソース切替」、「CD」、「次の曲」などの候補ワードを話しかけることで各種の操作が可能になりました。

操作コマンドは108種類。たとえば「近くのコンビニ」と話しかけると、候補のピンが地図上にずらりと並び、もう少し地図を拡大したいときは「詳細」といえば縮尺が自動で変わります。一つのコマンドに対し、思い浮かびやすいキーワードを複数設定しているとのことで、実際のドライブでユーザーが何をしゃべってよいか迷ってしまう場面は皆無。「AVナビの操作は次の世代に入ったんだなぁ」と、ドライブの未来をしみじみと実感させる使い心地でした。

高精細パネルとケンウッド独自のインターフェースで操作感がとにかく気持ちいい!

新型のHDパネルは従来のWVGA比で2.4倍の解像度、色数は64倍の
1,677万色で緻密で立体的な映像表現を実現。スワイプするとヌルヌルと軽快に動作します。ナビ画面、オーディオやエンタテイメント画面などを同時に表示・操作するケンウッド独自のGUIである「オーガニックGUI」と相まって、ストレスフリーな使用感です。

便利なのがPOI(Point of Interest)ジャンル付帯設備検索。たとえば飲食店を検索したとき、駐車場やドライブスルーのボタンが現れるので、チェックすると瞬時に条件を満たした施設のピンが降ってくるインターフェースは感動ものです。

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再生時間 8分26秒