2010年04月25日
知り合いに相談したところ、燃焼室容積が3.5ccも違うのはおかしいとのことなので、
再度計測
RH
1回目 2回目 3回目
1 47.5 47.4 47.4
2 47.5 47.2 47.3
LH
1回目 2回目 3回目
1 46.9 46.5 46.7
2 47.2 46.9 46.9
まぁ、こんなもんでしょう。
Posted at 2010/04/25 23:04:26 | |
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2010年04月25日
メタル他のほぼ最終の値
(コンロッドのメタル組み込み後の径はまだですが)
クランクのメインの径が
1 59.998
2 59.997
3 60.001
4 59.995
5 60.000
ブロックのメタル組み込み済の径が
水平 左45度 右45度
1 60.015 60.040 60.028
2 60.027 60.040 60.048
3 60.035 60.035 60.045
4 60.030 60.040 60.051
5 60.020 60.030 60.040
(RH 0.05US LS STD)
元々がクランクジャーナル径に対してのアンダーサイズなので、
メタルが若干変形してますね。
ちなみに、0.05US組み込むとクリアランスがマイナスなったので
こういう変則なメタルの組み合わせに・・・
メイン締めようとして0.05USにしたけど、0.03USの方が良かったかも
クランクのコンロッドの径が
1 51.992
2 51.992
3 51.992
4 91.994
コンロッドのメタル組み込み済の径が
(4番のみでメタル計測したのからの計算値が入ってます)
1 52.035 (計算値)
2 52.035 (計算値)
3 52.035 (計算値)
4 52.036
ちなみに、メタルはTOMEIのコンロッドメタルのランクC使用
おまけ、メタル無しのコンロッドの径
1 55.002
2 55.003
3 55.004
4 55.010
コンロッド重量は最大と最小で0.9g程違いました。
自己満足ってことで、重量合わせまでしてしまいます。
Posted at 2010/04/25 22:46:09 | |
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2010年04月14日
クランクメタルのクリアランスが予想外の値だったので、0.05USのメタル購入。
とりあえず、USメタルで一回組んでみたけど、逆にクリアランスが狭くなりすぎっぽい。
クランク側のクリアランスは0.02位目標
コンロッド側のクリアランスは0.03位目標
ちなみに、コンロッドの偏芯があったので、GRB用のコンロッドに変更。
Posted at 2010/04/14 03:51:54 | |
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