先日のブログで油温の上がりが早い気が…と書いていたのですが、どうもメーカーが意図的にそうしてるみたいです( ̄∀ ̄)今日担当の人に、「F2とかのオイルに比べ若干油温の上がりが早い気がするんですが?」と聞いてみたら、「よく気づいたね!そうなんよ!メーカーさんが油温を意図的に早く上がるようにしてるから、このフリクションレスのレスポンスを実現出来とるんよ」との事…いろいろ聞いたら、油温は早く上げて安定させて、勿論クーリングしたら素早く油温が下がって…油温が上がるとオイルの粘度が下がるので、エンジンのフリクションは無くなる方向に。しかし粘度が下がれば油膜切れの心配が出てくるんですが、このORVISオイルは高いエステル成分を配合してるためエステル成分は分子がなんたらで……(笑)難しくて理解出来ませんでしたが、とにかく油圧は下がらず、油膜切れの心配もないそうです(^^)因みに油温140℃まで大丈夫だそうです(〃▽〃)うまく説明出来て無いかもしまれせんが…まぁ要はコスパがいぃ最高のオイルに出会う事ができました(^^)因みに8ですが、パワステ異常の警告灯で入院したら運転席側のドアが開かなくなり、そっちで長期入院になりました(--;)最悪無理矢理引っ張ってこじ開けるしかないみたいです(汗)いやー原因不明怖~(汗)