肘の脱臼骨折を手術して1週間が経過して痛い経験の記述

先週火曜日に手術して1週間が経過しました。抜糸は、来週との事です。
傷口の衝撃的な写真は、これになりますので心臓の悪い方は見ないで下さい。

傷口は順調との事です。

痛い思いをしましたのは、手術の際に全身麻酔で鼻からは、酸素を注入し、局部には尿の管を取付します。この両方共全身麻酔後で全くわかりませんが、麻酔から覚めると特に局部は約４日間、トイレの度に痛みが走ります。
私の場合、手術前に終わったら両方共管を外して貰うように話しをしていて、最後に局部の痛みは中々耐え難いものが、ありました。今はリハビリの先生方に毎回痛みつかれています。筋肉が硬くなると動かなくなるのでと説明を受けて、耐えています。
今回のブログは、右手にて全て記載しています。リハビリは、来週の抜糸以降に本格的になるので覚悟を決めるようにと説明を受けています。


日頃、寝ている時の姿勢です。