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キンドルホワイトペーパーの新型、発売日に届きました。
ちなみに同時に注文したACアダプターは、一か月以上前に届いた。こっちは変わらないからだろうけどなんか間抜け。

箱が高級感あり。家の無線の関係もあって設定に少し手間取ったが、情報は検索かけるとやたらと見つかったのでなんてとかなった。
　前から自炊とかも少しはやっていますが、本はやっぱり紙のほうが好きなのです。しかし、
私の本を買う量は、

ラノベと漫画だけで写真の箱が半年で６個くらいになったので、電子書籍も考え始めたわけです。
たんに無駄な買い物が増えるだけのような気もしますが。

さっそく一冊購入。PCで検索して購入しても自動的に登録した端末に送られるようです。説明によると、一冊購入しただけどの端末でもPCでも読めるらしいです。
使い勝手は思ったより良いです。写真の親指の位置でクリックするとページが進んでいくので片手で読めます。拡大したりページを戻ったりするときは反対の手でクリックしないとだめです。自作のドキュメントなども読めるようですが、メールで送って変換するなど手続きが面倒臭そうです。
　自炊ファイルはは今まで通り古いandroid端末で読んだほうがよさそうです。クリエイティブのZIIOを持っています。android２．３ですがちょっとした画像などを見るだけなら十分です。
　
　さて本の山がどうなりますか。

たぶんCD-Rの時もDVD-Rの時も同じことを考えたような気がするが、
本日買った記録メディアBD-R25Gx20枚、50Gx10枚　合計1000G。
比較として１９９０年ごろに購入したFD1.2Mx60枚　合計72M
約14000倍　ほぼ同体積なんですが、１０年後にはどうなるのでしょう。
クラウド化されてなくなる可能性もあるけど、ネットが切れると何もかも消えるのは怖い。やっぱり大容量のディスクができるのか?

写真は５インチフロッピー約６０枚。

　５日６日のブログで書いた、すぐに壊れてしまったLED蛍光灯。すぐにクレームのメールを送っていたら、７日に発送したのメールが届き、本日新しい品物が届きました。業者の対応は早いようですね。
　今日４時間程度点灯させていましたが今のところ大丈夫です。
　不良品のほうは着払いで送り返すように書いてあったのでその通りにしました。

書き忘れていましたが、
「remarks.japan」が扱っている「REJ-0079蛍光灯120cmタイプLED昼白色」
という商品です。

　LEDにすると電気代が安くなるのか?という話を聞きますが、40wが18Wになっても２本や３本だと他の電力に埋もれてわからなる程度だと思います。やっぱり２０本まとめてやらないと、はっきり電気代には出ないでしょうね。

　ではうちの場合はというと、古くなった蛍光灯器具の代替もしくは修理を検討した選択肢の中での一つの案というだけです。
　単にそんなに値段差がないなら違うものつけたほうが面白くないかな。と思っただけの話です。

では今後増やすのかといいますと、知人ところがまとめてLED交換をやったので、新品と程度のいい中古を合わせて２０本ほど40w蛍光灯をもらってしまったのでしばらくはこれを活用することになりそうです。

　ところで40w型のグロースタートタイプの器具がよく利用する通販サイトから消えているけど生産終わったのかな。次は少し高いインバーター式にするしかないのかな。消費電力が少し低いらしいけどね。

昨日書いたLed改造の話ですが、すでにランプが壊れたようです。
やっぱり安物はだめということですね。
ちなみに昨年七月に購入したフィリップスの約7000円したLED蛍光灯は、一日10時間使用で今も使えています。
今回購入した商品は2500円で、保障が利いたとしても、運送などの手間を考えると微妙ですね。そもそも連絡が今も取れるのか。
　次はもう少しましなものを買いましょう。

　家には仕事の関係で40Wの蛍光灯が１２台ほどあのます。そのうちの半分が３０年以上前のものです。
いい加減変えたいのですが、使えていると思い付きが悪い。
　今回見つけたのは、蛍光灯と同形のLEDランプ。しかも2500円。安い物はすぐに壊れるとかいう話もあったのでとりあえず２本だけ買ってみました。点灯管をはずせばそのままでも点灯するらしいのですがせっかくですから改造です。
　もとはこんな感じ、とにかく古い。
　

　
　まずは必要のない物を撤去、古い電線はもちろん新品に、おまけに危険なことにソケット部分も割れかけていたので部品を取り寄せてこれも交換。


組み付けです。直接１００Vが接続されるだけですからシンプル。


完成、手前左の一つだけがLEDに代わっています。明るさは問題なし。


さて寿命がどうかな。大手メーカーの半分以下の値段だからね。

100Vを扱うので真似する方は注意です。メーカーによって配線の仕方も違うようですから、ランプの取説をよく読んでからやりましょう。