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６月８日に地元のトヨタ店で３代目エスティマＰＲＥＭＩＵＭーＧを試乗してきました。

試乗車は直列４気筒２４００ｃｃのエンジンを搭載したガソリン車の最上級グレードでボディカラーはホワイトパールクリスタルシャインになります。

３代目ＡＣＲ型エスティマは２００６年１月にフルモデルチェンジを実施して登場して２００８年と２０１２年にマイナーチェンジを実施して１年前の２０１６年６月にビックマイナーチェンジを実施しました。

私は１年前にトヨタメガウェブライトワンでガソリン車を試乗体験してから地元の公道でも試乗してみたいと思いながら１年を経過しての試乗体験となりました。

エンジンを掛けてアクセルを踏み込んでいくと軽快に進んでいきました。

ボディ剛性がしっかりしているものがあって足回りは硬めで曲がる時でも不安など感じる事はありませんでした。

シートは適度な硬さで疲れなどを感じずに運転もしやすかったです。

１年前のライトワンでの試乗では現行型アルファード＆ヴェルファイアと比べてしまいましたが、今回は公道を試乗した事でエスティマの独自の良さというものが分かってきました。

トヨタの他のミニバンに比べると運転する楽しさがあるなと思いました。

現行型は登場して１１年を経過して改良を重ねて進化して熟成されているなと強く感じられました。

今回の車両は展示車＆試乗車でショールームから出しての試乗体験は初めてで驚いてしまいましたね。

ハイブリッド車も試乗体験して色々と確認してみたい気持ちでありますね。

６月４日に地元のスバルディーラーで２代目新型ＸＶ２．０ｉ－Ｌを試乗してきました。

試乗車のボディカラーはクールグレーカーキになります。

２代目新型ＸＶは４月６日にフルモデルチェンジを実施して正式発表されて５月２４日に発売されました。

５月２７日に２．０ｉ－Ｓ・５月２８日に１．６ｉ－Ｌを試乗体験しているので比較してみました。

エンジンを掛けてアクセルを踏み込んだ瞬間から２．０ｉーＳとの違いが感じられました。

タイヤは２．０ｉ－Ｓが１８インチで１．６ｉーＬと２．０ｉ－Ｌは１７インチであるのでタイヤから地面への接地の影響があるなと思いました。

シートは手動タイプで硬めな感じでありました。

２．０ｉ－Ｓと比べてみると足回りは硬めな感じで同じエンジンであっても乗り心地が違うものがありました。

２．０ｉ－Ｓ・１．６ｉ－Ｌ・２．０ｉ－Ｌと３種類のグレードを試乗して感じた事は総合的な満足さでは装備が充実している２．０ｉ－Ｓが一番であるなと思いました。

新型ＸＶでは１．６よりも２．０の方が売れているようで今回の試乗車のクールグレーカーキは人気色で多く選択されているようでありますね。

２代目新型ＸＶの人気が高まっていく事によって初代先代型ＸＶの中古車でも人気が高まっていくのではないかなと思っています。

５月２８日に地元のスバルディーラーで２代目新型スバルＸＶ１．６ｉ‐Ｌを試乗してきました。

試乗車のボディカラーはサンシャインオレンジになります。

２代目新型スバルＸＶは４月６日にフルモデルチェンジを実施して正式発表さえて５月２４日から発売されました。

前日の５月２７日に２．０ｉ－Ｓを試乗体験して先代モデルの２．０とハイブリッド車に試乗体験があるので比較してみました。

エンジンを掛けてアクセルを踏み込んでいくと少しもたつくような感じで１．６(１１５ｐｓ)・２．０(１５４ｐｓ)の差というものを感じました。

１．６ですとアクセルを強く踏んで引っ張っていくような感じでありました。

シートは手動タイプでパワーシート車よりも硬めで座り心地も違う感じでありました。

２．０ｉ‐Ｓではパワーシートは標準で装着されていますが、ｉ－Ｌではオプションであります。

市街地で特にパワーを必要としなければ１．６でも力不足は感じませんが、余裕な走行性能を求めていくのなら２．０の方がいいかなと思いましたね。

５月２７日に地元のスバルディーラーで２代目新型ＸＶ２．０ｉ－Ｓを試乗してきました。

試乗車のボディカラーはクールグレーカーキになります。

２代目新型ＸＶは４月６日にフルモデルチェンジを実施して正式発表されて５月２４日から発売されました。

先代モデルの２．０車とハイブリッド車に試乗体験があるので比較もしてみました。

エンジンを掛けてアクセルを踏み込んでいくと鋭い加速で進んでいきました。

シートは適度な硬さでホールド性も良くてパワーシートも微調整しやすくて疲れなど感じませんでした。

半年前に先代モデルの最終型を試乗した時はフォレスターよりも走りを楽しめるという感じでありましたが、新型ではＸＶ独自の満足さをいうものを強く感じました。

ボディデザインはキープコンセプトでありますが、内装の質感は格段に向上したように感じられました。

先代モデルの最終型でも熟成された完成度の高さを感じましたが、新型ではさらに進化しているなと感じられました。

市街地を約１０分間位の試乗体験であったので別の店舗で違う試乗コースで２．０ｉ－Ｌを試乗して今回とは違う事も体験してみたいなと思っています。

５月１４日に日産グローバル本社でR３５GT－Rプレミアムエディションを試乗してきました。

Ｒ３５GT－Rを試乗するのは２０１４年８月の２０１３年モデルと４月２３日に続いて３回目でありました。

再び試乗して色々と確かめてみたい気持ちでありました。

エンジンを掛けてアクセルと踏み込んでいくと前回とは違う感覚でありました。

天候が前回の時は晴れて暑い位でしたが、今回は曇っていて涼しい感じで私自身も疲れが残っていましたが、スポーツカーはその時の状況に応じてコンディションが異なってくるのかなとも思いました。

Ｒ３５ＧＴ－Ｒは車体がドライバーを引っ張っていくような感じでドライバーが車体を引っ張っていくのとは大きな違いがあるように思いました。

Ｒ３５ＧＴ－Ｒを試乗する前は５月１１日の新型ミライースでしたのでその違いを凄く感じました。

現在の愛車のＢＰレガシィ３．０Ｒは２５０ｐｓで前車のＢＧレガシィＧＴ－Ｂは２６０ｐｓであるのでＲ３５ＧＴ－Ｒの５７０ｐｓとは２倍以上の差があります。

３回目の試乗体験で歴代ＧＴ－Ｒは中途半端な気持ちでは運転と所有は出来ないなと強く感じました。

前回の同じコースを約２０分間位の試乗であったので運転に慣れを感じてきました。

Ｒ３５ＧＴ－Ｒを運転してみると同時して基本を知りたい気持ちも出てきたのでＢＮＲ３２型＆ＢＣＮＲ３３型スカイラインＧＴ－Ｒの性能も体験してみたいですね。

日産で開催されているグランドライブ体験試乗会に申し込んだのでＲ３５ＧＴ－Ｒと日産車の性能を専用コースで思いっきり体験してみたいですね。