夏への扉

新年から泣きそうでした。2匹のニャン生がとても幸せだったのが分かります。

ホントに仲良しのマルちゃんとチビちゃんだったんですね。

また新たな出会いがあって、扉を閉じれない生活も幸せの一部だとしみじみ思いました。

素敵なお話ありがとうございました。

重い話で申し訳ないです。
これまで何ども書こうとしたんですが、ずるずると大晦日になっちゃいました。

なんとか書けたのは、あの子たちが前へ進めと背中を押してくれたんだと思います。

読んでいただきコメントまで、ありがとうございました。

猫さん達、どうしたかなぁ？とずっと気になってました。そういう事になってたのですね。なんか泣けてくるけど、いい話ですね。我が家にも13歳と12歳の猫息子が居るので、身につまされます…。


今年もどうぞ宜しくお願いします。九州上陸の際は、ご連絡します！w

心配かけてすみません。きちんと報告しなきゃと思いながらズルズルと。みんカラ放置状態だったのはそういう事でした。次のお話は重くないのでなるはやで書きますね。

猫息子ブラザーズ13歳と12歳、人間年齢に換算すると還暦くらいですね。ニャン生まだまだこれからですよ〜健康第一に、一日一善(^^)

今年も宜しくお願いします。縦×横×高さの広い駐車場探しておきます(^^)v

お久しぶりです。
愛猫さんとして、家族の一員としてかけがえのない絆を築かれたことと思います。
亡くなるって消えることではない。居ないってことがずっと続くこと。居なくなる前よりずっと傍にいる。
そんな世間で言われている時空とは別の「時の異次元空間」を持ってもよいのですよね。
我が家で8歳で引き取った保護猫も、ちょうど1年前に23歳の大往生でした。
里子へ出せなかった保護猫を何匹も見送ってきましたが、慣れることのない悲しみです。。

ご無沙汰しております。
みんカラ放置状態が続いて申し訳ありません。
2匹を家族にお迎えして長い年月を過ごし、命の尊さを学びました。
最後まで今を懸命に生きようとする2匹の姿を見守りながら「猫に明日はない」という言葉の意味を噛み締めました。
たとえ平均寿命より長生きしても悲しみは変わらないですよね。23歳が大往生だとしてもキツイです。慣れるなんでことはないです。

悲しみを忘れる事は出来ませんが、ある出会いのおかげで前を向いて生きていけるようになりました。
今ではあの子たちが後押ししてくれたんだなと思います。

明けましておめでとうございます。

6年目になりますけど、我が家の先代犬のことと重なり、正月から涙腺が緩みっぱなしです😿

まるちゃんとちびちゃんの出会い、きじくろ夫妻との出会いは運命だったんでしょうね。
間違いなく満足できる一生を過ごしたんだと思います。

天国で2匹で元気に駆け回っていることでしょう、そしてきじくろさん達のことも見守ってくれていることと思います。

明けましておめでとうございます。
温かいコメントまでいただき有難うございます。

大切な家族、子どものような存在ですから。
何年経ってもこればかりは…心中お察しします。

眠ってる時に時々心臓の鼓動を聞きながら、早すぎる、そんなに生き急がなくていいんだよ。って
ヒトとの寿命の差、頭では分かっていても…

まるとちびには沢山の幸せをもらい感謝の気持ちでいっぱいです。
今は虹の橋の向こうで仲良く遊んだりお昼寝してることと思います。