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アクア eK スペース G 4WDのブログ一覧

2015年07月31日 イイね!

大型バス “ 爆売れ ” 三菱ふそう 前年比 2倍 の 受注 : 産経ニュース ・・・・ 

大型バス “ 爆売れ ” 三菱ふそう 前年比 2倍 の 受注 : 産経ニュース ・・・・ 












< 産経ニュース 関連記事 以下抜粋 >



大型バス “ 爆売れ ” 三菱ふそう

前年比 2倍 の 受注 訪日 外国人増 ・ 五輪 が 後押し




【 産経ニュース : 2015年 07月27日 】



観光バス など の 大型バス が “ 爆売れ ” している。

三菱ふそう トラック ・ バス は 6月 時点 で 前年 の 約2倍 の 受注 が あり

今 注文 しても 納車 は 約 1年後 だ。

日野自動車 も 4 ~ 6月 は 前年 の 1.6倍 を 売り上げた。

円安 に よる 訪日 外国人 の 増加 や 東京五輪 開催 を 受け

バス事業者 が 新車 の 購入 に 踏み切っている。

ライン の 増設 など 国内生産 にも プラス の 影響 を もたらしている。






JR 富山駅 から 車 で 約 20分

富山市 に ある 三菱ふそう 子会社 の バス工場 では

職人ら が 脇目 も ふらず バス の 天井 や 側面 を 溶接 している。

車両 が 大きく 顧客 ごと に 仕様 が 異なる 大型車 は 手作業 が 欠かせない。

フル稼働 の 状態 だが 1日 に 生産 できるのは 5 ~ 6台 だ。






三菱ふそう トラック ・ バス の 大型バス の 1 ~ 6月 の 受注 は

前年 同期比 90% 増 で いま 注文 しても 納車 は 来年 6月ごろ。

今年 の 販売台数 は 前年比 2割増 の 1,420 台 程度 を 見込んでおり

橋口 博光 バス 事業本部長 は

「 インバウンド の 需要増 で 観光向け が 多い。 車 が 足りない 」 と 打ち明ける。






円安 で 小型バス の 輸出 も 伸びており 工場 では 8月 に ライン の 一部 を 増設。

大型 と 小型 を 効率良く 生産 できるよう に する。

来春 入社 する 社員 の 採用 も 例年 の 5割増 の 30人 に 増やした。









一方 日野自動車 も 今年 4 ~ 6月 の 大型バス の 販売 は

前年 同期比 62%増 の 266 台 で 特に 観光向け が 多い。

いすゞ自動車 との 合弁会社 で 生産 しているが 能力増強 を 検討中 だ。






今年 上期 の 訪日 外国人客数 は 前年 同期比 46.0%増 の

913万 9,900人 で 過去最高 だった。

時間 や 経済的 に 余裕 の ある 中高年 の 国内旅行 も 増えており

観光需要 は 活発 だ。


高速バス の 死亡事故 を 受け

国 が 価格競争 による 過酷 な 勤務 や 安全軽視 を 防ぐため

料金改定 を 行なった 影響 も 大きい。

事業者 は 一定 の 範囲内 で 運賃 を 設定 し 利益 が 見込めるため

中古車 では なく 自動ブレーキ や 居眠り検知 など 安全装備 を 搭載 した

新車 への 買い替え に 乗り出している。


好調 な 販売 は 生産 にも 波及 している。

日本自動車工業会 に よると 5月 の 大型バス の 生産 は

前年 同月比 48.8%増 の 848 台 で 6ヶ月 連続 の プラス と なった。


中国人 観光客 は 大型 の スーツケース や 大量 の お土産 を 持ち込むこと が 多い。

三菱ふそう が 開発中 の 新型バス は 安全装備 に 加え

荷物室 も 広げる 計画 だ。

橋口 本部長 は

「 五輪 が 近づけば 代替 も 進むだろう。

平成31年 ごろ まで 高止まり が 続くのではないか 」 と 期待 を 寄せた。

( 田村 龍彦 )






この 記事 の ソース は   こちら



2015年07月30日 イイね!

