MAXXAMのブログ一覧

会社から20年勤続のお休みを頂いて長期休暇中のＭＡＸＸＡＭです。

この休みを利用して家族で北海道へ行ってきます！
新潟からフェリーに乗って小樽へ。
美瑛、富良野をめぐって旭山動物園、そして再び小樽。
カングーで北の大地を走ってきます。

北海道は4回目。
前回は2005年なので7年ぶりです。
今回もすご～く楽しみ♪

今晩出発して翌朝出港、5泊6日の旅！

先日行われた
『Copen 10th anniversary 北陸ミーティング』
ほんの一部ですがフォトギャラリーにＵＰしました。





Copen 10th anniversary 北陸ミーティング　その１
コペンが集まった写真、これだけ多いと収まりませんね～
天気が良くて時間があれば色別駐車とか2列駐車とか色々やってみたかったです。





Copen 10th anniversary 北陸ミーティング　その２
Copen 10th anniversary 北陸ミーティング　その３
Copen 10th anniversary 北陸ミーティング　その４
博物館、キリが無いので何時もより抑え気味に撮りましたが
それでも選ぶのが難しいくらい興味深いクルマ多いですね。
ブログで挙げた車種を中心にＵＰしてみました。





Copen 10th anniversary 北陸ミーティング　その５
キャンター、何気に興味深かったです（笑）
久々オープニングカバー装着も10周年ならでは？

『Copen 10th anniversary 北陸ミーティング』
後半です！

昼食と博物館見学を堪能し、じゃんけん大会までの間まった～りと過ごします。
この頃になると残ってる参加者は少なくなってきていつもの雰囲気です（笑）

雨も止み、そろそろアクティブトップ開けるかな？と思ったら
キャブチルト＆ダンプアップしている三菱ふそう『キャンター』が。

我らが管理人石研くんのお仕事車であります。

操作している石研くんの表情がプロっぽかったのが印象的でした～


雨はもう降らなさそうなのでコペンの屋根を開けます。

やっぱオープンカーは屋根開けてナンボですよ。



コペン10周年ということで普段使って無いアイテムを引っ張り出してみました。

“オープニングカバー”

コレ装着したのは何年振りだろう？（笑）

取り付けが面倒でついつい敬遠されがちなオープニングカバーですが
装着するとやはり美しい～

コペン発売前のショーモデルでは電動カバーだったのですが
市販されたコペンは取り付け式に。
で、コペン発売当時、後に後付けで電動オープニングカバーが出るというウワサがあり
その後付けユニット？を付けるにはカバー装着車で無ければならないなんて話も。
（センサーうんぬんがどうたらこうたらとか）
いつ出るのだろう？なんて思っていましたが
とうとう電動カバーは発売される事はありませんでしたとさ…

他にも最近オーナーになった方が知らなかった
オープン時に三角窓を出す方法とかキーレスオープン長押しでトランクが開くなど
取扱説明書には載っていない裏ワザなお話で盛り上がりました。
おお、コペン10周年オフらしい話題だ！



さてお待ちかねのジャンケン大会です。
わが家のカングーの荷室を利用して景品を集めて行いました。

下段が景品です。

Ｊコレクションコペンやチタンシフトノブなど実用的豪華景品から
フィギュア、富山ブラックサイダーなど珍品まで幅広く集まりました！
テンションが上がりますね～

そしてビーオフなどでお馴染みじゃんけんクイーンを務めますのはウチの娘！



ちなみに僕が仕込んだネタアイテムは…

けいおん!!メンズソックスです（笑）
他には車庫で眠っていた10年前のADDZESTＣＤヘッドユニットとか
トミカ ハイパーブルーポリス HBP03 ブルーラット2などを出しました。




最初はグー！じゃ～んけんポン！

こんな感じで白熱のジャンケン大会！
この時間まで残った人数に対して景品の数が多かったのでそれはもう盛り上がりました。



僕の戦果は…

大漁！こんなの初めて…
チタンノブとＬＥＤルームランプいただいちゃいました（スミマセン）
沢山の景品だったので当たった方は概ねこんな感じという
凄いジャンケン大会となりました～



ジャンケン大会終了後は時間の許す限りダベっていました。
職員さんより帰るのが遅いという（笑）
最後はいつものノリな北陸ミーティング、以上で終了です。

参加の皆様お疲れ様でした！
6月19日でコペンは発売から10年。

今は他車種に乗り換えた方
当時から変わらず今も乗り続けている方
そして近年仲間に加わった方
様々な出会いと別れがあり10年の歴史を感じます。
今もこうしてオフ会を行って盛り上がれるのは素晴らしいことだと思います。

コペンはこれから絶版車となりますがこれからも末長く楽しんで行きましょう！

2002年発売から10周年を迎えた今年惜しまれつつ生産終了するダイハツ・コペン。
節目の年だから何かやりたいな～との思いから進めてきた
『Copen 10th anniversary 北陸ミーティング』

新潟、富山、石川、福井のコペンが日本自動車博物館に集まりました！

最大約30台くらい？博物館を訪れる人たちの注目を集めていました！

あいにくの天候でしたがオフ会はやっぱりテンション上がりますね～
いまだに緊張、興奮します（笑）



ウチは家族で参加しました。
奥さんの運転するカングーに乗って子供達も一緒です。

そして今回、我らがＩＣＯＮ管理人がイイ仕事してくれました。
お仕事クルマにテントを乗せて参上、許可をもらって駐車場にテント設置。

エライぞ管理人！

日曜ダム集会おはくた名物
『喫茶九谷』
出張所のできあがりです！
ここで挨拶と各クラブ紹介などをしてミーティング開始です。

1時間ほど歓談の後、博物館へ入場します。

残念ながらここで帰られる方もいましたが皆さんありがたい事に
この後午後に行うジャンケン大会用の景品を置いて行ってくれます。
後でまた書きますがおかげさまで凄く盛り上がりました！

博物館、あいかわらずクルマ好きにはたまらない場所ですね～

昼食前1時間と昼食後2時間、タップリと堪能しました～



昼食はウマイと評判のカレーを館内喫茶店『ローバー』にていただきました。

こだわりの『つぎ足しカレー』です。

なるほど、何処か懐かしい味、優しい味！
一言で言うと家庭で作る“2日目の美味しいカレー”ですな。
超熟成された味ですね～納得。



子供達、長時間で飽きちゃうかな？と思いきや自動車博物館、隙がありません。
すべり台や乗って遊べるおもちゃが広めのスペースに用意されていていました。
これは嬉しい～

あ、タンデムで乗ってる（笑）

楽しそうでした！



この後は再び博物館の外へ出ます。
館内も駐車場も両方楽しい♪

…後半へつづく！（キートン山田ボイスで）

仕事から帰ったらルノーからお手紙が…

『サービスキャンペーン』

リコールになる程ではない不具合というアレですな。
なになに？どこが壊れるの？（なに期待してるんだかｗ）



車両取扱説明書の5.03ページのスペアタイヤの取り扱い方法を説明するページにて、
スペアタイヤの取り出し方法について
「ホイールレンチ1で図のようにナットを緩めます」
と説明していますが、図中の矢印が締める方向を指しているため、
スペアタイヤを取り出すことが出来ません。

え、それだけ？
面白くない！
（いやいやいやｗ）

というわけで同封されてる訂正ステッカーを取説の誤記箇所に貼ってね！との事。

…まあ何事も無くて良かったです。