鎮痛剤のブログ一覧

　リヤウインドウに貼ってある環境云々のエゴシールは、なんでこんなに剥がしにくいのか…

　ハスラーの時は意外と上手く剥がせたので今回も特に準備せず素手で剥がし始めたら、粘着部分がガッツリ残ってしまいました。

　しょうがないのでステッカー剥がし液を買ってきたり、プラスチックの定規でこすったり、雨でフヤケたところを雑巾でこすりまくったりで、なんとか綺麗になりました。




　ご覧のとおり、スッキリしました。




　こんなの人に見せびらかす物でもなし、なんのために貼ってあるんだか…。試乗車とか展示車には宣伝のために必要うだろうけど、個人が購入した場合は貼らないで欲しいものです。それか、貼りたい人もいるかもしれないので、注文時に選択式にするとか…。

　メーカーさん、ディーラーさん、その辺真面目に検討してほしいなぁ。

　色々と世間を騒がす漫画の実写映画化ですが…

　やっと、ジェームズ・キャメロン監督が進めていた銃夢の実写映画化に具体的情報が入ってきました。

　漫画「銃夢」のハリウッド実写映画化「Alita:Battle Angel」が2018年7月20日公開決定！：シネマフロントライン



　監督は他の人に任せるようですが、原作厨のキャメロンが長年温めて来た企画なので内容は期待しても良さそうな気がします。主人公ガリィの俳優がアジア系じゃなかったり多少は不安ですがね。

　　原作ファンとしては一向に動く気配がなくて、もうこのまま企画自体お流れになるんじゃないかと危惧していましたが、15年越しの夢が、やっと動き出したようで本当に良かった。

　先日、ドライヤーでは力及ばず諦めていたシフトノブ交換に再挑戦するのです。

　取り敢えず、昨日会社帰りにホームセンターで購入したヒートガンでしこたま加熱します。でも抜けません。

　もうちょっと温度を上げるか…。やっぱり抜けません。

　もうちょっと温度をあｇ…　あ、シフトパターン部分が溶けた。

　ええい、しょうがない、とばかりに先日のLie EXさんのコメに従い破壊します。取り敢えず表面のラバーっぽい部分だけをカッターで切り裂き引剥し、中の白い樹脂だけの状態に。そこで再加熱してやっと純正シフトノブが除去できました。

　この純正シフトノブの取り外しのし難さはなんとかならんもんかのう。

　で、あとはモンスポさんのシフトノブを差し込んでイモネジで固定して、シフトパターンステッカーをダッシュパネルに貼り付けて完成です。

　硬質でサラリとした手触りが心地良いです。やはりシフトノブは球型が良いですね。欲を言えば、アルミシ製だともっと良かったかも。


　※詳細は整備手帳を見てください。

　ワークスのノーマルシフトノブの感触がイマイチなので、購入しておいたモンスタースポーツの樹脂製シフトノブに交換しようとドライヤーで温めてみたけど1時間以上かかっても外れなかったので諦めました。

　やはり、ホットガンで温めないととホットメルトが溶けないのかな？

　今日の通退勤でアルトワークス乗った感想など。

　久々のマニュアルシフトに緊張しつつ運転。シフト操作の感触は、ストロークが短くカチッと入った感覚も伝わるので心地よいです。クラッチペダルの重さは普通かな。1速、2速と繋いで3速っと、あれ？ちょっと入りが渋いし加速悪いぞ何で～？あ、行き過ぎて5速に入ってるわｗ　長年miniの4MTに親しんでいたため無意識に右いっぱいにレバーを当ててたようです。しかし、2速から5速に入れてエンストしないのか。クロスレシオ恐るべし。

　で、そのクロスレシオと専用チューンのエンジンが相まって、加速性能は申し分ないです。最近の低速トルク重視の環境エンジンでスポーティな車に仕上げようとするなら、無理に高回転型を目指すより、この方が良いと思われます。街乗りでもキビキビ走れて楽しいです。

　話題のレカロシートですが、乗り心地は適度な硬さで申し分ないです。久々のバケットシートはちょっとタイトに感じました。懸案のシート高は、やはり高いものの意外と運転しやすいので下げなくても良さそうなのですが、身長171cmの私だとルームミラーが丁度目線の高さに有って前方視界がよろしくないです。前方視界の安全性を考えると、シートは下げんといかんかなぁ。

　サスは試乗では気にならなかったのですが、やはり固めですね。舗装が傷んでる場所だと、結構大きな振動が伝わってきます。しかし、コーナーではよく踏ん張るし、サーキット走行とかしない限りはノーマルで十分かと。最初に買ったminiと比べれば十分柔いような気もします。あれは載せた人皆に「これ、サスついてないのか？」と突っ込まれましたからね…

　未だ遠出をしていないので、運転後の疲労度や、ワインディングでの挙動まではわかりませんので、その辺がどうなるのか楽しみですね。