2006年07月31日
チップでいろいろやってますが、詳しくは落ち着いてから書き込みたいとおもいます。
うかつにも、アクリル系両面シートを使用中と未開封のもの合わせて3つ捨ててしまい、何もできない状態です・・・。(T_T)
仕事帰りに気力があれば、近所のホームセンターで買ってきます。
Posted at 2006/07/31 21:36:39 | |
TuneChip(チューンチップ) | クルマ
2006年07月18日
チューンチップ。(笑)
滅多にしない腕立て伏せをした翌日、案の定、左右の胸筋が痛い痛い。腕を回すのも辛いです。
試しに、車から取り外した
・SEMチューナーULTIMA/Lx2
・SEMチューナーULTIMA/開発版
・SEMチューナーULTIMA/Mx2
・SEMチューナー/開発版
を重ねて、左胸にだけ30秒ほど密着させると、なぜか左腕が軽いこと。逆に右胸は痛くて腕を回すとギクシャクします。今度は右胸にも当てると左右の腕が軽く周り、痛みも和らいでいます。しばらくすると元に戻るので3回ほど繰り返していたら、かなり楽になりました。胸を張るだけで痛かったのに、全然平気です。
健康グッズとしても実用性十分です。
(^-^;
Posted at 2006/07/18 21:38:15 | |
TuneChip(チューンチップ) | 日記
2006年07月17日
今朝、気づきました。助手席側ドアの鍵穴に、こじ開けようとした形跡が。鍵穴そのものも、カポッと半分ぐらい、ひっぱれる状態です。
CDフォルダしか置いていない殺風景な車を狙うとしたら、ど素人のガキンチョでしょうか。これが職場なのか、自宅でやられたのかわかりませんが、どちらも怪しいんですよねぇ・・・。直すのいくらかかるんだ、これ・・・。
(T_T)
Posted at 2006/07/17 21:55:31 | | クルマ
2006年07月16日
チューンチップで「どっしり感」と「フラットな乗り心地」を得るために、今までの施工を見直してみました。
開発版のSEMチューナーを初めて取り付けたときに感じた「どっしり感」と「フラットな乗り心地」、と今まで思っていましたが、記憶を遡ると、もっと前にも同様の感覚を体験していました。
それは、ストラッド部への「ハイパーシール(お蔵入り?)」です。路面のデコボコを拾うため、どうにかできないかと頂いたものでした。その時は、効果が現れるまでに3日かかりました。SEMチューナーは取り付けから約10分程度で同様の効果が体感できたことを考えると、とんでもない早さでストラッド周辺まで影響を与えているものと思われます。(エナジー量が従来と比べて半端でないので当然かもしれませんが)
ですが、SEMチューナーでセッティングすると、「どっしり感」「フラットな乗り心地」が変化過程にあっても、最終的には「ノーマルに比べたらややマイルド」で落ち着いてしまいます。私としては、どうしても「どっしり感」「フラットな乗り心地」で落ち着けたいのです。
そこで気になっていたのが、「サスペンションへの影響」。SEMチューナーの説明書にこんな注意書きが。
『(ゴツゴツした乗り心地になる場合があります。時間が経過しても落ち着かない場合はサスペンションへの影響が考えられますので、足回りよりなるべく遠ざけた位置に貼る場所を変えてお試し下さい。)』
はい、余裕で影響していると思います。(笑)
サスへの影響はEGB(旧ボディコントロールチップ/ハイパーコントロールチップ)製品しかなかった時代から言われていたことですが、実際にどの部分にチップを取り付ければ、どの部分にまで影響をするのか、また、どの程度影響するのか、他のチップとの相乗効果もあってわかりづらいものでした。
そこで、私自身の過去のレポートを読み返すと「ストラッドにEGBチューナー(S)」でSEMチューナーと同様の効果を体感していました。また、それ以降にも「ストラッドにEGBチューナー(L)」を取り付けてますが、最終的には硬さが残った覚えがあります。となると、ストラッドへの施工は効果的ですが、サスへの影響を考えて微量のチップが望ましいと言えそうです。
また、これまでの経験とエナジー量を考えると、現在装着済みのSEMチューナー(ULTIMA/L/M)は、どのポイントに取り付けてもサスに影響を与えそうです。SEMダンパーも、取り付けてしばらくは良いのですが、あとあと硬くなって1ヶ月耐えましたが改善されず、そのときはボディ剛性が不足しているからかな、なんて思っていましたが、今思うとサスへの影響大だったのでしょう。