“ Dynamic Shield ” - 2016 Mitsubishi Mirage Cyborg !? ・・・・

“ Dynamic Shield ” - 2016 Mitsubishi Mirage Cyborg !? ・・・・










以前 作成 した   こちら   の カーコラ を ベース に

もっと 現実味 の ある ダイナミックシールド フェイス に 修正 した イメージ を 作成 しました。


2016 モデル ミツビシ ミラージュ サイボーグ   です。



カーコラ 作成 の 手順 としては

オリジナル の ボディーキット が 標準装備 の スポーティー な 特仕モデル

マレーシア仕様 ミツビシ ミラージュ Sports を 元ネタ に

2016 モデル ミツビシ アウトランダー PHEV  の フロントマスク を

大加工 して 移植

フロントグリル は オリジナル 形状 の スポーティー な メッシュグリル に 加工 し

それに 伴い 元ネタ の フロントバンパー と ボンネット を 大加工 して

マッチング させました。


車高 は 若干 ローダウン し

タイヤ / ホイール は インチアップ / ワイド化 して

ミツビシ ランサー エボリューション X 純正 BBS アロイホイール を 加工 して

流用 しました。 ( ブレンボ製 キャリパー も そのまま 移植 )


また ルーフアンテナ も フロント部分 の 純正 を 消去 の 上

新たに ルーフ 後端 に ルーフアンテナ を 装着 しました。


フロントフェンダー の サイドマーカー部 には ガーニッシュ を 装着 し

ドアミラー に ウインカー を 装着。


純正 の ルーフスポイラー は 消去 し

ラリーマシン ミツビシ スペーススター プロト 風 の

大型 リアスポイラー を 装着 しました。


相川 社長 なら ミラージュ に サイボーグ を 復活 させてくれるのでは ・・・・ と

淡い 期待 を 抱かず には いられません ・・・・



自作 イメージ の ため 細部 に 難 あり なのは ご容赦 下さい ・・・・ ( 笑 )




【 2016 モデル ミツビシ ミラージュ サイボーグ 】 ( 仮称 ) 


※ ↓ は 私 が 加工 した イメージ です。

※ クリック で 拡大 表示 されます。 






以前 作成 した カーコラ

2016 モデル ミツビシ ミラージュ コンセプト-S ( 仮称 ) 


※ ↓ は 私 が 加工 した イメージ です。

※ クリック で 拡大 表示 されます。 






↑ の 元ネタ マレーシア仕様 ミツビシ ミラージュ Sports






↑ の 元ネタ 2016 モデル ミツビシ アウトランダー PHEV








Posted at 2015/07/30 18:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 三菱自動車 カーコラ | 日記
2015年07月29日 イイね!

