ミニキャブマンのブログ一覧

10日ほど前から親不知が痛み出しました。今度は右下奥なのですが，二度目の痛みです。我慢せず抜歯しようと、本日休みを取って盛岡市の病院に行ってきました。朝9時の診察予約なので7時20分に自宅を出発、通常なら70分ほどで到着するのですが、、、。

市内入り口（バイパス）で渋滞、今日は2時間かかりました。

道中、渋滞に我慢できない方々の珍運転を拝見。盛岡というところ比較的運転はおとなしい、マナーは良い方なのですが、都会のマナーがだんだん見受けられるようになってきたように感じます。


1)対向車線逆走・・・自分の車線が混んでて対向車線が空いていて右前方に目的地があると、対向車線を逆走して右折する車がいますね。今日もいました。以前はこのような状況で運転席側のミラーをぶつけられてます。

2)歩道走行・・・左前方に目的地があったらしく、左側の歩道を走行して行く車がいました。

3)道路に面した私有地をショートカット・・・左前方にある脇道に入りたかったらしいのですが、私有地（GS）を横切り、脇道に入っていく車がいました。

夕方４時頃、ふと前を見ると、『ミ○キー』。マジックキングダムが好きなわけではありませんが。

いや、よく見ると『くまのプ○さん』かも。

お盆過ぎてからかなり暑い日が続いています。職場にも家にもエアコンはないので、とにかく汗だくです。特に職場は風通しが悪いもので（笑）。そんな中でも夕方になると雲の動きがでてきて、面白い形状の雲が見られます。気に入ると携帯のカメラで写真を撮っています。

これは積乱雲かな？








これは何が面白くて取ったのかは忘れました＾＾；。


これはウロコ雲でいいんでしょうか？こういう雲が出てくると秋を感じます。いや、正確に言うとお盆を過ぎればもう秋なんですがね。今年は残暑が厳しいです。

この台詞はクリストファー・ノーラン監督のバットマンシリーズ第１作『バットマン・ビギンズ』のなかで、Ｌ・フォックスがブルース・ウェインに言ったもの。

映画に出てくるバットカーが、このタンブラーを改造したものになります。
いろいろ言う人はいるのですが、このシリーズの中で「いいな」と思っていることが、『兵器やガジェットや車・装備について一応現実に実現された技術で作られているという背景を持たせていること』です。

バットマンは空を飛べるわけですが、力学的には現実無理。しかし、『電子的刺激を与えると硬化する分子構造を持った軽量繊維でグライダー的な羽根（ケープ）は作れる、それで滑空は可能』という理屈でもって空を飛ぶことができると映画ではいっています。

同様にバットカーもＣＧとかではなくて実際にエンジンのついている車であり、それがカーチェイスをおこなう、というところに面白みがあります。

タンブラーはガタイがデカイですが、お気に入りです。自作したい。

以前HIDの換装終了後のインプレッションで、「光の位置が・・・」と書きましたが、本日も思いついたので携帯電話のカメラで撮ってみました。
この写真では、、、良くわからないですね（笑）。５ｍ先位先より手前には光が集まらず、さらにランプにゴミがついたようにまだらになっている感じ。
バーナーを交換したらいいのかも。でも、そもそもバーナーだけって替えていいのか？今度販売店に聞いてみます。買うとしたら4300kが欲しい。

それとこのバーナー、「ガラス管が安定してない。くらくら動く」と販売店に質問したら、「そういうものだ」との返事。確かに走行中には安定してますし、Hi/Loもちゃんと切り替わります。疑ってゴメン。しかし、以前のはこんなだったかな？



このバーナーの諸元です。U62Tのミニキャブには問題なく収まります。車体本体へのスペース確保のための加工などは不要です（一応、宣伝）。