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Morleyのブログ一覧

2024年05月06日 イイね!

警察の思惑とこちらの思惑

言っておきます。
私は警察が嫌いなわけではありません。
大嫌いなだけです。

警察の思惑⇒言われっぱなしじゃ不甲斐ないので、いつもの場所でなく、神出鬼没にパトカーと覆面パトカーを巡回させて、取り締まりの件数をこなし、安全運転というお題目を一般ピーポーに実施させる。
私の思惑⇒いろいろな箇所をパトカーと覆面パトカーで巡ってくれれば、交通安全ネタが潤う。

結果、様々な場所で一般ピーポーによる安全運転カーニバルが実行され、めでたしめでたしとなる。
面白いくらいに、こっちの読み通りだったので、ちょっと面白みにかけていたかもしれない。
今度はどうやって警察主導の交通安全トライアルを実施してくれるのだろうか?

あっ、私は無検挙運転してたので、捕まりませんでしたよ。
わざわざ、アクアでNシステムのところをわかりやすく通過したので、適切に追尾してくれたようですね?
スマホも電源オンだったので、イチタン&GPSも使えたよね?

取り締まり箇所を全体にすれば交通違反が減る(まちがえた、検挙件数が増える)と思ったようですが、それは甘いです。
検挙できる数には限りがあるので、検挙された運の悪い人だけが真実の瞬間に巡り合うだけです。
検挙できる数以上の人は、結局野放しにされ、検挙された人のことを見て、運が悪いやつだなと思うのです。
本当に効果のある取り締まりを行いたいなら、全数検挙を出来る機械を設置して機械的に取り締まるしかありません。
なぜ、公安主導のNシステムが国民監視において上手くいった事実を捉えて、交通取り締まりにも予算取りをして実行しようと思わないのですか?
機械を納入するときにはお得意の天下り団体が使えてウィンウィンなのではないでしょうかね?

全数検挙したら反則処理と送検処理が大変そうですね~
おそらくアヒルさんたちの仕事量が莫大になって、やっていられなくなりますね~

※「世界びっくりカーチェイス2」さんには、大変お世話になっております。
Posted at 2024/05/06 22:59:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月06日 イイね!

警察に交通違反で取り締まられない方法

【警察に交通違反で取り締まられない方法】
警察の恩情や許容範囲を超える違反を取り締まり箇所で行わないこと。
ただ、絶対に冤罪が起こらないわけでもないので、絶対とは言い切れない。

取り締まりの研究から導き出した結果がこれです。
要するに取り締まりの所で検挙範囲の違反をするなということです。
それしかない。

取り締まりから逃れたければ国外の国籍を有する外交官か国籍のない人(無国籍、厳密に言えば日本の法令によって裁けないであろう無国籍人)にならないと無理。
普通の無国籍者は裁かれますから、例外的な無国籍者のみですが。

※日本の法令によって裁けないであろう無国籍人とは、例えば、もともとは自分の所属している国家があって国籍を有していたが、その国家が戦争・紛争・民族闘争・軍事侵攻・クーデターなどによって日本や同盟国との国交が断絶し、日本や同盟国の法令でもその国交が断絶した国家の法令でも裁けないであろう人間のことです。このような無国籍人の場合、国交が断絶した国家の大使館も機能せず、強制送還もできず、その人間は日本にも存在してはいけないことになるので、事実上、罪に問うことができません。ただし、日本で一通りの裁判は行われますが、最高裁判所の権限なしには、日本の法令でさばくことまではできません。殺人罪とかの重罪ならドサクサ紛れに普通に裁くかもしれませんが。(「ターミナル」という映画のナボルスキーが例でしょうか。)
Posted at 2024/05/06 19:07:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月06日 イイね!

横断歩道でないところで道を渡る私服の公務員

私の車が通過する手前で横断歩道でないところで道を渡る私服の公務員さんをよく見かけます。
意味は十分にわかるのですが、あまり好ましい素行とは思えません。
上からの指示でしょうから、実行する人は大変ですね。
Posted at 2024/05/06 11:29:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月05日 イイね!

取り締まり(高岡市戸出・市野瀬交差点)



高岡市戸出・市野瀬交差点にて赤信号無視取り締まり。
取り締まりのパトカーの乗務員や白バイ隊員によって取り締まり基準はバラバラ。
完全赤でないと取り締まらない警察官もいれば、ギリ赤で取り締まる警察官もあり。
黄色では取り締まらない傾向にあり。
信号が黄色になって行けるだろうと思っていったら赤無視で検挙されるというパターンが多々有り。
捕まるドライバーは取り締まりのことを熟知していなさそうな無知そうなドライバーが多い。
黄色でも突っ込んで通過したいと思う信号機ほど、車間距離不保持の後ろの車から追突されるリスクを考えずにしっかりブレーキングすべきです。
黄色信号通過で後ろが安全かどうかなんて考えていたら取り締まり時には十中八九、赤無視で検挙されます。
行政処分をされたくなければ、そのときの本当の交通安全よりまず法令違反しないことのほうが大切です。
ただし、後続車のトラックに突っ込まれて命を落としたとしても取り締まっている警察官のせいではなく、車間距離不保持のトラックのせいです。
最後は、自分でどういったリスクを取るか考えましょう。
私は黄色点灯になったら、追突されたら死ぬだろうと思われるとき以外は、後ろのことを考えずに、まず止まります。
取り締まっている警察官は「法令は法令。ルールはルール。違反は違反。」とよく伝えておられるので、仕方ない判断です。

