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2020年10月29日 イイね!

隣家の生垣の落ち葉から愛車を守るためにフェンスを設置

隣家の生垣の落ち葉から愛車を守るためにフェンスを設置












隣家の生垣の落ち葉が車に落ちてきて

長年困っていましたが、

その防衛策のために目隠しフェンスを設置しました。

効果は絶大です。



同じようなことでお困りの方のご参考になればと思い、

以下その設置をアップします。

目隠しフェンスの設置は2回あります。

1回目 業者さんが設置

2回目 DIYで追加設置









愛車を止める横に隣家の生垣があります。




この生垣の落ち葉が車に落ちてきて長年困っていました。

雨風の後は葉が車にへばりついてしまい、

手で1枚1枚取り除くか、

水で流さなければ取れません。


ワイパーの根元にも葉が溜まり

その都度掻き出しています。

それだけではなく、

毛虫がたくさん落ちてきたり、

木の実まで落ちてきます。




何とかして欲しいのですが、

お隣さんなので何も言えません。





そのため自分の家の方にフェンスを立てて

落ち葉が来ないよう防衛することにしました。







それとフェンスを立てる目的がもうひとつ。

孫ちゃんや愛犬を守るためです。

隣家には凶暴な大型犬がいるのです。

これまで何回も人を襲って噛み、

救急車や警察まで出動しています。





その犬が生垣の隙間から我が家に侵入し、

遊びに来た孫ちゃんを噛んだら大変なことになります。

カールも危ないです。








【1回目 業者さんが設置】



そのようなことから業者さんに頼んで

目隠しフェンスを設置してもらいました。

台風にも耐える支柱のフェンスです↓




ところが、

写真右側のフェンスの長さが足りません(^^;

(写真右の生垣が見えている部分です。)

そこから犬が侵入する可能性があります。

結構なお値段の見積もりを見て、

ケチってしまったのが失敗でした(笑)






仕方なく、足りない部分に、

長さ2mの目隠しフェンスを追加することに。






再度、業者さんに見積もってもらったら、

どんなに安くしても15万円掛かるとの返事。

2m延長するのに15万円・・・

ん~、

であれば

自分でやっちゃえということになりました(^^)

以前から欲しかった工具が、

この予算の中で買えますし♪








【2回目 DIYで追加設置】


ということで、

目隠しフェンス設置のDIY開始です(^^)



第1段階は支柱用穴の掘削です。


先ずは、新たに購入した電動ハンマに

コンクリート用ドリルビットを装着して穴を空けます。










穴をたくさん空けてコンクリートの強度を下げ、




その後のハツリ作業をやりやすくするというスンポーです(^^)

(ハツリ=コンクリート粉砕)







穴を開けたら

電動ハンマにチゼルやプルポイントを装着して

ガガガッー!とコンクリートを粉砕していきます。

電動ハンマ、大活躍です♪



この方法は自己流なので、他にもっと良い方法があるのかもしれません。


ちなみに業者さんはダイヤモンドカッターで

コンクリートを切ってからハツっていました。






コンクリートに穴が空きました♪










次はポストホールディガーで穴を掘り進めます。









ポストホールディガーは縦長の穴掘りの必需品ですね。



とても早く掘れます。






ある程度掘ったところで

穴の深さをレーザー測定器で計測。










66.1cmありました。

支柱を58cm埋め込むので丁度良い深さです。

残りの8.1cmには砂利を敷き詰めます。





柱は2本立てますので、

もう一つ同じように穴を掘ります。







次に、穴に砂利を入れながら

手作りタンパーでトントンと転圧し、



穴の深さを58cmに調整します。







掘った穴に支柱を立てます。

この支柱、全長が3m近くもあります(@@)

