発売予定はないらしいが、EVでもこう言う遊び心は非常にいいと思う、頑張れ日産。
日産自動車は5月25日、新型『リーフ』のオープンモデルを発表した。
このオープンモデルは、ワンオフのコンセプトカー。リーフの累計販売台数が10万台に到達したのを記念すると同時に、電動車両の普及を目指す日産の新たな取り組み、「ブルースイッチ」を象徴する1台として、製作された。
新型リーフのオープンコンセプトカーは、単にルーフをカットしてオープン化したモデルではない。市販車のリーフは5ドアボディだが、このコンセプトカーでは、後部ドアのない3ドアボディに変更されている。
また、リアシートも市販車とは異なるコンセプトカーの専用デザイン。このリアシートが、リアゲートのスポイラーまで、一体となって見えるように工夫されたデザインが与えられた。
なお日産は、このコンセプトカーについて、市販の予定はない、としている。
国産ではクラウンのステータスのは叶わないが、メーカーとしてはフラッグシップとしてあった方
が良い。アテンザのステーションワゴンがいいと思っている。
マツダのフラッグシップモデルであるアテンザが大幅改良を施され、予約受注を開始しました(発売は6月21日)。それに伴い、東京都新宿区にある小笠原伯爵邸にてお披露目会が執り行われました。
改良モデルにもかかわらず、お披露目会にはマツダの小飼雅道社長が登壇し、「アテンザはグローバルの販売台数のおよそ1割を占める車種であり、セダンで車体の基本性能を最大まで高める取り組みをし、その技術を活用し他車に展開するという極めて重要な商品」と、フラッグシップモデルのアテンザが担う役割を説明。その上で「日本車でしかできない車、マツダでしかできない車、まさに日本のおもてなしの心に満ちあふれた商品を造りたいと思って造り上げました」と話しました。
また、新型「アテンザ」の開発主査である脇家満氏は「走行性能の進化を表すキーワード”Effortless Driving(エフォートレス・ドライビング)”は、努力を要しない運転。ドライバーの意思通りに車が反応することで、心に余裕と安心が生まれ、ドライビングをより楽しむことができる状態を目指しました」と、今回の改良のコンセプトを説明。そのため、通常の商品改良ではなかなか手が入らない足まわりのサスペンションにも変更がなされているそうです。
また、一新された内装デザインについては、2017年の東京モーターショーで大きな反響を集めた「Vision Coupe」(ヴィジョン・クーペ)のエッセンスを盛り込んだとのことです。
脇家氏にどんな人に新型アテンザを選んでもらいたいかと聞くと、「成功者の証として、またはこれから成功を目指す人たちにぜひ選んでもらいたい車に仕上げました。”声が透る洗練された空間”と呼べるほど静粛性も向上させ、他メーカーの同クラスの車種はもちろん、輸入車と比較しても素晴らしいと言えるレベルに仕上がったと思います。ぜひ、実際に試乗して実感していただきたいですね」と自信を覗かせていました。
■新型「アテンザ」はどこが変わった?
今回の大幅改良では、フロントマスクを新型「CX-5」や「CX-8」と同様のデザインに変更。セダンのリアエンドパネルとガーニッシュも変更し、マツダ最高のエレガンスを追求したデザインとしています。また、アルミホイールは全て新デザインへと変更され、人気のソウルレッドプレミアムメタリックを新色のソウルレッドクリスタルメタリックに差し替えがなされています。
内装は特に変更が加えられ、インストルメントパネルとドアトリムのデザインを大幅に変更。シートデザインも一新し、車内に乗るとまるで新型車?と見まがうばかりです。上級グレードの「Lパッケージ」では、ナッパレザーシートや本杢パネル、東レのスエード調人工皮革であるウルトラスエードヌーを採用し、より高級感のある内装に仕上がりました。
前述のサスペンションシステムの一新はもちろん、それに合わせた新開発タイヤを採用したほか、次世代車両構造技術の考え方に基づき、ボディ剛性も大幅に向上しています。
搭載されるエンジンは排気量こそ従来と同じ2リッターガソリン、2.5リッターガソリン、2.2リッターディーゼルの3種類ですが、すべてに改良が施され、特に2.5リッターガソリンエンジンには気筒休止技術が追加され、日常域での扱いやすさと実用燃費の向上に貢献しています。
本日、マツダデミオの 自動車保険の更新手続き
自動車保険の 日産ラフェスタ と マツダデミオ
我が家は2人で(生命保険×2、医療保険×2、がん保険×2、
貯蓄型の個人年金保険×3、介護資金保険×1、介護資金保険は解約する)と
昔から知り合いの保険屋さんでまとめてやってます。
2人の国民年金、厚生年金、私の勤務する会社の確定拠出年金、
将来の備えは十分ですが、現役の今はちょっときつい時もありますが、、、
保険で行くと、住宅・家財・地震保険やら
就業収入保険やらももちゃんの動物保険やら
大きい住宅ローンと相まって
保険の比率が高いなあ道理で現金ない訳ね。。
とりあえず、デミオもラフェスタも 古くても元気がいい。