ぶろうぃんいんざういん

本日、２投目です（汗）。

通院覚え書きですので、興味のない方は、ここでスルーしてください。
タイトル画像は、入院した際に娘家族が見舞いに来てくれて孫ッち１号が書いてくれた「我が肖像画」であります（笑）。似てると言えば似てる…見た瞬間に「クスっ」とやられちゃいました。娘が大まかなところは書いている様ですが…ミミズが這ったような文字は、孫ッちの自筆だと思います。4歳？　5歳かな？　最近では、ひらがなや文字をかなり理解して来たので、先日も法要の際のお経のよみがなを指で追って、見せていたのですが…すぐ飽きられました（笑）

ただ、何せ１週間の入院で娘家族も、仕事の都合などがあり、来てくれたのは、退院する３日ぐらい前だったかな？　今は１階のリビングのテレビの上にずっと貼ってあります。

発症79日目、術後62日目、退院後２月目の定期受診に行ってきました。
…結果は、先生いわく「おでこの辺りと目の部分が若干、動いてるように見えるが（体感だと、おでこはなんとなくそんな気がするが、目は？）、口元はまだかな？」という診断でした。まだ２カ月を経過したばかりなので、最初の話からも、早くて２〜３カ月目から効果が見えてくるとのことなので、これからっていうところでしょうか。

一番、気になる難聴。今日の聴力テストでは、「好転した周波数帯域もあるのですが、ほとんど変わらないかな？」と検査技師の女の子の話。その後、先生ともいろいろ話したのですが、手術で見た神経は、若干の変色は見受けられたものの、今までの手術例から言っても「放置していたために、もっとひどい神経を見ているので、それから比べても大丈夫だと思う」との話でした。また来月の予約を取って、薬を処方してもらい帰ってきました。



この間の休みに、ユーチューブ徘徊で発掘しました！
見てて、感じがいいなってことで今回、早速お披露目です。

和訳を見てると、ボブディランが賞を受賞したのも（ただ、個人的には歌って１個ずつが作品じゃないですか…ちょっとオーバーじゃないのって若干、辛口にあのことは思っています。もちろん、彼の作品の全ての意味は全然、理解していませんので、余計にそう感じたのかも知れません（批判しないでね…僕を）。

拓郎がディラン、ディランって言うから、この唄は片言のカタカナ英語で中学か高校の時に真似してみました（汗）近藤房之介さんがいい味を出してると思いませんか？

どれだけ薬を飲めば、身体は治るの？
…その答えも、風の中にあるのかなって（ベタ過ぎて、かたじけない）



明日はすべてが変わるだろう…
新しい始まりになりますように