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昨日のお昼は ぽっぴっぽーじゃない赤い野菜ジュース どん兵衛の液体つゆver. 普通の菓子パン１個
あとは紅茶500ml１本

おしまい
おしまい？
まぁ 缶コーヒーが隠れキャラクターで入っている

ふと思う 小食になったものだな…………
前だと 菓子パンは２～３個もしくはコンビニおにぎり ぽっぴっぽーじゃない赤い野菜ジュース カップメン フライドポテト 紅茶

近所の食堂のカツカレー 以前はバクバク食えたよ
この前その感覚で頼んだら

うっぷ ぐふ…胸焼け！？油の質落としたのか？
肉の質下げたのか？

いや…まさか………私は断じて認めぬ！
小食…油が強いものが億劫……絶対に私は認めぬ！

胃が小さくなったのか
脂を分解する力が弱まったのか
歳をとってしまったのか！

いいや！私は決して認めぬ！たかがカツカレーごときで衰えたなど言わせぬ

そういやこの前 私が師事(？)する隊長殿に 初めてＢの強者たちが集う場所に案内してもらった

ごく普通の盛り加減のラーメンなのに 私はてこずった

隊長さんたちのてまえ平静を装ってはいたが 明らかに我が胃は縮小傾向にあるようだ

認めぬ………頭はそう考えても 体は正直か
年齢が上がれば体の代謝も落ちる


食費が減ってヨシとするかな………
それしか……言い訳がない現実を………

無念…………

ある日 同僚たちと話に花がさいた
その日は珍しく仕事が少なく時間が余った

いつもなら時間ギリギリ……いや 大抵「無惨業」になるが たまにはいいだろう

そんな同僚の中に変わり者がいる

俗世間で言うアニオタだ
私も昔はアニメは見たが
残念ながら今は全く見ない……


でも…ここだけの話 ちょびっツだけは買ってしまった……毎月予約して１巻づつね…
だいぶ前だけど…あれは何故か気になった…

もう１人は エヴァマニアだ！エヴァンゲリオンのパチンコが世の中に現れたとき！彼は賭け事とは無縁だったのに 随分とお店に奉公した…エヴァンゲリオンパチンコがいつも行く店から無くなった途端！彼はパチンコから足を洗った………

私はエヴァンゲリオンを見た事がない…いまだに誰が誰だかわからない

その２人の会話は激烈だ
ガンダム何とかだのセイントセイヤだの黒子だの…
私はさっぱりなのだ

もちろん２人とも私より年下ではあるが……ジェネレーションのトレンチは深いなぁ…………

マリアナ海溝より深い！
そう思ってしまう

そんな２人がフィギュアの事を話し始めた
２人は余り持ってはいないようだが こんなセリフを吐いた

【アレに手を出したらお金いくらあっても足りねーよな】

えっ…！？

【そうそう】

ぐっ……

【のめり込んだらやべーよな！】

はうっ…………

【そうっすよね？】

え？あぁ……そ そうだね…あははは…は…
私に同意を求めるのか
イカン！口が裂けても言えぬ！！私がミクさんはじめボーカロイドのねんどを集めてたなんて！！

確かに最初は悪友から壊れたねんどを500円で譲り受けた事から始まったんだな……
今や何個持っているのだろうか…もちろん何が何でも全て揃えるつもりはない

だいたいミクさんはじめボーカロイド系のねんどって一体何種類あるのかすら分からないのでね

当然カネというものにも限度がある！
ライトな感覚で良いのだ
深くに足を突っ込めば愛車の維持にも支障をきたす

でもやっぱり出ちゃったなぁ…収集癖
しかも全部集めない半端収集癖！！

まぁ……ライトにいくのがちょうど良いのかな？

ある国の新聞社が 紙媒体での発行をやめ
全て電子媒体に切り替えるという

いずれは来るであろう事と予想はしていたが いざ現実のものとなると衝撃だった

紙と電子の両立とはそこまでコストが厳しいのか…
確かにニュースは刻一刻と変化するもの
インターネットなら即座に対応できるが 紙媒体では原盤を作り直しまた輪転機を回さなければならない

うぐぐ………勝ち目はないかぁ………

私は漫画を読む
たかが漫画と侮るなかれ！結構いい事が書いてあったりするのだよ！

最近私はある漫画を読んでいなかった
しばらく本棚の肥やしになっていたが…最近最新刊を買った
【龍狼伝】というものだ
まだ連載しているが もう10数年も連載し続けている……

