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本日、トレーディングサービスを依頼していた「新エンジンチューナー」が届いたので、早速仕事終わりに取り付けました。

エンジン吸排気にフュエルラインチップも捨てがたいけど、新エンジンチューナーそのものが強力そうなので、これだけでも大丈夫かな。

完全に落ち着くまで３日ほどかかるようなので、しばらく様子見します。

カーオーディオを交換しました。
MP3、WMA、AAC対応のういやつです。

パーツレビューに追加しました。
https://minkara.carview.co.jp/userid/165208/car/57372/1963310/parts.aspx

エンジン本体の吸排気にSEMを取り付けて様子を見てきましたが、微妙にダメです。

バルクヘッドやストラットに取り付けた時ほど極端ではありませんが、かるーいヒョコヒョコ感と首の後ろに鈍痛が出てきます。

やっぱりエンジン本体にはEGB系が良さそうです。というわけで、早速エンジンチューナー(Ｌｉｖｅ)をトレーディング依頼してきました。今週末までには来るかな？
(^-^

ボディ剛性セッティングについて、（もう何度目になるかわかりませんが）イーテックの大原さんに相談したところ、同じくらいの年式のＭＲワゴンを探して下回りを見てきてくれました。
（いい人だー！）

大原さんの印象としては、横にヒョコヒョコとするのがわかるような構造らしく、強化したほうが良いポイントを教えていただきました。それが、画像のＢ～Ｄです。

このポイントを指摘された時、「１箇所ずつは試したけど、同時施工はしたことがない」ことに気づきました。フロント周りの施工が足りないのはわかるけど、「エンジン周り・バルクヘッド・ストラット」ではない場所・・・、確かにこの付近しか残っていません。

過去に取り付けたことのあるポイントですが、もう一度テストしたいと思います。他にもいろいろやることがあるので、施工は来週になりそうです。

エンジンの吸排気に取り付けたSEM-V(nano)で乗り心地にプラス効果があったため、追加で再取り付けしました。落ちた加速性能を戻すため、フュエルラインチップも再取り付けです。

SEM-V(nano)・フュエルラインチップ・SEM-V(nano)を、吸排気の両方に同じ組み合わせで取り付けました。

以前にもSEM-V(nano)は取り付けていましたが、首に来る鈍痛の原因を探すために、一つ一つEGB系にして以来、すっかり忘れていました。ちなみに、鈍痛の原因は、エンジンオイルパン下部とATFパン下部のSEM-V(nano)でした。
変な所に剛性が付いてしまったのでしょうかねぇ。

バルクヘッドについては、SEMもEGBも同じでヒョコヒョコとした挙動になりました。突き上げは確実に減少するのですが、路面のデコボコを過剰に拾うので、長時間の運転が辛くなりました。

ついでに、バルクヘッドと繋がっているストラットも同様でした。エナジー量が1Kとか、相当小さいものなら問題なかったのですが、最近の高エナジーでは相性が悪いようです。

フロントのエンジンルーム周りの剛性が足りないことはわかっていますが、チップを取り付ける良い場所がまったくありません。それで行き着いたのが、エンジン本体です。高エナジーチップを取り付けても乗り心地への悪影響がないので、エンジン自体を高エナジー化して波及させてみようかと。

さて、１週間様子見です。