国道308号

東大阪市の近鉄奈良線ガード下を越えてからは暗峠までの区間および榁木峠の西側は急坂区間となっている。

とくに暗峠の西側、東大阪市東豊浦町にある勧成院の海抜が100m、峠の海抜は450mと高低差が大きい。そのため平均斜度は20%、最大斜度は37%と、自動車通行可能な国道としては日本一の急勾配になっている。　峠側から大阪側へ進む際には転がり落ちるような感覚になる。

ただし標高が低めで舗装が良好ということもあり、子供からお年寄りまで楽しめる登山・ハイキングのスポットとして重宝されている。しかしながら、車両も少なからず通行するので事故には充分注意しなければならない。
（ウィキ抜粋）

308を何気に検索したら発見してしまう。
「くらがり峠」暗峠はかなりやばいらしい。

石畳・傾斜20度以上・狭さ1.5ｍなどの区間が続くようだ。

308の車幅は通行不可らしい（1.8ｍ）
まさに聖地。ハイキングで峠越えお願いします。
決してすすめませんスポットでした。


住所: 東大阪市東豊浦町