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日産グローバル本社ショールームで展示されていた４代目K１３型マーチ　ニスモSを紹介します。

４代目マーチは２０１０年７月にフルモデルチェンジを実施して登場して２０１３年にマイナーチェンジを実施してその後にニスモ仕様車が追加になりました。

当日はニスモのCVT車を試乗体験したので機会があれば展示車のニスモSのMT車も試乗体験してノート　ニスモSとの違いなど感じられたらいいなと思っています。

ノスタルジック２ディズ２０１７で展示されていたダットサン２１０型セダンを紹介します。

ダットサン２１０型セダンは１９５７年に登場して１９５９年まで販売・生産されました。

昔、近所のたばこ店で所有していて１９８５年頃まで時々走行していたので懐かしさと馴染みみたいなものを感じましたね。

おはようございます。

昨日は１日中暖かったですね。

今朝は曇っていて少し寒さを感じてこれから雨が降ってくるようですね。

今日で３月と２０１６年度も終了になりますね。

２０１６年度も振り返ってみると色々な事があったなと込み上げてきています。

昨日に比べるとかなり寒くなってきているので体調を崩さないように過ごしていきたいですね。

本日もよろしくお願い致します。

初代Ｚ１０型ソアラ２８００ＧＴ前期型を紹介します。

初代ソアラは１９８１年２月に登場して１９８３年にマイナーチェンジを実施して１９８６年１月まで販売・生産されました。

３月１６日に発売されたレクサスＬＣ５００ｈのホワイトノーヴァガラスフレークのボディカラー車を観た時に同時にして思い出されたのが、初代Ｚ１０型ソアラ前期型のスーパーホワイトのボディカラー車でありました。

初代ソアラが登場して１０年を経過した１９９１年に３代目Ｚ３０型が登場したのと同時にして廃車になった車両を観かけた時には寂しさも感じてしまいました。

現在では後期型の２０００ＧＴは登録車が多いようでありますが、前期型は少ないようで１０年を経過した時期がバブルの時代であったので多く解体されてしまったのかもしれないですね。

トヨタメガウェブヒストリックカーショールームと旧車イベントで見かけたのも２８００ＧＴエクストラの専用ツートンボディカラーのホリゾンタルトーニング車で前期型のスーパーホワイト車は観かけた事がないです。

久し振りに前期型のスーパーホワイト車を観てみたい気持ちでありますね。

地元のレクサス店で展示されていたレクサスＬＣを紹介します。

展示車のボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレークで内装はタンクローズになります。

レクサスＬＣは３月１６日に登場しました。

今回の展示車を観た時に同時にして思い出されたのが３６年前の初代Ｚ１０型ソアラのスーパーホワイトのボディカラー車でありました。

フロント周りのデザインでは共通な印象がありますね。

実際に走行している姿を観てみたい気持ちでありますね。