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セントラルサーキットにて警告を受ける事二回、やっとボンピンをつけました（笑）

どうしてもデザインが崩れるので付けたく無かったんですが、セントラルサーキットのホームストレートでボンネットの左右が浮き上がり開いているように見えて警告されたり、お友達にボンネット開いてるでと言われたりしてたので今回取り付けました。

とぁる人の黒ティクビもかっこ良いので考えたのですが、こっちの鍵タイプにしました。

取り付けはかなり苦労しました。実はダクトが少し横にオフセットしてたり、平面が無かったりと試行錯誤してなんとかつきました。丸いプレートは以前に板金屋さんで純正色に塗ってもらったので違和感無いです。

アルト本の第２弾が本日発売されています。

今回も京都オフ2016を4ページに渡って掲載していただいております。買って手にとって読んでみましたが、やっぱりネットで見るのと違って、ワクワクしますね。

みなさん、是非買ってください～
(拡散もしてね)

転がし用のタイヤにナンカンNS-2の山の無いのを使っていたのですが、セッティングが進むに連れて怖くなってきて山のあるSドライブに交換しました。

赤銀のワークスには黒いホイルが似合うな～

焦らずゆっくりと時間をかけてセッティングしています。

私のセッティングに対する考え方は、「壊れないようにする」です。

一般的にコンピューターセッティングしたら速くなるって思ってしまいますが、ブーストを上げたり、ノックモニターをつけてギリギリまで点火時期を進めるとかいうセッティングをしないと基本的に速くなりません。どちらかというとブーストを上げた分の足りない燃料を補ったり、低中回転を少し濃くしてトルクを出したり、高回転をちょっと絞り気味にしてフィーリングを良くしたり、という感じでセッティングしています。

あくまでもコンピューターは「調整」であり、基本的なパワーは他の機械的な所で決まるのではないでしょうか？

と、一人でブツブツ言っても仕方ないけど(笑)

今回のエンジンは、前回に比べて高回転の吹け上がりが素晴らしいです。中回転はブーストがかかってトルクフルに立ち上がり、高回転は弾けるような感じで回ります。

ダイナミックバランスの影響がここまで体感できるとは思っていませんでした。高回転になればなるほど影響が出るのだなと思いました。

あと、やって見たいチューニングってなんだろな～

北海道では、もう降ってるんですね〜

今年もブリザックの新品を買いました〜。2016年モデルを買ったのですが、いや〜ゴムが柔らかいグリップしそうです^ ^。今シーズンは沢山降るのかな〜