2024年5月4日、取り締まり実施中を確認。
以前から、よく取り締まりを行っているポイント。
パトカーや白バイは認知症老人のごとく、何度もルーレットをして戻ってきます。

みなさんも赤信号無視には注意しましょう。
この情報は交通安全を切に願って投稿したものであり、違反を助長したり、違反を勧めるものではありません。
警察が取り締まっている箇所では取り締まる意味があって取り締まっているはずですから、少なくとも取り締まっている箇所付近では多少なりのリスクがあると思われ、普段から最大限の注意を払う必要性があります。
よって、この情報が交通安全につながることを心から願ってやみません。

私は過去に何度か後部追突事故を経験しています。
全ての後部追突事故において私の過失は0になっていて、1当2当とも、お互いに幸い人身事故になるような怪我はありませんでした。
50~60キロの速度で突っ込まれたので、何日間か首と腰は痛いですが、何日間で治る程度でした。
多分、今後も突っ込まれることがあるかもしれませんが、検挙されないように法令を守るためには仕方ありません。
取り締まりは法令を守らせるためにやっているだけで事故を防ぐ目的でやっているわけではないので事故が起きようが警察官はそんな事は知ったことではありません。
私の場合、真の安全運転などはどうでも良くて、まずは検挙されないことが大切だと思っています。
そういった考え方にさせたのも今の警察の取り締まり方が真の安全運転を目指すものでは到底ないからです。
事故の本質的原因を取り除ける取り締まりをあまり行っていないので、なら取り締まられない運転を目指せばいいぐらいにしか思っていません。
私を含め、取り締まりを研究する人たちは、多くの方がそう思っているのではないでしょうか。
Posted at 2024/05/05 01:58:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2024年05月04日 イイね!

見せる取り締まりでは普段の運転は見られない

見せる取り締まりでは普段の運転は見られない。
隠れて陰湿にコソコソとやらない限りは普段の運転は見られない。
卑怯者だろうが姑息だろうが普段の運転を目の当たりにするにはコソコソ隠れて取り締まりするしかない。
捕まりたくなければコソコソと取り締まれそうな箇所を自分で考えて、そこで違反行為を行わなければいいだけのことです。
私が取り締まりエリアを特定するときには、どうやってコソコソと隠れてできるかを重視して位置を特定します。
間違えなくコソコソ隠れてわかりにくく取り締まりを設営するので、そういった位置を手当たり次第走っていれば、いつかは取り締まりに遭遇します。

なぜコソコソ隠れて取り締まるかという最大の理由は、効率よく違反者を検挙できるからです。
別に悪質な取り締まりを知り尽くしたような違反者を1件取り締まろうが、普通の何もわかっていないような取り締まりに無頓着な人を1件取り締まろうが、取り締まり件数は1件であり、全く重みは変わらないのです。
効率よく違反者を取り締まったほうが取り締まる側の警察は手間は少ないです。
悪質な取り締まりを知り尽くしたような違反者は、まずもって取り締まりの網には引っかからないので、取り締まりを厳しくしたところで取り締まりの抜け穴を見つけて、捕まらないように違反します。

じゃあ、悪質な違反者を取り締まるときはどうしたらいいかなのですが、現時点でレーダー探知機が警報できないJMA-520という日本無線製の新型レーダー式小型オービスやJMA-401というレーダーパトカーを沢山導入して、様々な場所でステルス式でやりまくるしかありません。
これも先頭車両しか取り締まれないので、そこは玉に瑕ですが、取り締まれないよりはマシでしょう。
レーザー式小型オービスもMSSSもレーダー探知機で十分手前から警報されてしまいますから、やはりJMAシリーズのステルス式運用が最も効果的だと思われます。
高速道路には今までのオービスよりは安いレーザー式オービスをバンバン設置して、ある一定区間で青切符レベルの速度に落とさせるようにすべきでしょう。

悪質な違反者は、まず取り締まれません。取り締まり方法を熟知しているので、その網をかいくぐって世の中を渡っていきます。
なので、取り締まるという発想をやめて、取り締まりをかいくぐる中でもマナーよく走ってもらうことを考える必要性がありそうです。

警察は安全運転をさせるために取り締まっているのではなくて取り締まり地点で法令違反を認めた人を機械的に取り締まっているだけです。
要するにその行為が危険か安全かの議論はそっちのけで許容範囲外の法令違反をした人を取り締まっているのです。
それが交通取り締まりです。
取り締まりでは安全運転かどうかなどは別に議論しなくていいのです。
極論言えば、件数分だけちゃっちゃと検挙できる方法を編み出して、それを淡々と実行しているだけに過ぎないのです。
だから、取り締まり箇所では許容範囲外の違反などすべきでないのです。
Posted at 2024/05/04 20:46:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「富山県警察のパトカーが富山市で沢山巡回してた。赤無視の取り締まりも行っていた。やはり思った通りで、こちら側の思惑を理解したようだ。」
何シテル?   05/06 22:42
クルマと音楽が好きです。 ハイドン・トランペット協奏曲が大好きです。 特に第三楽章が非常に好きです。 よろしくお願いします。
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