Aピラーに関しては、サイドシルに近いほど「コーナーリング性能は向上するが、ピッチングが発生しやすくなる」というので、乗り心地重視なら遠ざけたほうが良いでしょう。それゆえ、インプレを見るとAピラー下部よりドアヒンジ近くのほうが安定感を感じる人が多いのかもしれません。サイドシルとサスに影響を与えないためには、ドアヒンジにEGB系が良さそうです。(手持ちの開発初期版SEMチューナー(約40KTe)もあるけど迷うなぁ)
Bピラーは「剛性の遊び場」らしく、特に施工の必要はないとのことですが、車体によって様々のようで、実際に施工して好結果を得られている人もいます。私の車では、リアからの衝撃が抑えられました。足回りに影響させずにフロントとリアに影響を与えるには良いポイントだと思うのですが、取り付けるチップが悩みどころです。
Cピラー・・・。何度か施工してますが、私の車では「ツボ」だと思ったことはありません。リアのバタツキを抑えるために施工しましたが、Bピラーと比べると体感効果も薄く、効果的とはいえませんでした。ドリフト走行する人には最適のポイントのようです。
(^-^;
フロア下サイドメンバーへの施工も、何度も取っ替え引っ替えしましたが、ここも強力なチップほど最終的な乗り心地が「ノーマルより少し良い程度」になりました。EGBチューナー(M)を前後4カ所に取り付けたときは、乗り心地より直進走行の安定性が向上したことに驚いたのを覚えています。補強程度に微量のチップで良いかもしれません。
リアのハブへの施工も過去におこなっていました。EGBチューナー(S)を取り付けていたのですが、路面からの不快な微振動が減ったのを覚えています。足回りへの施工ですが、それほど硬くならなかったことが興味深いです。なんとなく、ボーダーが見えてきたような・・・。
ダンパーへの施工は、体感効果としては乗り心地よりも突き上げ等による衝撃の収まり具合が向上する、といった本来の性能が上乗せされた感じで、効果が落ち着くまでに初期のダンパーチップで1週間、ハイパーダンパーチップで2週間、かかりました。ただ、この頃はストラッドやボディ周りへの施工が未熟だったので、ボディより足周り重視になってしまったことによる、硬さが目立ってしまいました。その後、各種ポイントに施工して全体的に落ち着きました。
その後、SEMダンパーチップが登場してから再セッティングをしたのですが、ストラッドにEGBチューナー(M)という状態でSEMダンパーチップを取り付けたところ、5日目までは「どっしり感・フラットな乗り心地」を感じていましたが、それ以降から硬くなり1ヶ月経っても改善されませんでした。ストラッドとダンパーだけに影響があれば問題はありませんが、サスにまで影響するとアウト、というのが見えてきました。もっといえば、ボディ>足回りの比重が前提、ただしボディを伝ってサスに影響しないように、ということでしょう。
(-"-;)
結局、現在取り付けているSEMチューナー系を取り外して、今の考察をもとに一から取り付け直す必要があります。丁度、祝日ですし、もう一踏ん張り頑張ってみますか。
Posted at 2006/07/17 01:03:43 | |
TuneChip(チューンチップ) | クルマ
2006年07月12日
各種チップの施工によって、前回はやや硬い印象でしたが、徐々に硬さが取れつつあり、路面のデコボコを拾う感が減少しています。おそらく、週末までには完全に落ち着くと思われます。
そうしたら、次の段階は「足回り」への施工ですね。ダンパーとハブやアームにも取り付けてみたいと思います。
しっかし、軽自動車に「SEMチューナーULTIMA/L」は過剰というか、「M」でも十分のような気がしてきました。というのも、開発初期版のSEMチューナー(非ULTIMA)をBピラーに取り付けたときに感じた「どっしり感」と、さほど印象が変わらないからです。もちろん、重量感以外に適用範囲や足回りへの影響までを考えると、気づかない部分で違いは起こっているとは思いますが。
Posted at 2006/07/12 20:02:48 | |
TuneChip(チューンチップ) | クルマ