クルマレビュー - VFR800F

マイカー

取り敢えずのレビュー、その内また更新します。
- ぷーとりー
- ホンダ / VFR800F
  RC79 (2017年)
- - レビュー日：2023年11月30日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：4
- 積載性：5
- 燃費：4
- 価格：4
満足している点

水温計が有るのはありがたい。
暖気の具合も分かりやい。
かっこいいのにカウルの防風効果は抜群
グリップヒーターやETCも有り難い。

不満な点

取回し時に車重が気になる事くらいかな

総評

個人的にクセも個性も少なく、乗りやすいバイクと思っています。
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マイカー

マイナー車
- トン象
- ホンダ / VFR800F
  不明 (2019年)
- - レビュー日：2023年11月28日
  - 乗車人数：２人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 4
- デザイン：4
- 走行性能：3
- 乗り心地：3
- 積載性：3
- 燃費：3
- 価格：無
満足している点

あまり乗っている人がいない

不満な点

重い

総評

走り出すと最高ー
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マイカー

カッコいいバイクです
- ぐでたまご
- ホンダ / VFR800F
  不明 (発売年月不明)
- - レビュー日：2023年9月6日
  - 乗車人数：１人
  - 使用目的：通勤通学
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：4
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：3
- 価格：2
満足している点

デザイン
エンジンの鼓動

総評

都内の通勤に使っても負担感はありません
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マイカー

何でも出来るオールマイティ
- チョッシー
- ホンダ / VFR800F
  RC79 (2017年)
- - レビュー日：2023年4月16日
  - 乗車人数：２人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 4
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：4
- 積載性：5
- 燃費：5
- 価格：4
満足している点

スポーツ、ワインディング、ロングツーリング、キャンプ
何でもこなせる優秀なバイク
レギュラーガソリンなのも財布に優しい

hyper VTECゾーンではテンション上げ上げ❗️

不満な点

直4と比べられると、V4エンジン音が独特なので好き嫌いが有る❗️
ぶっちゃけ、直4と比べられると何も言えない。

取回しは最新の注意が必要、気を抜くと立ちゴケする

総評

何でも出来て、高級感あふれるバイク
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マイカー

通勤峠高速フルパニアでキャンプとオールマイティー
- SEGRO
- ホンダ / VFR800F
  不明 (2019年)
- - レビュー日：2023年2月28日
  - 乗車人数：２人
  - 使用目的：レジャー
おすすめ度： 5
- デザイン：5
- 走行性能：5
- 乗り心地：5
- 積載性：5
- 燃費：5
- 価格：4
満足している点

最高にカッコいいインターセプターカラー
峠も走れて高速も安定しているいいとこ取りのツアラー

不満な点

重い

総評

ネットにあった総評がとてもしっくりきたので引用させていただきます

日本では、人気が無いです。

欧州では、
過去に“バイク・オブ・ザ・イヤー”を獲得した名車で、
今も根強い人気があるんですけどね。

VFR800は、アウトバーンのような高速道路を、
時速200km前後で、長時間、走り続けられる巡航性能と、
アルプスのような峠道を、軽快に走り抜けるスポーツ性能を、
１台のマシンに組み込むと言うコトを狙って設計されました。

巡航性能とスポーツ性能は、相反する性能です。

走行振動（道の凸凹など）を抑え、
直進安定性を高くするには、
車重は、ある程度、重くて、
ホイールベースも、長い方が巡航性能は高くなります。

しかし、コーナーで軽快に旋回するには、
車重は軽く、ホイールベースは短い方が有利です。

正反対の性能を、高い次元で１台にまとめると言うのは、
細かいバランス調整を必要とする、手間のかかる開発で、
初代VFR800が欧州で発表された時は、
他に、ここまでスポーツ性能の高いツアラーが存在しなかったので、
非常に高い評価を受けました。

でも、その“１ツブで２度美味しい”バイクは、
カタログ・スペックだけで比較すると、
スーパースポーツよりも重たくて、パワーも低いので、

スペックしか見ない日本のライダーには、
「ヘッ、ツアラーなんてヌルいバイクはゴミだぜ！」
と軽蔑されてしまって、人気が出ないのです。

VFRは、バイクという乗り物を深く理解した、
実力あるライダーでないと解らないので、
見た目のカッコや、パワー・ウエイト・レシオにしか興味のない
日本のライダーには受け入れてもらえないのです。
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