三菱 アウトランダー に 受継がれた 「 ランエボ 」 の 魂 … : レスポンス ・・・・

三菱 アウトランダー に 受継がれた 「 ランエボ 」 の 魂 … : レスポンス ・・・・











< レスポンス 関連記事 以下抜粋 >



三菱 アウトランダー に 受継がれた 「 ランエボ 」 の 魂 …



【 レスポンス : 2015年 07月29日 】



マイナーチェンジ した アウトランダー に 乗った。

ランサー エボリューション が ファイナルエディション で 終焉 を 迎えるが

そこ で 培った 4WD 技術 「 S-AWD 」 は

アウトランダー に その “ 一部 ” が 受け継がれた。

思う 事 は 三菱 が 世界 に 誇る アクティブ な 4WD 技術 と 制御 を

今後 の 三菱車 に 積極的 に 展開 する 事 だ。






◆ 可能性 に 終わり は ない


アウトランダー の フェイスリフト は

薄口 マスク の 先代 よりも 大きく 明快 な 目 ( ヘッドライト ) と 口 ( グリル ) で

堂々 の 面構え。

存在感 が 強い 新しい 三菱顔 が とても いい。






外観 だけ では ない。

内装 は レザー の 素材変更 や シート の デザインステッチ 追加 ほか

質感 の 向上 は どちらかと 言えば オマケ。

さらに 走り の 質感 向上 と 予防安全装備 の 標準装着車 の 拡大 を 行なったこと が 大きい。









S-AWD に 関して 厳密 に いうと

ランエボ と 同じ 名称 の AYC ( アクティブ ・ ヨー ・ コントロール ) だが

後輪 の 左右 を 増速 / 減速 して コントロール する 制御 は 搭載 されていない。

FWD ( 前輪駆動 ) の アウトランダー だから

前輪 の 片側 に 「 ブレーキ力 」 を 与えて 旋回性 を 補助 する 制御 が

アウトランダー の AYC である。






三菱 には アウトランダー PHEV を 始め と する EV 技術 が ある。

それを 今後 は 進化 させ エンジン と モーター を 協調制御 しながら

前後 駆動配分 を コントロール する

ACD ( アクティブ ・ センター ・ デファレンシャル ) と 同じ 効果 の

前後輪 の 駆動配分。

さらに モーター駆動 の 後輪 で 左右 の 回転差 を 生み出せると

また 新たな 安定性 と 旋回性 を 制御 する 技術革新 が 生まれる と 思う。






◆ ドア の 開閉 からも わかる 質感 向上


と 話 が 飛んだ。

マイチェン は 前後 の フェイスリフト だけ では ない。

目指したのは 内外装 と 乗り味 を ふくむ 走り の 質感 と 静粛性 の 向上 だ と 言う。

なるほど それで ドア の 閉まり音 から して 気密性 が 違うのか ! で あった






試乗車 は 「 24G 」。

2.4 リットル ガソリン 169 PS / 22.4 kgm の 出力。

ちなみに 2.4 リットル は 4WD。

2リットル は FWD と 排気量 と 駆動方式 は 区別 される。






静粛性 の 向上 と いうので 先代 と 比較 試乗 したが

市街地 走行 や 高速 100 km / h 走行 でも 気になる音 は 先代 でも ない。

あえて 言えば ロードノイズ だが それは タイヤ に 起因 する 高周波 で

それも 室内 への 透過音 は ボディ 構造 と 遮音材 により 抑えられた 事 が 新型 の 違い。






ミッション は 6速 スポーツモード 付 CVT で コイツ が いい 仕事 を する。

渋滞 を 静々 と 進む 時 は アクセル に 軽く 足 を のせれば 歩くように

スムーズ な 車速 で。

ゼロスタート時 に CVT の もたつき を 感じるが

それは もう少し アクセル を 踏み込むと エンジン 回転 上昇 に 対して

空転感 少なく 同調 して ヒト の 期待値 に 則した 加速感 が 得られる。

“ ダイレクト ” とは 言い過ぎ だが 踏み込み に 対する レスポンス は

トルコン AT 並み に 優れている。






質感 向上 は 乗り味 にも 言える。

ボディ / シャーシ の 補強 は サスペンション 取り付け部 や クロスメンバー の 変更 と

スプリング と ショックアブソーバー の 容量 を 上げる など

路面 からの 衝撃 を いなす 減衰力 の 見直し が 効いて

より 滑らかで 質感 の 高い 心地良さ が ある。






操縦安定性 は 黙って 突き進む 高速直進性 の 高さ。

高速レーンチェンジ での 姿勢 の 収まり と ステアリング が 中立 に 戻る 確かさ。

コーナー に 向けて ステアリング を 切ると ボディ の ロール / 傾き が

自然 に 発生 する 動き の 掴みやすさ も クルマ の 基本 と して いい。






◆ ランエボ なき あと の 三菱 の 進化 は


こうした 乗り味 の 質感 や 静粛性 など 進化 の 度合 が もっとも 判りやすいのは

エンジン車 は もちろんだが 無音 に 近い モーター走行 を 主 と する

アウトランダー PHEV こそ 効果 が 明確 な ことが

富士スピードウェイ 構内 で ひと足 お先 に 試乗 して 判った。

「 アウトランダー ・ エボリューション 」 …

そんな話 は カケラ も ないが こうした 進化 の しかた は ランエボ なき 後 も

三菱 が 続けて 行くべき 改善 ~ 進化 として 期待 できる。

見た目 も 含めて より いい クルマ に 仕上がった アウトランダー と PHEV で ある。


≪ 桂 伸一 ≫
















この 記事 の ソース は   こちら










2015年07月29日 イイね!

三菱自動車 軽商用 電気自動車 「 MINICAB-MiEV 」 シリーズ 2車種 を 一部改良 ・・・・

三菱自動車 軽商用 電気自動車 「 MINICAB-MiEV 」 シリーズ 2車種 を 一部改良 ・・・・













< 三菱自動車 プレスリリース 以下抜粋 >



2015年 07月29日



軽商用 電気自動車 「 MINICAB-MiEV 」 シリーズ 2車種 を 一部改良

急速充電機能 を 標準装備 し 車両本体価格 を 最大 約 24万円 値下げ




三菱自動車 は

軽商用 電気自動車 MINICAB-MiEV VAN ( ミニキャブ ・ ミーブ バン )

