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よくここまで無事故無違反で走りました。

一般の方はこれだけ乗ったらとっくに乗り換えてるという突っ込みは御自重くださいませ。いかんせん、弊者のギャラは生活保護受給者並なのでそうはいきません。

甘からず、辛からず、そして旨からず。

各々信仰宗教を度外視すれば、みなさんはいつも四苦八苦し、憎しみ合い、恨めし合い、戦う事を強いられる『人間界』という地獄に俗しています。

さて、最近の「桜～ 桜～」となにやら平和な空気が漂っていますが、本当はそれどころではありません。

なぜ、みなさんはこの話題に触れないのか…

この期に及び、決して度外視できないのは新型コロナウイルス対策ではないでしょうか…。

再掲でもありますが、自己防衛策としましては 、弊車には元よりナノイーが標準搭載されておりますが、私の中でナノイーは美肌・クセ毛治しがメインでウイルス、細菌の弱体化は二の次、先述後者を先行させてるのはプラズマクラスターだと思い込んでおりますので、プラズマクラスターも別途に採用しております。

今回の一件につきまして具体的な処遇は両者の製造メーカーの公表しているデータを参考に、特に休日の日中には不定期ながら複数回に渡り弊車内に1時間は引き篭り、衣服及び顔、手に付着したウイルス、細菌を弱体化させてから弊車外に出て可及的速やかに自宅に入ります。なお、外に出た際は帽子を被り、眼鏡を掛け、もちろんマスクもして、直接に空気(風)に晒され新規ウイルス、細菌への曝露の機会を極力否定し、体内での感染成立を防いでいるつもりです。

あー、同じ車SNSでもみんカラよりCAR TUNEの方が投稿し易いわ。

毎年、同じ場所に同じ時間に撮影してます。

だって、この場所は7:00～21:30は車両通行禁止になるから。

でも、今年は天気が都合も良く、初めて日中にも撮影してみました。
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でも、死活問題が…。

こちらは裏日本になので、この場所でこの時間にはどんなに天気が良くても木漏れ日が指しません。

これから天気も悪くなるのですが、桜は今が満開なので、今回(今年)はこれが限界、ベターベストです。

[昨晩同位置にて]




で、今年は少し足を伸ばし、市内の山でも撮影してみました。

[その①]



[その②]
この画のポイントは車の直ぐ上に桜の枝があることです。


あー、同じ車SNSでもみんカラよりCAR TUNEの方が投稿し易いわ。

いつもインチキな事しか言ってませんが、今日はハイブリッド車の燃費向上について実験を踏まえ少しまともなこと言います。

信号待ちの車の停止時はもちろんギアレンジを『D』（『B』）にしたままフットブレーキを踏みこむことが常でしょうが、ではみなさんはいつも間違いなく奥まで踏み込んでますか？「軽くこれだけ踏んでりゃ動かないからそんでいいや！」と思い、車がクリープ現象で動かない程度に軽く踏んでいませんか？

先ずはこちらの動画をご覧ください。
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動画上、左下の赤いランプはブレーキランプインジケータです。テールのブレーキランプに連動させています。このインジケータが点灯しているということ、そして周囲の景色は動いていないので一応は『車を停止させるためフットブレーキは一定の荷重圧で踏み、車を停止させている』という裏付けになります。

動画で暫くするとメーターの項目の『HV滑空』の数値が周囲の景色が動いていない、つまり車は動いていないのに、上がったり下がったりします。これは私が意図的にフットブレーキへの荷重を軽くした時に数値が上がってくるのです。逆に0（ゼロ）に戻ったときは再びフットブレーキを踏み込んだ時です。

HV滑空の数値が『+』の時はハイブリッドバッテリーからエネルギーが流出されている時です。逆に『-』の時は走行中に回生ブレーキでチャージされているか、停止時はエンジンを稼働させて強制チャージさせる時です。

最終的に何を申したいかと申せば、停止時にフットブレーキを踏み込まないと、「停止してる程度にフットブレーキは軽く踏む程度で大丈夫！」と思っていると無駄にハイブリッドバッテリーからのエネルギーが放出され、その延長線上には燃費悪化に繋がる。と申したいです。