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１９８３年に登場したY３０セドリック＆グロリア、エンジンもＬ型からＶ型に変わって一新しました。
スタイルは、４３０型を継承しましたが、もっとそれ以上に角ばった堂々としたスタイルでしたね。
ピラーレスハードトップが魅力です。

スーパーホワイトが採用された後期型も魅力がありますが、前期型のクリームが掛かったこの色も好きですね。

運転する楽しみというより、ゆったり乗りたいそんな気持ちにさせてくれる一台ですね。

いすゞ１１７クーペのカタログです。
今回は一部ですが、紹介したいと思います。

１９６８年に登場してから、１９８１年に生産中止になるまで、１３年間生産され続けた長寿モデルです。

今見ても美しいデザインですね。

今でもたまに見かける事がありますが、独特な感じのする一台ですね。

１９９３年３月に登場したディアマンテワゴンを紹介します。

マグマワゴンの後継車として、オーストラリアから逆輸入して、発表されました。
３ナンバーで堂々としたスタイル、やはり日本車離れしているところがありました。

このカタログは、発売されていた頃に三菱からカタログ請求して入手しました。

ディアマンテワゴンが走っている姿は、何回か見かけましたが、現車に触れる事はなかったです。

今後も、ディアマンテ自体、走っている姿を見かけませんし、ワゴンとなると旧車イベントでないと難しいかもしれませんね。

１９９０年代の一台ですね。

1987年6月に登場したY31セドリック＆グロリア、スポーティさのある車になりました。

特にグランツーリスモ系には、登場した時はビックリしてしまいました。

Y30までは、公用車的なイメージが強くて、それには魅力がありましたが、Y31になってから、かなりイメージ的なものが変わりましたね。

私も、GX81マ－クⅡを購入する時に検討しました。
だからこそ思い入れも強い一台でもありますね。

２代目フーガが登場する前に、プレカタログとして日産ディーラー店で頂いたのが、インフィニティ・Ｍの写っているものです。

プレカタログというのは、タイミングが良くないと頂く事ができませんし、凄く貴重になってくると思います。

このプレカタログの場合、海外仕様ですからね。

現行シーマでは、日産ディーラー店で大体いつごろ登場するかは聞いていましたが、プレカタログなど紹介できるものはないとの事だったので、車種によって、時期によってかなと思いましたね。

あと１０月も残りわずかで、昨日毛布を出しました。
冷える事もでてきましたからね。