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azure blue
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ランチア / その他
不明 (発売年月不明) -
- レビュー日:2021年5月25日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:買い物
おすすめ度: 4
- デザイン:5
- 走行性能:3
- 乗り心地:5
- 積載性:3
- 燃費:4
- 価格:4
- 満足している点
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イタルデザインの先進的なフォルムは、空気抵抗が少なく1リッターのエンジンでも高速は快適でした。
シートも厚く、ブワァーとした座り心地は家族にも講評でした。 - 不満な点
- 時々動きなくなるエアコン、それもあまり効かない。アーシングポイント見たらグシャグシャに錆びてるのが原因でした。雨や洗車のまずが溜まりやすい構造だったので、アーシング直したら、エアコンもちゃんと動くように。イタリアは雨が少ないのかな。
- 総評
- コンパクトでちょっと高級車っぽいとこらは90点、でもプラスチックなダッシュは60点、アルカンタラのシートは90点、走りは70点、平均して80点ギリかな。
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その他
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frau
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ランチア / その他
不明 (1960年) -
- レビュー日:2016年2月9日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:その他
おすすめ度: 4
- デザイン:無
- 走行性能:無
- 乗り心地:無
- 積載性:無
- 燃費:無
- 価格:無
- 満足している点
- 年式を考えれば驚く部分が多い。斜め前から見たスタイルは60年代後半といっても通用しそうな程だし、フラッシュサイドも早い採用でバランスも自然(切り替わり初期にはデザインが今一つの車もあった)。内装も洗練されている。古いランチアのメカニズムは進歩的で有名。V6というのもすごい。ランチアの2ドアは他にもアッピア・フルヴィア・フラヴィア・フラミニア・ベータ・ガンマなどが有るが、共通して言えるのはベルリ―ナベースの専用ボディで、スタイリッシュ且つ上品、内装の質感が高いところ。
- 不満な点
- 小振りなテールランプを含むリヤビューは当時のデザインではあるが、現代の目で見ればもう少し一工夫ほしくなる。生産台数の多くない稀少車なので、お金を積めば買えるとは限らない。
- 総評
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<1951年式アウレリアGT2000・4MT>
イタリア車で印象的な1台。と言ってもランチアのクーペはどれも良いとしか言えないが。日本でも程度の良さそうな個体をお持ちの方がいる模様。
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その他
おすすめ度:
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:3
- 走行性能:4
- 満足している点
- ピニンファリナによる美しくも最高のボディデザイン。プレスラインとプラスチック部品の使い方が秀逸で、思わず目を奪われる造形美。ミッドシップの素直なハンドリングやイタリア車の醍醐味が満喫できるところ。街中で同じ車に出会わないこと。
- 不満な点
- 部品が手に入りにくいこと。中身は普通の2000ccの自動車に過ぎないのに、その見ためが手ごわそうなので修理屋さんで修理拒否あるいは高い修理料金を請求され、またPによっては駐車拒否されること。ブレーキが貧弱でとても飛ばせない。夏場はパーコレーションしまくり。夏場はAC無しで暑くて乗ってるとはっきり言って死にます。
- 総評
- とにかくボディデザインだけで買い!の車です。運転は普通にでき、街乗りほか問題ないです。MRの素直なハンドリングも楽しく、低重心なため安定挙動が安定しています。エンジンはノーマルではもっさり重たく眠い感じですが、豊富なチューニングパーツで軽くいじるだけで乗りやすい高感度なエンジンにできます。
-
その他
おすすめ度: 5
- エクステリア:5
- インテリア:5
- 装備:5
- 走行性能:5
- 満足している点
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スモールカーなのに非常に上質で、個性的な点が魅力です。
また、このサイズでこの乗り心地かとうならせるほどにしなやかな走り
とシートの出来はロングドライブさえも楽しくしてくれます。
なによりも、良い意味での驚きが沢山あります。 - 不満な点
-
セミオートマチック(D.F.N.)のタイミングに慣れるまでに時間がかかったことでしょうか?それから、純正オーディオではCDチェンジャーが存在しないため、都度CDを入れ替えなければならない点でしょうか。
といっても、「あばたもえくぼ」で不満と言えないかもしれません。 - 総評
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イプシロン。大人のスモールカーかも!
輸入車崇拝者と誤解されても仕方ないかもしれませんが、最近の国産車のハード面はすばらしいと思うのですが、レクサスしかりで本質的(潜在的)なベンチマークは「あの車」、というのがスタイリングからも見えてしまう危うさがあり、結果、精神や文化に根ざす車づくりが未だに出来ていないが故に歴史に残る車は少ないのかも知れません。そのような点を考えてもイプシロンはまさにスモールでいながら、積み重ねた歴史と自己存在の意味をしっかり分かったメーカーが作る大人の車だということでしょうか。かなり生意気ですが、お許しください。今回まで2台乗り継いで、益々深みを知ったところです。妻も大満足です。
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