R-TYPE-GM4のブログ一覧

またしても、キリ番を逃しました。

25002km

気付いたら、2km越えてました。

2本目は

ホテル　ローヤル

北海道、釧路湿原を望む高台のラブホテル、ローヤル
一人娘の雅代（波留）は大学受験に失敗し、母親も若い男と駆け落ちし、
なし崩しにホテルの女将になることに。

非日常を求めて訪れる客や従業員との交流を通して、雅代の心に去来するものは。













数十年にわたる時間を時系列をいろいろ入れ替えて人間模様を描いた作品。

内容が淡々とし過ぎて、盛り上がらない映画でしたね。

本日は有休をとったので、映画鑑賞へ

ドクター・デス　BLCK FILE

110番通報に「お父さんが悪いお医者さんに殺された」との通報が入る。
警視庁捜査一課のNo.1コンビ犬養（綾野剛）と高千穂（北川景子）は
通報者の少年のもとに、火葬寸前だった父親を司法解剖したところ、
塩化カリウムによる殺害であると判明。

母親を聴取したところ、裏サイトで安楽死を行うドクター・デスの存在が判明する。

















末期患者の安楽死を代行するドクター・デスとそれを追う、二人の刑事を描いたサスペンス。

「生きる権利があるなら、死ぬ権利が有ってもいいのでは、」
自分はこの意見には賛成なんですよね。

自分が死を迎えるころには、延命治療だけでなく安楽死が認められているといいのですが。

本日は有給でしたので、映画鑑賞へ

罪の声


2018年12月、京都でテーラーを営む曽根俊也（星野源）は、父の遺品の中に英語で書かれた手帳とカセットテープを見つける。
このテープを再生すると子供の頃の自分の声が、そしてその途中にとある事件で使われた音声が。

大日本新聞の記者の阿久津英士（小栗旬）は、19484年に起きた昭和最大の未解決事件「「ギン萬事件」を追う特別企画班に選ばれ、過去の取材メモをもとに聞き込み調査を開始する。






1984年に実際に有った「グリコ森永事件」題材にした、小説原作の映画化。

その脅迫電話に使われた3人の子供の声、その事実を知った本人と、事件を負う記者が出会うことで、事件の核心に迫るという作品。

「毒入り危険、食べたら死ぬで」で世間を騒がせた、未解決で時効を迎えたあの事件、今でも覚えていますね。

予告通りに、GM4がキリ番を迎えました。

69000km

あと1000kmで七万kmこちらも撮り逃さないようにしないとね。