カバー類の塗装②失敗編

続きです！
前回からの改善点として
脱脂＝シリコンオフ在庫切らした件
　　　ホムセンは高いのでとりあえず
　　　家にあったエタノールで代用。
　　　メガネ拭きの新品用意。

前回缶スプレー塗装して
感じたのが「ノズルからでる
塗料が範囲が狭いため塗料が集中して垂れやすい、塗装しづらい😗」
ソフト99のノズルみたいに
ノズル形状変えて塗装範囲を変えれれば、塗装しやすいはず＝ソフト99の
ノズル無いので、ダイソーの缶スプレー購入して、ノズル交換。少し良くなった。ダイソーさんのノズルは　少し広がります。少しだけど。

実験で同じスプレーメーカーの
クリヤー購入して、クリヤー
ありと無しで、どう変わるか実験。

作業に入ります。
前回の気になってる部分を
400番で下地作り直し😑
めんどいけど、下地で決まる！
と良く言われてるのでシコシコ

今回も失敗多かったです。バッテリーカバーが不自然に
テカって未塗装部分との境目が
はっきりして変になってしまった。

ここはもう一度最初からやり直し
必要です。冷静に考えたら
「ツヤ消し黒」ってツヤを出さない
塗料で乾燥しやすいのがウリ。
なのにクリヤー塗装してしまった😑

やり直しした甲斐あって
一番の不満場所はまぁまぁ改善。
良かった。下地ってやっぱり大切😙

納車直後のエンジンルームです。

塗装前のビフォーです。

埃、草多かったです。

アフターの全体図です。

エアインテーク、フルードカバーは
まずまず。
バッテリーカバーは
もう一度ツヤ無しで再塗装必要😐
クリヤーはつや消し塗装には
不要と分かったのが収穫かな。

いつかリベンジします👍