湾岸ランナーのブログ一覧

　影武者のフォトギャラリーを充実させようと、久々に撮影を行うことにしました。

　とくにあてはなかったけど、閃いたところにクルマを走らせ、いざ撮影開始。

　ところが、始めた途端、雨が……。なんなんだ！　今まで降る気配もなかったのにどうして降る！　なぜだ！　何がいけないんだ！

　って怒ってもしゃあないので、傘を差しながら撮影敢行。しかし、オレも好きだよね。雨の日の夜に風景写真撮るなんて。傍から見たら不審者だよ、全く。情けなや。でも、もうひきかえせないんだ（笑）。

　しかしながら、この雨男具合には困ったもんです。マイカー洗車後97％くらいの確率で雨に降られるし、昨日は洗車しようと思っただけで降られるし、撮影でも降られる。孤立無援、四面楚歌って感じ。誰か救いの手を……。



【湾岸ランナー　［MP-XP741（Inter Link XP）］】＠隅田川河畔

　同僚のオススメする洗車用具を買い揃えた。彼は元輸入車整備士、若いが
信用するに足る男だ。ということで以下の品々を購入。

　　○ノータッチ（タイヤ用）
　　○ガラコ（フロントガラス用）
　　○ホイールクリーナー（ジェルはなかった）
　　○吸水力（ぞうきんタイプ）

　　●ホワイトムスク（芳香剤、かなーり推してたので）

　が、不安定な天気のため、洗車は来週に延期。雨男のオレ、イタタ……。

　ホワイトムスクだけは、早速設置してみたけど、なかなかですね。



【湾岸ランナー　［MP-XP741（Inter Link XP）］】＠赤坂

　おはようございます。

　最近、血液型の本がベストセラー上位にランクインしてるようですね。

　かくいう私も、3冊買ってしまった。

　ちなみに、私は、「A型だよね？」と言われることに無上の喜びを感じる
典型的なA型です。血液型と性格の関係を一番気にするのもA型だとか。わかる。

　気になる人の血液型を知りたいけど、「B型。」って言われたらショックだなぁ
なんて考えると、訊けないでいる弱気なボクです……。偏見スミマセン。

　血液型なんて気にしない方も、読んでみるとおもしろいですよ。



【湾岸ランナー　［MP-XP741（Inter Link XP）］】＠八千代緑が丘

　フジテレビ「とくダネ！」の北京オリンピックコーナーで流れてるBGMがよいなーと思ってたけど、聴けば聴くほどよい。よすぎ！　レミオロメンってのは曲調と声でわかったけど、タイトル「もっと遠くへ」は今日の放送で知った。

　HPを見たら、7月30日にすでにリリース。スペシャルサイトもあって、そこではなんと！　PVのフル視聴が。速攻視聴、やっぱり、しっとり系の熱唱系（笑）でよいわ。哀愁を感じさせながらも前向きな歌詞とあいまって心打ちまくり。なんたって、こうゆうのが好きな熱い単細胞の不肖ですから……（苦笑）。

　曲・歌詞はもちろんだけど、PVの映像も美しいです。高原もよいけど、クライマックスの崖っぷちは最高。濃霧が晴れて垣間見れる夕焼けは素晴らしい景観ですね。こんな景色を撮ろうと、プラベ・仕事問わず写真撮りまくりで呆れられてますが、結果はどれも駄作ばかり……。やっぱりプロは違うなぁ！　今度の遠征はここにしようかな。長野県と群馬県の境目辺りってことで、おおよその見当はつくので。

　バックでずっと流しながらミクったりカラったりしてるけど、心にしみてきますね。CD買おう。今乗ってるクルマがニューマジェ（18マジェ）なんで、HDDに録音できるし（我輩のカムリと同系のHDDナビ）。

　下記リンクのスペシャルサイトからフル視聴できるので、是非どうぞ！

　じゃ、お昼がてら、CD買ってきます。



　♪もっと遠くへ行きたいと願った
　　たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない



【湾岸ランナー　［MP-XP741（Inter Link XP）］】＠海浜幕張

　今日は久々にオールドゲームレビュー（超主観）といきましょうか。

　お題は、私の古巣コナミがその黄金時代ともいうべき80年代末にリリースした
『悪魔城伝説』。1986年にディスクシステム専用ソフトとしてデビューしてから
現在まで脈々と受け継がれる、歴史ある偉大なシリーズ3作目。

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　悪魔城伝説、最高ですね。数あるファミコンソフトの中でも最高峰と
信じて疑いません。

　　○稲光と共にタイトルが現れるフィルムチックなオープニング。
　　○雰囲気抜群の描きこまれたグラフィック。
　　○さまざまなルートが選べるステージ構成。
　　○使用キャラクターにより異なる攻略が楽しめるゲーム性。
　　○随所に見られる悪魔城（初代）からのプレイヤーを唸らせるような演出。
　　○VRC6が奏でるファミコンとは思えない驚愕のサウンド。

　どれもが当時の他のソフトを遥かに凌駕してましたね。

　好きなシーンは、ゲーム後半の悪魔城本館でしょうか。見覚えのある風景に
聴き慣れた音楽。悪魔城キター！　って感じがよいです。BGMはDEJAVU（既視感、
VAMPIRE KILLER のアレンジ）、シモン・ベルモンドの時代から200年程（？）
遡ったラルフ・C・ベルモンドが初めて訪れるこの風景にデジャヴを感じるのは、
ボクらプレイヤーが悪魔城（初代）でシモンを通じて見てるからなんですよね。
そんなニクい演出も素晴らしいです。

　でもやっぱり、悪伝と言ったら、その痺れるようなドラキュラサウンド！
豊富な音源と美しい音色に加えエコーまで？　完全に虜です。今でも（笑）。

　一番のお気に入りは、最初のステージで流れるBEGINNING。カッコよすぎ。
後の作品でも様々にアレンジされてますが、オリジナルが最高。次点は、
難しいけど、DEJAVU（V.K.）かな。こっちはオリジナル（初代）より好きかも。
他にも甲乙つけ難いので列記。

　　○PRELUDE
　　○CLOCKWORK
　　○STREAM
　　○AQUARIUS
　　○RIDDLE
　　○EVERGREEN

　　など。

　サウンドモードで聴いてます。

　最後に、アルカードは、美形よりもおっさんが似合いますね（苦笑）。

　こんなドラキュラ中毒（月下までかな）ですが、どうぞよろしく。

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　「悪魔城ドラキュラ」につづくゴシック・ホラー・アクション



【湾岸ランナー　［PCG-GRT99V/P（VAIO Note GR）］】