及び MINICAB-MiEV TRUCK ( ミニキャブ ・ ミーブ トラック ) を

一部改良 するとともに 電気自動車 の 普及促進 の ため 車両本体価格 を 値下げ し

全国 の 系列販売会社 を 通じて 7月29日 ( 水 ) から 販売 します。

車両本体 の メーカー希望小売価格 は

MINICAB-MiEV VAN が 1,799,280 ~ 2,450,520 円

MINICAB-MiEV TRUCK が 1,582,200 円 ( いずれも 消費税込 )。









【 主な 変更点 】


・ 普通充電 に 比べて 充電時間 が 短い 「 急速充電機能 」 を

  MINICAB-MiEV VAN / MINICAB-MiEV TRUCK の 全車 に

  標準装備 しました。

  急速充電器 は 高速道路 の サービスエリア / コンビニ / 道の駅

  宿泊施設 など への 設置 が 進んでおり 「 急速充電機能 」 を 装備 することで

  外出先 での 短時間 充電 が 可能 となり 利便性 が 向上 し

  ランニングコスト に 優れた 商用 EV として 活用 の 幅 が 大きく 広がります。






・ 電気自動車 の 普及促進 の ため

  MINICAB-MiEV VAN で 最大 約 24万円

  MINICAB-MiEV TRUCK で 約 12万円

  車両本体価格 を 値下げ しました。






なお MINICAB-MiEV TRUCK は

クリーンエネルギー自動車等導入促進対策費補助金 ( 上限 11万円 ) を 適用 することで

お客様 の 実質 負担額 が 150万円 を きり

電気自動車 で 最も お買い求め に なりやすい 価格 と なります。






三菱自動車 は

2009年 7月 に 世界 に 先駆けて 電気自動車 i-MiEV ( アイ ・ ミーブ ) を 発売。

2011年 12月 に MINICAB-MiEV VAN

2013年 1月 に MINICAB-MiEV TRUCK を ラインアップ し

2015年 6月末 時点 で 電気自動車 を 国内 では 約 1万 8千台

全世界 で 合計 約 2万 7千台 を 販売 しています。











2015年07月28日 イイね!

Mitsubishi L200 Triton HLS Chrome Edition : Brasil ・・・・

Mitsubishi L200 Triton HLS Chrome Edition : Brasil ・・・・













ブラジル三菱 ( MMCB : MMC Auto motores do Brasil Ltda.) は 27日

特仕モデル


ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン HLS

クロームエディション
  を 発表 しました。






ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン HLS クロームエディション は

現地 ブラジル にて 限定 300 台 のみ の リリース と なります。









ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン HLS クロームエディション には

専用 特別装備 として

新意匠 の フロントバンパー / フロントグリル / スキッドプレート / フォグランプ

LED ターンランプ 内蔵 クロームドアミラー / クロームドアハンドル / サイドステップ

リアカーゴ トノカバー / Chrome Edition ロゴ エンブレム

7J × 17 アロイホイール + 265 / 65 R 17 ピレリ スコーピオン タイヤ

タッチスクリーン マルチメディアシステム / シリアルプレート ( グローブボックス部 ) が

装備 されます。






























パワーユニット は

エタノール燃料 でも ガソリン と エタノール の 混合燃料 でも 走行可能 な

FFV = フレキシブル ・ フューエル ・ ビークル 仕様 の

2.4 ℓ 直4 SOHC 16V 4G64 + 5MT のみ の 設定 に なります。






サスペンション は 堅牢 且つ 快適性 と 安定性 を 両立 させた

SDS ( スポーツ ・ ダイナミック ・ サスペンション )






ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン は

ブラジル に おける 車両組立委託先兼販売総代理店 である

MMC Auto motores do Brasil Ltda. ( MMCB ) カタロン工場 で 生産 される

現地生産 モデル で

ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン HLS クロームエディション の カラバリ は

ロンドングレイ / ロジウムシルバー / バロックブラウン の 3色 が 設定 されます。



ブラジル仕様 ミツビシ L200 トライトン HLS クロームエディション の 詳細 に ついては

こちら   を 参照 下さい。































【 MMC Auto motores do Brasil Ltda. ( MMCB ) : Press Release 】 


27/07/2015

Mitsubishi Motors apresenta a série especial L200 Triton HLS Chrome Edition


Sinônimo de força e resistência, a família de picapes da Mitsubishi Motors apresenta a nova L200 Triton HLS Chrome Edition, uma série de apenas 300 unidades, que vem recheada de elementos especiais e novo design.

Com motor 2.4 Flex, e tanque de 90 litros, o veículo tem a praticidade para rodar nas grandes cidades e o tamanho ideal para as viagens com a família aos fins de semana.

"Deixamos essa versão ainda mais completa e com elementos exclusivos. A L200 Triton HLS Chrome Edition é um veículo moderno e ideal para quem busca uma picape robusta, mas não faz uso da tração 4x4", explica Reinaldo Muratori, diretor de engenharia e planejamento da Mitsubishi Motors do Brasil.