「位置」「高さ」「前後左右の垂直」の3点を慎重にチェックします。



柱には前後の向きがあるので、

それも間違いはないかチェックします。







チェックが済んだら柱が動かない様に

クランプで固定します。












柱の下の板はコンクリート釘を打ちこんで固定。



先ほどの3点の最終チェックをしておきます。








続いてモルタルの流し込み作業へ。



モルタル作りの基本的な配合は、

砂6:セメント2:水1とされていますが、

水の加減は天気や気温によって違うので難しいですね。

それに、

水を多く入れて柔らかくした方が作業はしやすいのですが、

水分が多いとモルタルの強度が低下してしまうので、

適切な固さに配合することが大事です。

「耳たぶの固さが良い」とも言われていますね。




今回は強度を出すために、

砂に加えて砂利も若干入れ、

少しコンクリートに寄った配合としました。







計量の線が入っている万能バケツがあれば、

配合も簡単です。

セメントをバケツ1杯入れたら、

砂をバケツ3杯という具合です。










それらをトロ船に入れてかき混ぜます。



よくかき混ぜたら

固さの具合を見ながら水を入れていきます。

写真の左官鍬はモルタル作りの必需品です。







練ったモルタルを支柱用の穴に流し込みます。



途中で数回、棒でモルタルを突いて

中に空白が生じないようにします。





余ったモルタル(コンクリート)は捨てることが出来ません。

水で流しても沈んだモルタルが固まります。

側溝にでも流したらトンデモナイことになります。

そのため、流し込みの最後の方では

残りの必要量を見ながら、

何回かに分けてモルタルを少量ずつ作ります。






モルタルの流し込みが終わったら、

そのまま1週間置いてモルタルが固まるのを待ちます。






↓1週間後。

右側に2本、フェンス追加用の支柱が完成です。










いよいよ目隠しフェンス本体を取り付けます。









取り付けは簡単に終了。










Before



フェンスが足りなかった右側に






after



無事にフェンスを延長することができました(^^)







「ほ~」と見上げるカール(笑)



支柱が僅かに左に傾いてしまいましたが、

よく見ないと分からない程度なのでヨシとします(笑)










こんな感じになりました♪




目隠しフェンスを設置してから

生垣の葉が車に落ちてくることはほとんど無くなりました。

効果絶大です!

そして、

今まではカールを庭に出す時、

隣りの犬が侵入してきたらどうしようといつも心配していましたが、

それもなくなりました。



「ボクも安心して庭で遊べますね♪」(カール)



孫ちゃんが遊びに来ても安心です(^^)











今回の設置した目隠しフェンス一式↓

① 目隠しフェンス本体×1枚

  YKKap シンプレオフェンス5型 T120

② 支柱×2本

  YKK ap 自立建て用2段支柱 T230 耐風圧強度40m/秒相当

③ エンドキャップ×1組(4個入り)

  YKKAP シンプレオフェンス4・5型共通 エンドキャップ



1回目に業者さんが設置した目隠しフェンスと全く同じものです。

自分で購入して、

業者さんの見積もり価格の半分ほどで買えることを知りました(笑)

今の時代は、

ホームセンターにも無い大きな建材を個人が安く買えて

しかも宅配してくれるのですから、

DIY好きには良い環境になってきました♪










Posted at 2020/10/29 21:18:15 | コメント(33) | トラックバック(0) | DIY(家など) | クルマ
2020年10月27日 イイね!

小さな秋を探しに犬とプチドライブ

小さな秋を探しに犬とプチドライブ










お出掛けが極端に減った今年、

そう言えば、

カールをドライブにまだ連れて行っていません(^^;




ちょいとドライブに行ってみる?

「行きたいです!」(カール)

ということでさっそく出発♪












1時間ほど走ったところで里山に到着。












稲刈りはとっくに終わった田んぼで

唖然とするカール。


「こ、ここはどこですか?

女子の影さえ見えませんよ」(カール)



まぁまぁ落ち着いて(笑)





更に走って小さな公園へ。





紫色の小菊












「芝生が気持ち良いです」(カール)











「ここにも女子がいませんね」(カール)











「でもここは気持ち良いです!」(カール)











「楽しいですよ♪」(カール)











「またドライブに行きましょう」(カール)




走行距離100㎞のプチドライブでしたが、

久し振りのドライブにカールも満足してくれました(^^)








Posted at 2020/10/27 21:31:54 | コメント(15) | トラックバック(0) | 犬と猫&生き物 | ペット
2020年10月22日 イイね!

自転車を破壊したらコロナのうっぷんも晴れたの巻(V^-°)

自転車を破壊したらコロナのうっぷんも晴れたの巻(V^-°)












6年以上は乗っていないと思われる私の自転車・・・

いつかはまた乗ろうと思っていましたが、

リストアするにも相当な手間が掛かりそう。










そうこうしているうちに、遂に妻から

「邪魔だから処分して!」

との指令が(^^;

ごもっともでございます。








処分方法を市のHPで調べてみたら

自転車は粗大ごみ扱いで次の2つの方法がありました。


① 粗大ごみの電話をすれば回収に来る。

  ただし、いつになるか分からない。年に数回程度。


② 市の粗大ごみ処理施設に直接持って行く。






う~ん、何だか面倒臭い(笑)

であれば、分解しちゃえ!

そうすれば、

金属類の資源ごみとして直ぐに回収してもらえるし、

分解することでコロナで溜まったうっぷんも晴らせるし(笑)

一石二鳥だニャー d(=^‥^=)b







そのような経緯を経て

自転車を壊すことにしました(^^)








用意した道具










これも使います。










通勤で実質2年ほどしか乗らなかったけど、

自転車でなければ見えない風景もありました。

感謝の気持ちを伝えてから、

分解開始です。










ここまではラチェットレンチやドライバーで分解。











残すは本体とチェーン。











チェーンはボルトクリッパーでプッツン!



