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GM

その他

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クルマレビュー - その他

  • マイカー
    • fireoodanuki

    • GM / その他
      不明 (発売年月不明)
      • レビュー日:2020年11月8日
      • 乗車人数:1人
      • 使用目的:通勤通学

    おすすめ度: 5

    • デザイン5
    • 走行性能5
    • 乗り心地5
    • 積載性1
    • 燃費5
    • 価格5
    満足している点
    1. 見た目がカッコイイ。
    2. 黄色で目立つから駐輪場で見つけやすい。
    3. 21段ギアがあるから結構快適
    4. 前後にサスペンションが入っている。(重要)
    5. メンテナンスがし易い
    不満な点
    目立つから盗まれやすい?
    荷物が載せられない。(だから近距離支援の乗り物なのです。)
    ライトが故障した。(修理したい。)
    総評
    ネット販売で見つけて、見た目のカッコよさで直観で購入しました。ママチャリとかには無いサスペンションも前後に入っているしギアもあるから快適です。なかなか両輪に自転車でサスがある自転車は無いです。荷物はぜんぜん乗りませんが、出かけるときはだいたいリュックサックを背負っていくので問題は無いです。これは良い自転車です。
  • マイカー
    • あるこ (ソルスティス)

    • GM / その他
      ポンティアック ソルスティス ロードスター 2.4L 5MT (2006年)
      • レビュー日:2013年4月4日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア4
    • 装備4
    • 走行性能4
    満足している点
    目立つ!興味持たれる!人気になれる!と、良くあるパターンです。
    下手に普通のスーパーカー買うよりも、こちらの方が突出します。
    不満な点
    劇場版トランスフォーマーでは、八つ裂きにされて死にます。
    総評
    ・エクステリア
    流石ピニンファリーナ、です。車好きなら誰もが振り向きます。アメ車とは言えラテンの雰囲気満載です。
    ・インテリア
    曲線美が美しいです。使用している材質や質感は車格相応です。
    ・装備
    趣味で乗る車と考えれば普通なレベルでしょう。可も不可も無いです。
    ・走行性能
    開発がオペル主体なだけあり固いです。昔ながらのアメ車イメージと思って乗ると違和感があるでしょう。加速も良い方だと思います。
    ・燃費
    自分のは後付けでスーパーチャージャー搭載してあり、内燃も弄ってあるため参考になりませんが、街乗り込みでアベレージは19.6マイルパーガロン(約リッター8キロ)です。
    ・メンテナンス
    大きなトラブルはありません。
    ※今まで気になったトラブルや懸念点
    1:ハンドブレーキの効きが皆無に近い(アメ車には多いらしいが、ホントかは不明。常にシフト入れて駐車)
    2:寒い時期はモーター音が唸ったりする(ハンドルの奥からうるさい)
    3:キーレスの効きが悪くなる(単に電池消耗が早かっただけだが国産程頑丈ではないらしい)
    4:なんかのうんこが幌にこびり付く(ソフトトップの宿命だが歯ブラシで除去)
    5:ブレーキダストが凄い(スポーツカーならでは)
    6:機械式パーキングに入れない(物理的にアンダーが低くて断られる)
    7:ボンネットがボディと噛み合ってない(個体差?助手席側がほんの少しはみ出てる)
    8:アクセサリ電源が常にオン(アメ車の常識らしいが、シガーソケット差しっぱなしはマズい)
    要するに大した問題は無く乗れます。
    逆にこういう車種だからこその感情的、世間的なメリットの方が大きいです。
  • マイカー
    GM その他
    • GM / その他
      不明 (2007年)
      • レビュー日:2013年3月28日

    おすすめ度: 5

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    不満な点
    燃費は街乗りでリッター4キロ程度じゃないでしょうか?しかし・・・
    総評
    上記に上げた事なんてどーでもいいんです。HUMMERなんだもん!!これが全てです!大満足!!!
  • その他
    • syd629

    • GM / その他
      • レビュー日:2011年7月4日

    おすすめ度:

