平成28年3月4日納車。オニキス×タングステンのデュオトーンにレッドのコーチラインでクラシックベントレーをイメージしています。
所有形態:現在所有(メイン)
2016年03月07日
外装色ポーセリン 内装色シャンパン 平成18年10月6日納車。試乗してみて好印象だった6気筒モデルのフルオプション。発注から納車までの4ヶ月の間にメッシュグリルと19インチアルミが標準に変わって、色も純白のオニキスホワイトからポーセリンという若干アイボリーがかった色になっていた。決して他を威圧せず ...
所有形態:現在所有(メイン)
2009年05月20日
義父(故人)の形見。その使い勝手の良さから最近は登場回数が増えています。柔らかくゆったりした乗り味で、旧き良き時代の最後のクラウン。 平成12年1月納車。只今走行17000km。
所有形態:現在所有(サブ)
2009年05月21日
外装色プレミアムシルバー 内装色メローホワイト 平成18年11月納車。ジャガーとは違うおもてなしの世界。一番初期のモデルなので最近生産されたLSとは味付けが多少違う気がする。 平成24年6月まで76000kmを走り、私的に一台あたり最も走行距離が長い一台となる。
所有形態:過去所有のクルマ
2009年05月20日
人生初の新車購入。敢えて当時大ヒットした丸目のグランツーリスモではなく角目のブロアムをチョイス。VG30Eのシングルカムエンジンは古典的な走りでしたが、乾いた音の「セドリックサウンド」で何とも味のある車でした。内装の造り込みは恐らく日産車としてはこれを超えるクオリティの車は未だ存在しないと思います。
所有形態:過去所有のクルマ
2021年02月12日
外装色ディープブルーマイカ 内装色ノーブルブラウン 平成29年5月15日納車。妻と同居する姪の為に購入した車で、当初はガソリンのRX200tを検討していたものの、妻&姪の「これから買うのにハイブリッドじゃないの!?」の一言で450hに決定。 日々の買い物や飼い猫の通院等々、我が家の日常を支える足 ...
所有形態:家族のクルマ
2017年05月15日
平成30年3月28日納車。ある時は営業に出掛けたり、またある時はお客様をお送りしたり、たまに隠密行動で夜の銀座に出没したり、社用車としてオールマイティに使える働きものの一台。 内容的にも今のクラウンは侮れません…
所有形態:会社のクルマ
2018年03月28日
平成27年式の日本自動車重要文化財。恐らくは最初で最後になる日本製のV12。オリジナルのグリルとレザートップで少しカスタマイズ。
所有形態:その他
2016年08月11日
時代が変わっても、技術が新しくなっても、ベントレーはベントレーでありました。
所有形態:その他
2015年05月10日
仕事の車です。今様のドライビングプレジャーという言葉とは無縁の車ですが、私たちが子供の頃に「高級車」という言葉に感じた有り難味みたいなものを感じる一台でした。平成26年3月引退。
所有形態:その他
2012年12月02日
少しでも走りを期待するのであれば、ターボのグランツーリスモアルティマを選ぶべき。しかし普通のVGエンジンの乾いたセドリックサウンドを聞きながらのドライブは、自分が昭和の刑事ドラマの主人公になった気分になれるような女子供を寄せ付けない漢のクルマでありました。
2021年03月06日
年間10万円を超える自動車税やリッター3キロの燃費に加え、車そのもののメンテナンスコストとして1キロ走ったら100円の費用を惜しまない方に。
2021年03月03日