81からRS-djeのブログ一覧

アイドリングストップがどんな条件の下に作動するのか検証する為、毎日データ取りしてました(*^^*)
　2/23　PM 外気温9~8℃　暖機後水温40℃になったら走行。走り出して10分未満、水温50℃台でスタンバイマーク点灯♪
　2/24　AM 外気温5~6℃　暖機後走行。作動無し(>_<)　PM 外気温4~3℃暖機後走行。30分走るもストップ無し(>_<)
　2/25　AM 外気温4~3℃　暖機後走行。アイドリングストップ無し(>_<)　PM 外気温2~1℃霜マーク付　暖機後走行。水温60℃台でスタンバイマーク点灯♪
　2/26　AM外気温8~7℃　暖機後走行10分未満でスタンバイ点灯♪　水温は50℃台。 PM 外気温5~4℃　暖機後走行10分未満でスタンバイ点灯。水温は50℃台。
　2/27　AM 外気温5~4℃　暖機後走行20分後に点灯。水温は80℃台。　PM 外気温3~0℃霜マーク付　暖機水温40℃で走行し直ぐに点灯♪水温は40℃台です。(*^^*)
　と、まぁ、毎日データ取りに励んでましたが、朝方は夜の冷えの関係か作動は中々厳しい感じです(^^ゞ
　代わりに夜の方は日中に太陽に照らされた分バッテリーが暖まってるからか？アイドリングストップの作動は良い傾向にあります♪
　作動水温も最初はある程度高い温度を予想してましたが、40℃台でもスタンバイマークが点灯し、アイドリングストップしました♪水温の最低限の温度は40℃台で大丈夫かな？と思います(*^^*)
　外気温についても、5℃以下では全く作動しないと思ってましたが、3℃霜マーク付スタートでもスタンバイマークは点灯しアイドリングストップしたのも今回初めてで新たに良いデータが取れました♪(^ー^)
　今、ちょっと試したいと思ってることが有りまして……(^^ゞ
　それは次回に持ち越します。
上手くいけば作動させる条件を人為的に早められるかも知れないです…(笑)
　データ取りに今後も励みます♪　
　

　　　　

本日の通勤帰宅時のアイドリングストップの作動は良く働きました♪(^ー^)　
先ず、いつも通り暖機しまして(水温が40℃まで)走り出しました。今日はヒーターOFFです(^^ゞヒーターOFFだとアイドリングも低めですねf(^^;……。外気温は9℃で暖かいです。アイドリングストップのスタンバイマークは直ぐに付き信号待ちでエンジン停止しました♪この時の水温は50℃代です。スタンバイ条件から水温の上昇はこれで外れた事になります(^^ゞ……たぶん…(笑)
　毎信号アイドリングストップして、多少の燃費アップに繋がる走行でした(*^^*)
　エンジン平均回転にここから触れたいと思います。　本日の帰宅終了時の平均回転数は1300回転代です。これは冬に入る前の数値と同等です♪昨日あたりだと1600~1700回転で、燃費が悪い時の数値でしたf(^^;……。ヒーターを使わずに走行してたらエンジン回転数は60㎞/h時でも低めを推移し、前が詰まって40㎞/hに成ると更に少し下がりました♪燃費走行してれば2000回転以下で60㎞/h巡航が出来ました(*^^*)
　水温が80℃を越えた頃にヒーターを入れましたが回転上昇は見られず、アイドリングストップスタンバイ点灯も消えませんでした♪(^ー^)
　また、ちょっと愛車を知る事が出来ました(^^)d　これで、これからの燃費記録に差が出るハズ…(笑)
　期待します♪(*^^*)
このブログを読んで何となく当てはまる事がある方は先ず、暖機してヒーターをOFFで走行し始める事を試してみるのも良いかも知れないです。　
　まだまだ検証していきたいと思いますm(__)m
　気温が変われば作動タイミングも変わると思うので………f(^^;……。

