ぁるのブログ一覧

台風が来るから
あれやこれや しとかなあかんのちゃうかって
頭で解ってるから、言い訳をする

だって ワークスくんが走りたいゆうから みたいな
人のせいにして（笑）

しょうがないなぁ
軽く短いやつやで
って さも仕方なし風に
そのくせ、朝陽が遅くなったょねって
もう扇風機もしまう頃かなぁ〜？ って
普通に会話しながら確かめながら

でも大丈夫
まだ 今朝は ミンミンせみが鳴いてたし
まだもう少し夏だと思うょ って

それでも台風、気をつけなきゃね って
きっと誰とよりもワークスくんと話してる

台風が通過しはる所の方々、
どうか お気をつけてください

前にもボディの話とかで
似たようなことを書いたかもしれない
でも、結局、いきつくところ そこになる

ワークスくんのボディの話
以前に丸裸にして補修や補強をしてもらったけど
それからも やはり 融雪剤や鉄板の痩せとか
袋の部分とかは ほんと、声も音もなくダメになる

ワークスくん、正直 替えてない部分の方が少ないかもで
正味の年齢とは相違があるとゆうか
もちろん、車それぞれに使用環境や頻度や用途も違うから
一概に年齢や走行距離では測れないと思うけど
不具合でる度に手当てしてもらって
それこそ心臓移植も何度もあるから
いったい いくつと表現していいのかは、わからない

本当は、元々は、エンジン＝心臓 で
エンジンを載せ換えてしまったら もう
それはワークスくんではないとゆうか、
その時点で お別れみたいに思ってて

その後は コンピューターを替えるのも脳が変わるしワークスくんじゃなくなっちゃうじゃん て思ってて
すごく嫌で、それでも その通りにして
でも いつしか ワークスくんはワークスくんだと思うようになって
コクピット部分 箱な部分が変わらなければワークスくんだと思うようになって

で、ボディは正味の年齢で
鈑金やら移植やらもあるけれど
基本はワークスくんのまんまで、
だからこそ、箱＝ワークスくん
みたいに思ってる


お得意の擬人化して考える法でも
心臓をはじめ内側の移植なら人もあるけど、
例えば全身火傷を負ったからって
内臓を他の身体に全移植して生還 とかはなさそうだなぁ…とか思うし
やっぱり身体ありきとゆうか、
その人として生きるかどうかはガワの問題なのかなと思う

そうなると、箱替えはどうなんだろう
ワークスくんの中身が引き継げるから
ワークスくんのようでワークスくんなのか
それとも やはり ワークスくんではないのか
箱＝ワークスくん だとすると、
箱替えはワークスくんとの別れかなと

私はアルトワークス とゆう車に乗りたいのか
それとも ワークスくんに乗っていたいのか
もちろん後者だから、ずっと治してもらってて
治療をすればいつまででも生きててもらえるような
そんな錯覚に陥りながら、でも、どこかで解ってるから
生きてる間、少しでもたくさん一緒に過ごしたくて
無理させてでも そうゆう選択をしてきて

ただ、
どこまで延命をするのか
どこまで延命ができるのか
その延命のために割く離れる時間と
延命できる結果との長さが見合わないとしたら
治療の時間さえ一緒に過ごすべきかなとか
入院治療で離れるか、自宅で看取るか みたいな
じっとしていても生きているとするのか、
走り回れていてこそが生きているなのか
いつかは心臓や脳みたいに思えるのか、
そんな感じの選択とゆうか悩みとゆうか
そうゆうのを いつも 考えてる



トップ画は最近 聴く度に鳥肌がでている曲です

めっちゃカッコいいなと思ってます
色がちぐはぐでオカシイんだろうと
解っているけど、それでもカッコいい
特にコレといって何てこともなく、
車高も普通だけど それでもカッコいい
そう思ってるのは自分だけなんだろうなと
解ってるし、わきまえてるし、でも
いつ 何処でみてもカッコよくて
カッコいいと思わない時はない

でも、ボディ、替えなあかんのかもしれへん って
ちゃんと解ってるし、ちゃんと考えてる
パッと見 いくらカッコよくて大丈夫そうにみえても
実はあかんくて別れもあること解ってる
眺めながら、惚れながら、
そうゆうの真剣に考えてる


でも、正直、今のワークスくんは かなり楽しい^ ^
リアデフ替えてもらってから、ただの街乗りでさえ めちゃめちゃ楽しいし
タイヤ薄くなったゴリゴリ感も正直 私は大好きだし
若干アシはカタイかなぁ〜と思うけど
子達には乗りごこち悪いって言われるけど
申し訳ないけど、それもいいって思っているし
ちいさくなったハンドルも あかんやろ って言われるけど、たぶん確実に楽しいの一端を担ってる

だから、今日のダートを諦めなきゃになっても
ワークスくんが楽しく動いてくれてるから 案外平気

だから、今から、ひとりでボンネット治す

少し前、師匠から
夏の練習会、今庄行くからランサーで走ったら？
と話があって
反射的に 無理だょと
ランサーなんか扱えないし と断って
私は そんな ハイパワーな車を持て余して乗り切れないくらいなら、ちいさなパワーでも全開できる方が楽しいし って
しかも師匠が すごく頑張って治したランサーさん
何かしでかしてしまったら、死んでもお詫びしきれないし
自分のためにも 師匠のためにも 断る理由に1点の曇りもないゎ
と思ってた

その気持ちに変わりはないのに
なぜか日に日にダートへの想いが募る
82ちゃんと別れたことで
もうダートはしないんだ と決めて、
ダートからは遠ざかる覚悟をしていたのに
この数日、頭のどこかに ずっとダートがある

この異常な猛暑に
ただでさえ体調不良やのに
ダートとか無理に決まってんじゃん
駄目押しで言い聞かせたりするのに、
なぜか やっぱ 夏はダートだょなぁ…みたいな
暑ければ暑いほど ダートへの想いが募る（笑）

人の車を借りるとゆうこと
しかも ドライブとかアシとかではなく
リスクも高く生半可なことではないの
十二分なくらい解ってるのに、
ダートの魅力が麻薬みたいに支配する
初めてダートを知った時から15年
私は ほんと、何も変わってないんだなと（笑）


結局 自分で決め切れなくて
明空が行きたいゆうたら行こっかな みたいな
明空が嫌や ゆうたら諦めもつけれるゎ みたいな
ズルい判断をすることにして、
その答えが今日でる

気ぃ遣いな子達だから、
無言の圧力がかからないよう細心の注意を払って
もちろん そうゆう決め方を決めたのだから、
どちらになっても それを貫いて

たとえ どちらになったとしても、
ダートが好きなのは きっと変わらない（笑）

※ 動画は今庄の参考に お借りしました
動画をみているだけでも十分にアツくなってくる（笑）



とゆうのを朝に書いていて
あ"ーー とゆう気持ちでしたが
今庄練習会、決まりました☆
ランサー頑張ってコカさないようにしてきます☆☆
↑
今回は定員と体調等にて やめました