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某の新規登録に伴う申請時に、モロモロとお勉強をしたので・・(^^)/

その計算式を使って　(^^)/　プラモデルの（ベンツ）最大安定傾斜角度を

求めてみました。


単なる・・雑談・・です。



このプラモデルが・・測定する・・ベンツです。

まずは、

"GVWR"＝"Gross Vehicle Weight Rating"

この車体は、プラスチック系なので　GVWR　253ｇ　(^^)/




FRONT GAWR　






REAR GAWR



同じ固体の車両ですが・・車両の・・　乗せ方でｗａｉｔが変わってきます




安定幅を求める要素に、輪荷重を計測したいけど・・無理・・でした。





平面上に同じ　タニタ製　の量りを４個設置出来れば、輪荷重も測定出来ましたが　(*^^*)

準備が整っていませんので・・・・・・FRONT GAWR ＆　REAR GAWR　共に GAWRの

1/2の重量に置き換えて算出しています。



それと　トレッドを計測



写真なので測定値とは誤差があります。




重心高と安定幅を求める上で一番の肝になる　揚程後の重量変化を測定します。

揚程高さ　カメラの位置が悪いので　数値の参考になりません。。


　通常の揚程高さは　　0.6Ｍ　以上と記載があります。


今回は　➡　最大揚程高さ＝バンパーに当たる直前まで　　





揚程後のR：軸重




測定車両の諸元値です


この諸元値で重心高を求めます

数式



安定幅



傾斜角




まぁ｜こんな数値が出てきました。。。

この車両の重心高は　0.023M (2.3cm）　車体の高さ0.05M（５ｃｍ）の車体なので重心の高さは車体中央の下側にあります。


で～分度器を用いて　最大安定傾斜角度を手動で確認した結果は、なんと　60度を超えていました。


まぁ　


それだけの～話なんですけどね！！






（笑い


あ～今は　この計算式です




この国道で、Uターンを試みる場合は、自車の最大安定傾斜角度を知っていないと

U－タンの最中にコケる可能性がありますょ。

平成30年　夏

毎日、暑い日が続いております。

皆様、快適なキャンピングカーライフを楽しんでいますか？

今年の猛暑、キャンピングカーにも忍耐の暑さです。

そんな、猛暑の中で・キャンピングカーのエアコンを動かには外部電源と
発電機・・近年では・・ソーラーパネルから蓄電された電力で家庭用エアコンを
稼働させるスタイルが定着しつつあります。


旅先でのルーフ・エアコンは、発電機ですべてを動かすので日常的なメンテナンスが必要です。



一般的に多い事例として、普段使わなかった発電機を使おうとしたら動かない、
発電しないなどのトラブルがあります。


そんなトラブルを解消するには、日頃から発電機を動かす事が大切です。


発電機を長く使うにはチョッとしたコツがあります。

１ 発電機を始動して　すぐに　負荷を掛けない　例えば　エアコンの稼働　電子レンジなど

２　負荷をかけたまま（エアコンとかのスイッチON）入れたまま発電機を始動しない

３　同じく、負荷をかけたまま（エアコンとかのスイッチON）入れたまま発電機を停止

発電機は、電気負荷が無い状態で始動させて、エンジンが安定運転状態に成ってから（エ-アコン）などの運転を開始します。同じく発電機を止める場合も（エアコン）を停止した状態から、少し-間を開けて発電機を停止させて下さい。

発電機の寿命は（アナタの労りの心）で変わります。


それと、燃料系統のゴムホースは、車検時に点検をして　ひび割れがあれば交換して下さい。

それとエンジンOILは、発電機を使わなくても毎年交換して下さい。



発電機にも慈悲の念を持ちましょう


(*´з`)

ヤッパ 危険が危ない‼️ゎ


でも




気になったので



買った‼️




(笑)

釣りに❗行く前に

Transformers





恐いですゎ

あなた方は？

何時から？

そこに・・住んで・・居たんですか？


ちゃんと　家賃　払ってますか？

住民税とか滞納していませんか？？


申し訳ないですが　速やかに　撤退　していただきます。。。









さてさて～餌も出来たので　魚釣りに行きますょ。