ボルトクリッパーは普通は一般家庭にはありませんよね。

新築祝いにDIY愛好家の義父がくれた工具です(笑)

これが結構役立っています。

義父に感謝です(^^)









ここからはディスクグラインダーで、




切りまくります!!

ギャイーーン、

ギャイイイイイイーーーン!

唸るディスクグラインダーと

バラバラに切断されていく自転車、

そして高揚するワタシ(笑)








終わりました。ふ~。

後は資源ごみとして再利用してもらいます。




そんな、

コロナのうっぷんを晴らす1日でした(=´∇`=)





Posted at 2020/10/23 21:42:08 | コメント(15) | トラックバック(0) | DIY(家など) | 趣味
2020年10月22日 イイね!

生きた伊勢海老をさばいて刺身にしてみるの巻♪

生きた伊勢海老をさばいて刺身にしてみるの巻♪









東京に行った妻から

羽田空港の写真が送ってきました。



ロビーにも








通路にもほとんど誰もいない不思議な光景(@@)






休日はもう少し多いのかもしれませんが、

コロナの影響はいつまで続くのでしょうか。









話は変わり、

ご近所さんから生きた伊勢海老を

4匹も頂きました♪

ご近所さんと仲良くしていると良いことがありますね(^^)





さっそく氷水に入れて仮死状態にします。



そのままでも捌けないことはありませんが、

バチバチ跳ねる元気な伊勢海老をさばくのは大変です。

氷水に入れるとほとんど動かなくなります。









動かなくなったらまな板へ。

結構大きいです。






普段、伊勢海老の刺身を食べる機会はなかなか無いので、

今回も4匹全部刺身にします。








先ず頭と胴体を離します。

写真のように頭部と胴体を繋いでいる筋を切り離します。

私は食事用のナイフが1番やりやすいです。











ナイフを一周ぐるりと回した後、

胴体をねじる様に引っ張ると簡単に外れます。











次に、切り離した胴体のお腹の殻を剥がします。

最初にお腹の端っこを包丁で切っていきます。



両側を切ったら、








殻を手で引っ張りながら剥がしていきます。



写真の伊勢海老はスムーズに剥がれました。

しかし、個体によっては簡単に剥がれないものもいます。

何故そのような違いがあるのか知りませんが、

剥がれにくい時は、

包丁かナイフで切り離すしかありません。










殻にくっ付いて背ワタが出てくるので、

これを引っ張り出して全部とります。



食べたことがないので分かりませんが、

背ワタは消化器官らしく、これがあると味が落ちるそうです。









腹殻を取ったら、次は殻から身を切り離します。

腹側の両サイドにナイフを入れ、

身と殻を切り離します。




これが1番難しいかもしれません。










うまくいくと、

このように無駄なくきれいに切り離せます。












2匹目をさばきます。



先ほどよりも大きいです。









ここまでは先ほどと同じ。












腹殻の切断を今度はキッチンばさみでやってみました。



包丁とキッチンばさみとどちらがやり易いかの検証です。

結論は、

どちらも似たようなもの、でした(笑)

ただ、

気分的には包丁の方が職人気分を味わえます♪







これまでは、

刺身用の身は氷水に入れてから食べていました。

せっかくなので、

今回は氷水に入れずに、そのまま食べてみることにしました。

一旦氷水に入れた方が美味しい、

いや、入れない方が美味しい

という論争が一部の方々にありますので、

その論争に終止符を打つべく実証実験です(笑)










出来ました♪



(3匹分)




結果は、

一旦氷水に入れて〆た方が美味しいかも(笑)

ま、どちらでも美味しいことには変わりありませんが。










伊勢海老は好みでは無い!

という方はカンパチのお刺身でもどうぞ♪









Posted at 2020/10/22 20:53:58 | コメント(20) | トラックバック(0) | 食べ物・飲み物 | グルメ/料理
2020年10月19日 イイね!

DIYツール その2(最終回)

DIYツール その2(最終回)










家のDIY用ツールを一挙公開のその2、

早くも最終回です(笑)

今回もたいした内容ではありませんので、

興味の無い方はスルーされて下さい(^^;









最初はパーツレビューでもご紹介した電動ハンマドリル。

HiKOKIのロータリーハンマドリル「DH28PCY2」

①回転、②回転+打撃、③打撃の3モードがあり便利です。



マシンガンみたい♪

シャンクはSDSプラス。



HiKOKI=旧日立工機、日本製です(^^)









コンクリートなどの固いモノへの穴あけが得意です。




振動ドリルは力を加えないとドリルが入って行きませんが、

ハンマドリルは少しの力で勝手に入っていく感じです。








たくさんの穴を開ける時も楽チンです。



ハンマドリルの前に置いてあるのは

コンクリートをぶち壊す「ハツリ」用のタガネ(チゼル)です。










ドリルで穴を沢山あけ、

ある程度コンクリートを弱くしてから

タガネを使ってハツっていきます。



ガッガッガッとコンクリートを砕く作業は

世の中の全てのことを忘れさせてくれる快感があります(笑)