今の所全巻揃えている
第一部は終わって今は第二部になってはいるが 初期の頃の本は多少紙の色が黄色っぽくなった

普通に本棚に並べているからねぇ でも同じタイトルの本がズラリと本棚の一角を占拠しているのは壮観だ

第一巻から一気読みするのは楽しいものだ 時間を忘れてしまう

最近は出版社も電子媒体に力を入れている 紙媒体を世に出したあと電子媒体にも同じ内容を掲載したりする

時代の流れゆえに仕方がないのだろうけど
確かに電子媒体だと重く嵩む本を持ち歩く必要がない

いつでもダウンロードしてお手軽に漫画や小説を読める！携帯画面では流石に苦しいが i★★★のように画面が大きいものなら読みやすい

私はアナログな人種だ
生まれながらにして家にＰＣや携帯がある時代の人間ではない

私は今の所 漫画や新聞は紙媒体でしか読まない 一枚づつめくっていく感覚が好きなのだよ！！
硬い画面を指を素早く滑らせて画面を変えるのがなんか味気ない

とはいえ電子媒体であれば薄く軽い本体さえ持っていけば お気に入りをいつでも読める
これはもはや本に勝ち目はないだろう
本棚１つ分丸々持ち歩けるんだから！

これからはこの流れが加速していくのだろう
紙は資源の保護の観点からも減っていく

それでも私は紙媒体の本
(大半が漫画だけど…)
を読み続ける
何度も読むと本はヤレてくるし 手垢もつき汚れる
しかし！それだけ読んだ証となるのさ

先日仕事でしくじり
凹んでしまった

ほんの些細な事ではあるのだが それが基になってさらに悪い方へ拡大する恐れがあった

幸いにして 私がやらかした失敗の部分だけで済んだ

助かった

帰宅して夜に久々に感謝祭を見た

いつもより音量を高くして…まぁ夜だから常識の範疇におさめるのは当たり前ではある

美しいＣＧに目がいきそうではあるが 私はそれを支える演奏者に目がいっていた

なんでこの人たちはこんなに上手く楽器を扱えるのだろうか……

私は芸術分野に秀でた人を尊敬する
音楽…特に作詞作曲が出来る楽器を演奏できる
絵が描ける人…マンガだろうと本格的な絵画だろうと

羨ましいと思う
かつて私は学校の音楽担当の先生に
【合唱部に入らないか】
とスカウトされた事がある
遥か遥か昔…私の年代で言えば 三畳紀ジュラ紀白亜紀八代亜紀な頃…
(↑これわかる人は古い人です)

今は見る影もないわ★

なんであんなに鍵盤叩けるのだろうか
なんであんなにギターやベースを澱みなく指先で弾けるのだろうか…
次々と音が生み出されていく
コメンタリーを見ると
短時間でパートを追加したりしている

そんな簡単に作曲編曲ができるなんて…

私は思う
芸術に秀でた人は選ばれた人間なんだと
天性のものなんだと痛感する

私でも必死にやればある程度はモノにはなると思う

しかし！初めからその能力に優れた人には敵わないと思うのだ

怠ける天才なら 凡人でも努力すれば追い付ける可能性は少しはある
しかし努力をする天才では到底追い付くのは無理だろう

私はただ指を加えて見ているしかないのがもどかしい…が！
彼らにも私がわからない苦労があるはずだ

私のこの気持ちは決して妬みや嫉妬ではない
素晴らしいなぁ…という称賛の気持ちである

私がもし！！
楽器の才能に恵まれていたら………………
こうしてステージに立って演奏できたのだろうか……

あぁ……また妄想癖(？)が………

あぁ……こんな田舎町で珍しい

BMW Ｚ４とポルシェが一緒(？)に走っている

Ｚ４に乗っていたのは茶髪と金髪のホスト風の奴ら２人 ポルシェにはスーツを着た男１人

２台とも低いから 横に並ぶと見えちゃいます
しかしＺ４の２人は何がおかしいのか 外まで笑い声が聞こえてくる

まぁ交通ルールを守っている限りは 何ら問題ないっすよ
ある意味私が高級高額高性能な車に乗る人に嫉妬しているから 言い掛かりをつけているみたいになりますな！

Ｚ４は艶がなくキズだらけにも見えますわ★
あまり かわいがっていないのかな…面倒だからとスタンドの洗車機に突っ込んでいるのかも

黒系ゆえに余計目立ちます

後ろのポルシェ スーツをビシッと決めて！
純白の車体が輝いている！窓にはワイパーで拭いた跡もなく 泥はね１つない感じ

休日にはスポンジ片手に撫でるように水洗いしている……そんな勝手な想像してしまふ……

Ｚ４の金髪はタバコを吸っている
いや別に交通ルールを守っている限りは何ら問題はないっすよ
オーナーがいいと言うならば

が……ポイッ
アチャー(×_×)
やっちまったか！
やっぱり………

この馬鹿たちは姿も行動も下郎だったねぇ
お高いスポーツカーも 一気に色褪せますな！
いや…すでに艶もない色褪せ状態だったか！

可哀想なＺ４
同情するよ…………