81からRS-djeのブログ一覧

レギュラー仕様のスイフトRS-DJEですが、単純な疑問として、ハイオクを入れて走ったらどうだろう？と何気に思っていたので、先日の給油でハイオクを入れてみました！３日程走りまして、率直な感想は……滑らか～♪(*^^*)です。ノロノロ走行時に感じていたモゴモゴ感はなく、とても滑らかで快適です(^-^)　エネチャージ作動時もスムーズで、アイドリングストップ～再始動時のエンジン振動も少なく感じます。仕事帰りにシートを通して感じるモゴモゴ感がないのは疲れを和らげてくれるし、ハイオクの方がフィーリングはイイですd=(^o^)=b　
ただ、レギュラーより11円高いけどf(^^;　300~400円満タン時多くなりますが、添加剤を毎回入れてみるよりは安いような気がするので、ハイオクに変更しようと考えています(^-^)　もう、レギュラーのフィーリングではストレスになりそうです(笑)　スイフトのエンジンの圧縮比は12.0あるし、レギュラー仕様では本来厳しいのでは、と、個人的に思ってしまいましたf(^^;　81スポーツのM15Aは圧縮比11.0でした。ハイオク仕様です。まぁ、圧縮比だけで燃料比較は出来ませんが……f(^^;　高圧縮エンジンはハイオクのイメージがあります……間違った先入観ですね(笑)　それはそうと、ハイオクのフィーリングが気に入ったので、


今後の給油はハイオクになりそうです(^^ゞ

チューニングする度に、外したり、余ったりしたビス類が増えてきた。
とりあえずは、何のビスかは書き込みはしておいてますが、無くなりそうですf(^^;
無くしてしまいそうなので、100均ケースにまとめるようにしました。


直ぐにいっぱいになりそうですが、ここに記載してどこに閉まったか忘れないように記録しておきます(*^^*)

ここまでの保管……
　プラグカバー取り付け時のボルト
　リアウイング取り付け時のビス類
　マッドフラップ取り付け時のビス類、取り外したクリップ。
　後でメンテナンス必要になったら、使う事にします。
　2016-6/24。記録。

会社のトラックの運転席側ステップの所が錆びて穴が空いていました(￣▽￣;)


もう少しで、20年を迎えるので、しょうがない部分もありますが、とりあえず即席で板金修理しました(笑)……完全なるド素人がやる修理ですので、全く為にならないやり方ですが、ご了承下さいf(^^;
　アルミ板を切り、形を叩いて合わせて作り、内側には防水気密　全天テープを貼り付けて、
ボディへ取り付けました。このテープは防水性は良いものの、接着力は弱いので、ボディに穴あけしてビス止め固定しました。

アルミ板の回りにコーキングして終わりますf(^^;
　何とも荒業的修理ですね(笑)
とりあえずは、錆びた穴が目につかないだけ良いとしましょう(^^)
さてさて、何年持つのやら(笑)
　ちなみに、このトヨエース、2.8Lディーゼルで、馬力はスイフトRSと同じ91PSです。ものすごく非力です(笑)

タイヤについて考えてみます。スイフトRSの純正タイヤは185/55-16 83Vで指定空気圧はフロントで、250kpa。負荷能力数値は、487kgになります。これをインチアップして、195/40-17 81W XL規格を現在履いていますが、これを純正の負荷能力値487kgに当てはめると、空気圧は290kpaを入れても、負荷能力値は462kgとなり、純正のロードインデックスを下回り、装着不可になります。

つまり、今のサイズでは、負荷能力が純正の数値に満たないと言うことです。これを解消するためには、205/40-17　84W XL規格を装着した場合、空気圧を280kpaにすると、負荷能力数値は485kg、ちょっと足りないので、空気圧を285kpaにすると純正の負荷能力数値を越えるので、装着可能になります。　何やら、ややこしく小難しい文章ですが、タイヤの負荷能力数値を考えてタイヤを選択するとこういう事になりますf(^^;　
　スイフトスポーツの純正タイヤサイズは195/45-17 81Wで考えてみます。　このタイヤでの負荷能力数値は指定空気圧を250kpaとした場合、462kg。これをスタンダードロード規格で215/45-17　87Wのタイヤにインチアップした場合、空気圧は190kpaで負荷能力数値は475kgになり、使用可能です。また、これがエクストラロード規格のタイヤですと、87Wの負荷能力数値から見て、空気圧は240Kpaを必要とします。同一サイズでも、スタンダード規格とエクストラロード規格では適性空気圧が違いますので注意が必要ですねf(^^;　
なぜ、RSのタイヤの方が、スポーツのタイヤの負荷能力数値より高いのかは分かりませんが、スポーツの負荷能力数値の462kgで考えると、現在の195/40-17　81W XL規格タイヤの空気圧を290kpaにすると462kgの負荷能力数値になり、使用可能なんです。　考えると難しいですねーf(^^;　だから、このサイズはカタログに載らない裏サイズなんだろうと思いました(笑)
サイズによっては、スタンダード規格では純正のロードインデックス(負荷能力数値)に満たない為装着不可になる場合もあり、その場合に、エクストラロード規格のタイヤで対応出来るサイズもあったり、タイヤ選択はとても難しいです(^_^;)　
基本として、純正タイヤのロードインデックスを下回らないようにタイヤサイズと空気圧の設定をして正しく適性なタイヤを選択出来る様にこれからはしようと思いました(^-^)
　この文章はあくまで個人的に勉強して書いた為、不十分かと思われます……(^_^;)　その辺をご了承下さいm(__)m　
　エクストラロード規格のタイヤはただ、スタンダード規格よりもちょっと空気圧を高くすればいい程度にしか考えてませんでしたf(^^;……これからは、もっと正確に考えていこうと思います(*^^*)
主な使用可能タイヤ。
タイヤサイズ
　205/40-17　80W　スタンダード規格は不可。エクストラロード規格は、84W　で空気圧270kpaで可能。
　205/45-17　84W　スタンダード規格　空気圧220kpa(475kg)で可能。
　215/40-17　83W　スタンダード規格　空気圧220kpa(465kg)で可能。
　215/45-17　87W　スタンダード規格　空気圧190kpa(475kg)で可能。
　純正のロードインデックスを下回らないで使用可能なサイズと空気圧をまとめてみました。ロードインデックス(負荷能力数値)はスイフトスポーツの462kgを基準にしています。
　後日、自分でタイヤを考えて選ぶ時の基準として記録しておきます。