リアブレーキ警告灯（B6）

・右リアブレーキランプ故障。3カ月前にも警告が出たが、しばらくしたら、勝手に収まっていた。
・警告灯が消えた経緯があるので、ランプ切れ以外の原因があると推察。

・電球以外でどこかが断線（時々断）しているかもということで、切り分けのため、中古のテールを入手。
・中古テールの各ランプが生きていること、各ランプの回路も生きていることをテスターで確認。

・まずは、電球だけ交換。
→ブレーキランプの警告は回復したけど、代わりにリアフォクの警告。？？？
・電球を元に戻し、今度は基盤ごと交換（中古基盤）
→回復。
・元の基盤に戻し、何度か電球を付けなおしたりしていたら、回復。

→どうも、ブレーキ球（リアフォグ球）のソケット部の接触不良だったようです…。いらん買い物してしまった。
今後ＡＬＭが出た際は、接触不要も視野に入れときます。
テールレンズは、しばらくは部屋のオブジェになります。