タイトル画像は私の過去ブログからの再掲、ヘッダー画像にちょっと似ていますが関越湯沢インターの手前から見たヴィクトリアタワーの図、であります。
これは懐かしのF30ちゃんの助手席からですね。
私が越後湯沢のリゾマンを一番欲しがっていた時期じゃないかしら。
あの頃10万円で買える物件がいっぱいあった越後湯沢のリゾマン、あれから結構な時間が経ちましたが未だに数多くの10万円物件があるようです。
越後湯沢のリゾマンも、コロナ禍におけるリモート需要で若干値上がり傾向というお話も一時期よく聞きましたが、確かに一部の物件においてはそういう事象もあったようです。
ですが、ほとんどのリゾマンについてはその恩恵は受けていないということなんでしょうね。
特に苗場まで行ってしまうと厳しいよなぁ。
あ、それでですね、
こんな記事がYahoo!ニュースにアップされていたとですよ、タイトルにも書きましたが。
内容はポジティブな内容とネガティブな内容と両方書いてありますが、こういう記事を見る度に悪くないよなぁ、なんて思ってしまう私であります。
リタイア後の定住先としては湯沢<熱海だとは思っておりますけど、イニシャルコストの安さは魅力ですよね。
管理費はひょっとすると熱海以上のところも多いわけですが。
でも、数万円の管理費を払ったとしても、最終的なトータルコストとしてはリーズナブルなのかなぁ、なんて思うわけでして。
それでですね、私、今
YouTubeでこんなチャンネルを登録しているのですが、なかなか参考になるというかリアルな湯沢ライフ、この方は苗場ですが、それがうかがえて飽きないんですよね。
チャンネル概要を転記すると
『チャンネルのコンセプトは、激安で購入したリゾートマンションを「終の棲み家」として、ひっそり生きて行く様子をYoutubeに記録することです。私には箪笥預金や投資などの財産は全く有りません!現在の住まいは契約から入居まで総額約80万円程で(全ての諸経費込み)入居出来ましたので、皆様もご検討されたら良いのではないかと思います。』
ということなのですが、うわっ、めっちゃ興味あるー、みたいな。
一番最初にアップされていた動画をリンクいたしますね。
というわけで、湯沢リゾマンネタでお送りいたしました。
ちなみに私が湯沢で選ぶなら、やはりヴィクトリアタワーが良いです。
場所は岩原になりますが、一応駅近ではありますね「岩原スキー場前駅」なので電車は1日に10往復程度しかありませんが、それでもずいぶん違います、免許返納後の生活まで考慮した時には。
しかし、ヴィクトリアタワーは高いんですよ、越後湯沢の中でも。
2LDKでも10万円で買えちゃう物件が多い中、ヴィクトリアタワーは1Kの狭い部屋でも最低140万円から、って、それでも破格であることは間違いありませんが相対的な相場で見ちゃうとね。
うーむ、こういうのって本当に妄想が止まらなくなっちゃって困っちゃう。
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Posted at
2024/04/12 05:12:22