車をRS-CVTに乗り換えてから１年ちょっと……ずっと考えてました(^^ゞ
　何故に冬の平均回転数は高くなるのか？と。ゆっくり燃費走行しても平均回転数は低くなりませんでした(>_<)60㎞/hで巡航しても回転数は2500回転程回っていたし、それが40㎞/hになっても2000回転程回っていますf(^^;……。
　今日、アイドリングストップの作動検証をいろいろやってて、ヒーターを寒いけど止めてみたら回転数は下がり燃費がちょっと数値が上昇しました♪　…とすると、ヒーター温度を設定温度まで上げようと車はエンジン回転数を上げていたことになります(^^ゞなんとも単純な答えでした…(笑)　乗り始めは寒くてもヒーター止めて先ずは水温上がるまで待つ！そうすれば燃費を向上させれるかも知れないですねf(^^;……。
　今までにグリル塞いで水温を上げて燃費向上を模索してましたが、意外に簡単な所に燃費をあげるポイントがありました(^^ゞ　コンピューターがどういう制御なのか分からないためいろいろ試してましたが、ヒーターのオンOFFという簡単な所に今更気がつきました…(笑)f(^^;……。
　これらを踏まえて今後も燃費向上方法論を自己流ですが考えていきたいと思います(*^^*)
　アイドリングストップの作動条件はまだまだ検証の余地有りで、これからもデータ取りをしていきます♪(^ー^)　今のところ、サブバッテリー内部温度が上がらないと回生ブレーキ充電を受け付けない事がみえてきました。充電を受け付けるまで温度が上がり、充電されるようになるまで気温が低めだとそこそこの時間が必要な感じです(^^ゞ
　いろいろ分かり次第ブログに載せたいと思います(*^^*)
　少しずつ勉強して、愛車を上手に乗りこなしていきたいと思います♪(*^^*)　常々のデータ取りに励みます♪

本日、気温低め……メーターに霜マークが表示されてました。

しっかり暖気してエンジン回転も上げて熱を入れ、ブレーキも回生ブレーキでバッテリーに充電させてましたが、アイドリングストップは作動しませんでした(￣▽￣;)
　前回ブログにて、エンジン回転上げて熱を入れればアイドリングストップが作動するとのレビューを上げてしまいましたが訂正したいと思いますm(__)m
　外気温が低く霜マークが点いていると作動しない事が改めて分かりました。暖かい日が続いていた時はバッチリ作動していたのですが、気温が低めの今日は作動しませんでした(>_<)
　そこで説明書より抜粋した作動条件を改めて整理してみたいと思います。
①バッテリーが十分に充電されていて、バッテリー内部が所定温度内に有ること。→こちらはサブバッテリーの事かと思われます。
　②エンジンが十分に暖まっていて冷却水が所定温度内にある。→寒いと水温が85℃にも満たない事があり、作動の足かせになってるかなぁ…？
　③シートベルト着用。
　④セレクトレバーがD又はNにある。
　⑤デフロスタースイッチがOFFになっている。
　⑥マニュアルモードで走行しない。
　⑦ABSやESPが作動してない。
　⑧ブレーキ倍力装置の負圧が正常である。→ここは分からないけどたぶん問題ないと思われます。
　⑨ブレーキの踏力は強すぎても弱すぎても作動しない事がある。→普通にブレーキで大丈夫かな？
　等の条件があるのでもうしばらく作動条件について検証していきたいと思います。
　狭き作動条件が技術の未熟な所で、改善点ですね…(笑)
　
　

デュアルジェットエンジンのアイドリングストップ機能……
　通勤時約30分の間に全く発動しない日も度々あります。条件が満たせばメーターに＠(正確には矢印中にAマーク)が表示されて準備が整いました！となるのですが、これがエコ運転の低回転走行だと中々点かないのですf(^^;……。長く走行してれば付くのでしょうが、30分程度では簡単には点いてくれません。
　そこで最近分かったのは、暖気終了後に１度エンジンを全開に回して走行すると、なんと、早く点灯するではないですか！(*^^*)　　
　アイドリングストップする為の機構に熱が入ると準備が整うようです♪　
　と、いう訳で……アイドリングストップ機能を有効に使うためには早々に１度加速時に回転を上げてマークを点けてあげようと思いました♪(^ー^)　するとその後は信号待ちで停車中アイドリングストップしてくれます♪　このアイドリングストップを嫌いな人の為にキャンセラーも有るようですが、折角付いてるエコシステムなんでしっかり使って環境にエコで貢献？したいです(^o^)v　
　アイドリングストップはブレーキ解除でエンジン始動しますが、ステアリングをちょっと動かしても解除出来ます。シグナルスタート決めたい時に使えるテクニックです…(笑)出足時の始動の間が無くなりスムーズに走れるようになります♪　
　自分は青になったらブレーキ解除でスタートしてますが、隣の軽自動車に出遅れたりする事もあるので、そこがアイドリングストップの嫌われる所なのかなぁ……(笑)と思いますね(^^ゞ　なれると信号待ちで静かで良いんですけどね(*^^*)
　以上、アイドリングストップ機能の有効利用と感想でした～(*^^*)