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エンジン吸気側に、スポット系(Lサイズ)2枚付にしたものを3か所に追加しました。

これでエンジン吸気側には、スポット系(Lサイズ)が2枚→8枚に。

結果はというと、坂道や高速域など負荷のかかる場面で、今までよりもグイグイと加速するようになりました。

今までの経験から、

　・エンジン吸気側　→ 全域のトルクアップ
　・吸気系　→　低速～中速域のトルクアップ&レスポンスアップ
　・燃料系　→　高速域のトルクアップ、高速域のレスポンスアップ
　・電気系　→　ゼロ発進時の瞬発力、低速域のレスポンスアップ

の効果がありますね。

今では新車購入時に感じた「もっさり感」を忘れるぐらい変化しています。
(￣ー￣)

オルタネーターにも、やりすぎバージョンで8枚x2段重ねを取り付けていましたが、スポット系8枚に変更しました。

しばらく様子見です。

サクションパイプのスロットル側にスポット系8枚を取り付けました。
スイフトのサクションパイプは曲がりくねっていて取り付けがやや難しいです…。

このポイントは中・高速域のトルクアップに効果があり、時速80Kmからの加速が楽になりました。
(￣ー￣)

このポイントも何度かテストしましたが、大量追加は良くなくてスポット系8枚がちょうど良い感じでした。

PCが不調の間もいろいろとエアクリーナー上でテストしていましたが、画像の位置に大量追加すると、吹け上がりが悪くなり、もっさりするようになりました。

今はもうとっぱらっており、エアクリーナーのエンジン側サクションパイプ近くに、スポット系10枚で落ち着きました。

やはりこれまでの実験から、エアクリーナー上は中途半端な位置に置くのが良くないみたいです。
(^_^;)

バッテリープラス側(ヒューズ側)とマイナスに取り付けていた「スポット系5枚+モニター品1枚」の組み合わせから、スポット系12枚へ換装&強化しました。

やりすぎバージョン2です(笑)

スポット系2枚を土台にして、そこから10枚取り付けています。
そのため、浸透するのに少し時間がかかるかもしれません。

さてさて、どうなることやら…。
(￣ー￣)