あずさ改mk4SSのブログ一覧

Mozillaがデスクトップ版の Firefox 29 正式版をリリースしました。バージョン29はメニューやUIを一新したほか、ドラッグ＆ドロップで自在に配置できる新カスタマイズモードの追加、Firefoxアカウントを使ったデバイス間同期など、多くの新機能が加わりました。

「Firefox史上最高のカスタマイズ性」をうたうなど、新設計のカスタマイズモードは大きな売りのひとつ。メニューボタンを押すと新設の「メニューパネル」が開き、最初から表示されている「カスタマイズ」を押せばカスタマイズモードに入ります。

カスタマイズモードではブラウザコントロールや拡大縮小、印刷、ブックマークなどの機能やサービス、サードパーティー製のアドオンも含むさまざまなアイテムをドラッグ＆ドロップでメニューパネルやツールバーに配置できます。



一新された新デザインではアクティブなタブ以外は背景に目立たず表示されるなど、全体にすっきりとモダンかつ「エレガント」になりました。またブックマーク周りも、表示中のページをワンクリックでブックマーク追加できる星印のとなりにマネージャのアイコンが配置され、視覚的にも分かりやすく追加・管理できます。

また複数のデスクトップ版やモバイル版のあいだでタブや設定を同期する Firefox Sync は、新設の「Firefoxアカウント」を使い簡単にセットアップできるようになりました。メールアドレスとパスワードでFirefoxアカウントを登録しておけば、あとは別のデバイスから同じアカウントでログインすれば、同期データは端末間で暗号化されたままFirefox Sync が使えます。



…某Chr●meっぽくなる感じ？自動アップデート解除しておこう…と、言ってるそばからアップデート完了(´・ω・｀)

FLASHとか動画関連が“２８”で不安定だった（クラッシュが頻繁に発生）から、とりあえず“２９”で逝ってみるかな。それにしても、２ヶ月おきにベースそのものが一新されちゃうのもなんだかなー。

釧路市の阿寒湖で２５日、冬の間、湖底に沈めていた観光展示用の国の特別天然記念物マリモ１４８個を引き上げる作業が行われた。（４月２６日朝刊　地方版に掲載）

…こんなにでかいのか、マリモって(´・ω・｀)。河口湖あたりでお土産屋さんで売られている小さな瓶にはいったものしか見たことが無いよ。

http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/video/?c=&v=817914348002

ぱっと見でアクセルのコネクタが見えなくて、構造上ワイヤーを引っ張っているように見えなくも無いウチの２０６。

とりあえず、PPTを取り扱っているショップが勤めている会社から近いので行きたいのにいついけるか分からない通院ホリデーorz

仕事の休暇申請も伸ばしえ延ばしてもらう連絡もしないと(´・ω・｀)

自動車免許を持っている皆さんは、教習所の実技教習の中でどんなものが「苦手」でしたか？　クランクにS字、縦列駐車に坂道発進など、苦手な人の多い難度の高い実技教習はいくつもありますが、一番苦手だったものは何だったのでしょうか？

まず、439人に「自動車教習所」に通ったことがあるか聞いてみたところ、290人が「ある」と回答しました。この290人に、一番苦手だった実技と、苦手だった点や、その実技教習にまつわるエピソードを聞いてみました。

■一番多いのは取得後もできない人が多いあの教習……。

●「縦列駐車」……81人
●「坂道発進」……32人
●「クランク」……31人
●「S字カーブ」……16人
●「バック駐車」……10人
●「高速教習」……が8人
●「急制動」……3人

■その他

●「人工呼吸」
●「車線変更」
●「左折」
●「教官との無駄話」

自動車教習所の実技教習の中で、「これが一番苦手だった」というのは「縦列駐車」ということでした。これを読んでいる皆さんは、やはり「縦列駐車」は苦手でしたか？


…私が苦手だったのは路上教習で周りのクルマに速度を合わせるコト。教本通りにやったつもりなのに、スピードの出し過ぎって怒られた。環七で信号GP並にタクシーと並走しただけなのだが(´・ω・｀)

GW中の東京の道路はガラガラで、２時間連続教習の半分ちょっとで、その教習所で走れるエリアの端から端まで、途中狭い道路も含めて全走路を走破してしまったコトもあった（葛西臨海公園の手前から某モンスターのディーラーなショップがあるところまで、とか）。

ホントに苦労したのは１段階のクラッチ接続だけだった。親がクルマの免許を持っていなくて、クルマに乗る機会というのがタクシーに乗るとき位だたので、そのタクシーのギヤチェンジのイメージが身体に染みついててそれを真似ようとしてできなかったね、教習所内の速度では。

その後は、“何時ギヤチェンジしたか分からない”とまで言われるスムーズなギヤチェンジをするようになったのだけれども（もちろんMT車でね。CVT車といオチではないぞよ）。まぁ、MAI社長の“何時５速に入れたか分からないけどすでに５速”とPARCO大佐の“どこまでギヤを引っ張れば気が済むのかな？”にはかなわないケド。

免許取得後の当時の芸としては、MAI社長が運転席でクラッチを踏みつつ、助手席で私がギヤをスムーズに変える二人羽織走行（危ないから真似しちゃだめよ）。ナツカシス(´・ω・｀)

３月生まれな私は、就職に免許取得が間に合わなくて、３月３１日に仮免を取得してその後会社の研修で１ヶ月間缶詰生活。そして研修が終わった十数年前の今日、およそ１ヶ月ぶりにクルマに乗り、初めて路上教習にでたの、さ。今日はそんな初めて路上教習で公道を走った記念日、４月２９日（ぉぃ

オーストリアのJohammer e-mobilityがとってもユニークで斬新な見た目の電動バイク「Johammer J1」を発売したのでご紹介しよう。

「Johammer J1」は、今から6年前には「biiista」として知られていたモデルをリブランドし発売したもので、アルミ製のフェアリングを見るとの足元に「biiista」ロゴの刻印されていることが画像で確認できる。この電動バイクがHammerschmid Maschinenbau社によって開発され、デザインはYellow Worksによるものだということは分かっているが、リブランディングした経緯などは確認できていない。バッテリーサイズにより2タイプが用意されており、「J1.150」はバッテリー容量8.3kW/h、航続距離150km、車両重量159kg。「J1.200」はバッテリー容量12.7kW/h、航続距離200km、車両重量178kgで、同社の発表によると、200kmという航続距離は電動バイク初となる快挙だという。

どちらも後輪のハブに最高出力11kW（14.96ps）のモーターを搭載し、加速性能は30-50km/hが4秒、30-100km/hが8秒で、最高速度はリミッターが付いて120km/h。バッテリーは、走行距離20万kmまでメンテナンスフリーで、容量は4年目で85パーセントを維持するという。

足による操作はなく、すべてミラーの支柱に備わったグリップで行う。シート高は650mmで、ホイールベースは1455mm。メーターパネルが無い代わりにミラーにディスプレイが組み込まれている。色は5色から選べ、価格はJ1.150が2万3000ユーロ（約325万円）で、J1.200が2万5000ユーロ（約353万円）とのこと。



…イトウくんかと思った(´・ω・｀)

12：55あたりでイトウくんが登場します。