    • エクステリア2
    • インテリア1
    • 装備1
    • 走行性能2
    満足している点
    2010 Pontiac SV6
    如何にも安物そのまま、これがもう最後のモデルでGMが叩き売りで税金、その他全部費用込みで$18,000.
    Toyota Siennaはその頃$30、000
    値段が安いと長距離保障(5年, 100,000km)がPro.
    不満な点
    燃費が無茶に悪い。 二列、参列目のシートが物すごく重い。
    シート取り外し、取り付けで腰がいたくなる。
    標準サイズのタイヤーでないので、タイヤー交換費が高い
    総評
    GM最後のミニバンで叩き売りだけのことがあって、安いが
    次回新車購入時の下取り値も無茶に安いのではないかと気になる。
    現在まで、42,000km全く故障なし。
    タイヤー2本、オイル交換のみで、問題なし。
  • マイカー

    おすすめ度:

    • エクステリア5
    • インテリア5
    • 装備5
    • 走行性能5
    満足している点
    ※写真と当方の実車は異なります。
    同年代、コルベットにも搭載されていた(コルベットはアルミヘッド)350ci(5700cc)のLT-1エンジンにギャレット製ツインターボを装着しており、メーカーに設定が無い世界に1台の特別な車両であるところはオーナーにとっての愛着の湧く1つのメリットだと考えております。

    キーシリンダーにキーを入れ、ON方向に捻った瞬間、クランクが回るのと同時にV型8気筒エンジンの爆発音、車体が左右に大きく振れる挙動が、とてもダイナミックであり、アメ車特有のワイルド感を感じると共に自動車の歴史の礎を築いてきたプライドと重みを匂わしてくるところがたまりません。

    OHV(オーバーヘッドバルブ)方式の特性上、その独特なサウンドは言うまでもなく、重心が低いエンジンの為、意外にもクリッピングポイントへのノーズの入り方等コーナリング性能の素性が良いところはあまり知られていないところではないでしょうか。

    アメリカ車がこのOHV方式をいまだに取り入れているのは、こうした理由も一理あるのだと感じてなりません。生産性、合理性、そして歴史を重んじる国の車であるところが魅力であると言えます。

    純正のショックアブソーバーに、当時20万マイル保証を唱ったフランス製“デカルボン”を採用しており、固過ぎず軟らか過ぎず、絶妙な伸び側縮み側のセッティングが味わい深く、カーチェイス等を想定しているポリスパッケージであることを物語っているかのようです。

    ‘SS’の象徴とも言うべき、この足廻りはもう既に純正でのパーツの供給がストップしているのが非常に残念であります。

    全長約5445mm、全幅1960mm(ミラー抜き)という巨体でありながら、全高1390mmと、なんと、あのランサーエボリューション7GT-Aの1480mmより90mmも低い作りがロー&ワイドな印象を与え、空力特性にも貢献しているところは評価すべき点であります。

    車重も1914kgとメルセデスEクラスと共用フレームである300CSRT8(1900kg)と僅か14kgしか変わらず、メルセデス・ベンツS600ロング(2200kg)よりもボディーサイズはIMPALA SSの方が大きいものの、実に286kgも軽いところが、よりスポーティーさを感じさせてくれるところと言えます。
    不満な点
    基本的には御座いません。

    GM純正パーツが少なく、OMEパーツへと移行している点が惜しい点であります。

    純正のブレーキは、国産車やヨーロッパ車に慣れた方にはプアーに感じるかもしれません。しかし、マスターシリンダーのブースターの効きはブレーキングを調整しやすく、決して悪くはないのですが、アグレッシブに走ることを想定した場合はメッシュホースやウィルウッドキャリパーに変更することをオススメします。
    都内では駐車場に入れるのが大変です。見つけるのも一苦労です。見つけたとしても当て逃げされないように、十分配置などを考慮して入れなければなりません。

    ステアリングを握れるだけでも有り難く、不満を言ったら車の神様からバチが当たりそうです。

    総評
    ステアリングを握り、アクセルの踏みしろはほんの1cm程でグングンと進んでゆく巨体は、まるで自分を映画の主人公にしてくれたかのような錯覚すら与えてくれます。

    雨の日は、少し大げさにスロットルを開けてテールスライドさせれば憂鬱な気分も吹き飛ばしてくれます。

    LSDが標準装備。なのに、シートはソファーの樣。このギャップは、まるで、ツンデレな女性を相手にしているかのように、振り回され、そして虜になってしまいます。

    フロントウインドウから映る景色は、‘人生’というシネマのワンシーンのように映り込み、V8サウンドは彩りを添えるBGMにしてくれる、そんな車であります。


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