Entre os itens exclusivos está o Sistema Multimídia Power Touch, que traz ainda mais conforto para o motorista e passageiros. Equipado com tela touch screen de 7¨, vem com CD player, entrada auxiliar e USB com interface para iPod, MP3, sistema Bluetooth® e rádio AM/FM.

Os bancos têm um novo acabamento Premium, que dão ainda mais sofisticação ao interior do veículo. Na tampa do porta-luvas, a plaqueta numerada identifica a série especial.

Na parte externa, o novo para-choque e grade estão integrados ao moderno conjunto óptico. O skidplate reforça o visual e os espelhos retrovisores são cromados com luz indicadora em led e tem rebatimento elétrico. Os novos faróis de neblina completam o visual.

Para dar ainda mais requinte à série especial, as maçanetas das portas recebem acabamento cromado e os estribos laterais dão praticidade e reforçam o aspecto robusto desta picape.

O selo "Chrome Edition" está presente na tampa traseira. A moldura e maçaneta da tampa da caçamba são pintadas da cor do veículo e o veículo recebe capota marítima e protetor na caçamba. As novas rodas são de liga leve são aro 17" com pneus 265/65 R17. O raio de giro, de apenas 5,7 metros, facilita as manobras.

O conjunto de suspensão tem o exclusivo sistema SDS (Sport Dynamic Suspension), que reduz o movimento da carroceria e deixa o veículo ainda mais estável, tanto no asfalto como no uso off-road, que proporciona o mesmo nível de conforto e segurança com o carro vazio ou carregado com mais de uma tonelada, até em pisos irregulares.

Tecnologia e eficiência

Com o DNA da Mitsubishi Motors, a L200 Triton HLS Chrome Edition tem motor 2.4 Flex com 4 cilindros em linha, 16 válvulas, SOHC, injeção eletrônica multiponto sequencial que desenvolve uma potência de 142cv a 5000 rpm e torque de 22 kgf.m a 4000 rpm (etanol). O câmbio é manual de cinco marchas.

A suspensão dianteira é independente, com braços triangulares duplos, amortecedores hidráulicos, molas helicoidais e barra estabilizadora.

Suas dimensões são ideais para todos os tipos de uso. A L200 Triton HLS Chrome Edition tem 5.115 mm de comprimento, 1.800 mm de largura, 1.780 mm de altura e entre eixos de 3.000 mm.

Segurança

A grande preocupação da Mitsubishi Motors com a segurança está presente na L200 Triton. O chassi projetado para incrementar a resistência à flexão e à torção torna esta picape um veículo muito seguro para qualquer situação. A cabine conta com o sistema RISE de deformação programada, em caso de colisão, coluna de direção, pedal e o espelho retrovisor interno colapsáveis, barras de proteção lateral, além de airbag duplo.

O sistema de freios também recebe novidades e conta agora com a tecnologia 4-ABS com EBD e BAS, que distribui eletronicamente a força de frenagem em cada roda, mantendo o veículo em uma trajetória correta e segura mesmo em situações limites de utilização dos freios.

Linha L200 Triton: picapes para o lazer e para o trabalho

A Mitsubishi Motors oferece uma linha de picapes que une a força e resistência para o trabalho com o conforto e sofisticação para a viagem com a família.

A linha L200 Triton é oferecida em oito versões: L200 Triton HPE (diesel MT/AT e flex), L200 Triton Savana, L200 Triton GLS, L200 Triton GLX, L200 Triton GL e L200 Triton HLS, todos produzidos no Brasil na fábrica da Mitsubishi Motors em Catalão, interior de Goiás. Os veículos têm tração em duas ou quatro rodas e são equipados com motores diesel ou flex.

Cores

A L200 Triton HLS Chrome Edition está disponível nas concessionárias de todo o País em três opções de cores: Cinza Londrino, Prata Rhodium e Marrom Barroco. O veículo tem três anos de garantia e a MitRevisão com preço fixo.

Preço

L200 Triton HLS Chrome Edition R$ 87.990,00





プロフィール

「[整備] #eKスペース 冬タイヤ ⇒ 夏タイヤ へ 換装 しました https://minkara.carview.co.jp/userid/227005/car/3304393/7746653/note.aspx
何シテル?   04/10 18:39
三度のメシより 三菱のクルマが好きな三菱バカです。 特に日本仕様と細部が微妙に あるいは全く異なっていたり 日本でリリースされていないなどの 海外仕...
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