コンクリートのハツリで使うドリルやタガネ。










ハンマドリルのSDSプラス軸を

六角軸6.35mm軸に変換するチャックアダプタ。



安価な六角軸6.35mmのビットを使えるようになります。











続いてはボッシュのディスクグラインダー。

Bosch Professional 100mmディスクグラインダー(無段変速型)GWS7-100E




20年ほど使っていたディスクグラインダーのが調子が悪くなったので

今年買い替えました。



ディスクグラインダーは使用目的によって

回転数を選ばなければなりませんが、

この商品は回転数を調整出来るのでオールマイティな使い方が可能です。









最大出力960Wのハイパワー。











ディスクグラインダーで使う切断砥石と研磨砥石。












ディスクグラインダー専用のケース。











砥石が整理できるので便利です。












切断砥石専用のオプションの安全カバー。

BOSCH砥石カバーGWS6‐100/N用 1619P06549。

GWS7-100E用とは書いてありませんが、

GWS7-100Eにはこれが適合します。



ディスクグラインダーは便利ではあるものの、

非常に危険な工具でもあるので、

安全は徹底したいです。










フルフェイスシールド。



ポリカーボネートなので頑丈です。

以前は保護メガネを使っていましたが、

顔全体を保護するこちらの方が安全です。









DIYで使う革手袋。



ディスクグラインダーのような回転する工具では、

昔から軍手は厳禁と言われています。

引っ掛かったら大怪我の元になりますので。

そのためできるだけ緩みのない革の手袋を使います。











続いては電気ドリル類。

上のブルーがリョービの振動ドリル。

下のグリーンがリョービの電動ドリル。



振動ドリルはクラッチ機能があるので

ネジを絞め過ぎてネジ山をなめることがなく、

ネジ絞めに非常に便利です。



電動ドリルは無段変速機能付きなので、

アイディア次第で色々な用途に使えます。

例えば、

本体を何かの台に固定して、

桐の棒をドリルの先に刺して回転させ、

それをサンドペーパーで削っていって

釣用の浮きを作っていました。

以前、魚釣りをしている頃のことですが。






ちなみに

以前2台の充電式電動ドライバーを使っていましたが、

バッテリーの経年劣化に懲りて、

今はコンセント式(AC電源)にしています。

私の場合、家以外で使うことはないので、

コンセント式で十分です。

コンセント式だとコスパがとても良いですね。




と言いつつ、

日常のちょっとしたネジ絞めには

手軽に使える充電式ドライバーがあると便利です。

そんなことで、

密かに小型の充電式ドライバーを狙っています(笑)













こちらはリョービの電動トリマ。

板に溝を掘ったり、装飾を施す時に使います。



木工をしなくなったので

最近は出番がありません(^^;




リョービ=広島に本社があるその道の世界的企業ですね。











マキタの仕上げサンダー。



当たり前ですが、手で削りよりはるかに楽です。










マキタのジグソー。



手軽に板や棒を切れるので出番が多いです。


マキタ=愛知に本社がある、工具ではこれまた世界的な日本の企業ですね♪











たいていはジグソーで間に合うため、

20年以上前に買った電動丸鋸は

最近では使うことがほとんどありません。

物置の奥にあるので出すのが面倒なため

写真はありません(^^;











カンナ。

これを使うと職人気分を味わえます(笑)












あると便利な、

角を削ることが出来るカンナ。













電動カンナ。

これも便利ですね。




手で削るカンナは技術を要しますが、

電動カンナだと素人でも簡単にキレイに仕上がります♪









デジタル水平器。

このような精密な機器が素人でも手に入る時代に感謝したいと思います。



小数点2桁まで角度が測れ、

%表示も出来ます。

垂直出しは、このデジタル水平器か下げ振りで

最終的な確認をしています。











気泡管の水平器。



随分古くなったので精度に狂いが生じているかもしれません。

買い替えるかもしれません。










物差しの類。













最も出番が多いのが、このふたつ。

右が完全スコヤ(シンワの品番62009)15センチ。

左がサシガネ(曲尺)(銀流のMTー30KD)30センチ。



いずれも定番ツールですね(^^)








色々な作業に欠かせないクランプ。



これがあると無いとでは大違いです。









たとえば、

こんな風に固定する場合とか、

「お願い、そのままでいて!」

という場合に威力を発揮します。








こんな、

どうしようもないブログを

最後までご覧頂きありがとうございます(^^)






Posted at 2020/10/19 21:43:15 | コメント(11) | トラックバック(0) | DIY(家など) | 趣味

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