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aero-centuryのブログ一覧

2016年02月28日 イイね!

間違い

私は自販機の前にいた
ダイドードリンコの世界一のバリスタがとーたらこーたら…があればよいのだが…
ないので 普通にお茶を購入



細かい金がありゃ…
釣銭切れのランプが寂しく点灯していた


釣はいらねーぜ?ベイビー
と…カッコつけるのもまた一興ではあるが…何しろ自販機は真面目だから
釣銭を出せる商品があれば買えるが
釣銭が発生するものにはランプ自体つかないのよ…


10円が釣銭切れだから130円とかはアウト 150円シリーズはまだ50円が出せるのだろう
買えるのだ…


さてシャドー&ディープ㈱に戻るか…


その瞬間!!
すぐそばにいた車のヘッドライトが
いきなり点灯!


ぐあっ!眩しい!!


車があったのはわかっていたが…人が乗っていたのか!?ライトがついたという事はエンジンがかかっていたのか!?
えらい静かなエンジンだ


細めのヘッドライトてある
光はやや紫が入ったような シャープな光だ
キセノンバルブではない
なぜなら点灯した瞬間に光量はマックスになったからだ


キセノンバルブなら必ず最初の何秒かは安定しない


つまりこの車はLEDを光源としている


アウディの上位車か…?エンジンが静かだから4気筒ではないだろう

うっすらとグリル付近のメッキ部が光る
LED特有の薄型ヘッドライト
アウディもほぼ例外なく今のモデルはライトは薄いからな


しかし…なんかこう違和感があった
アウディのヘッドライト部分は…派手である
しかし…こいつは…


スーッと動き出す


コハァー…ァァァァ…


えっ!?この音は…例のハイブリッドの音
アウディにあったか?
すると自販機の光にフロントが


水牛マーク


ぐげ!?トヨタだと!?


そいつの正体はカローラフィルダーだった!!
くっ…アウディとは似ても似つかぬ


しかし フィルダーはもっと厚ぼったいライトだと思ったが
LED採用のグレードだと かなりシャープに見えたよ



フィルダーは例の音だけを出しながら
去って行った


ライトだけで変わるんだなぁ…
Posted at 2016/02/28 09:08:42 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年02月27日 イイね!

先日の大阪での大事故…


最初聞いた時は またヤク中がしぇしぇのしぇ~って言いながら突っ込んだのかと思った


しかし どうやら病気から引き起こされた事故らしいと…


大動脈解離…
確かに加藤茶もそんな病に危なくあの世に連れていかれそうだったはずだ



事故直前にハザードをつけて停止したみたいだが
この時はすでに異変が起きて…
激烈極まる痛みに襲われていたんだろう


なぜなら…余裕があるならパーキングの位置にシフトを戻す
ブレーキを踏んだまま耐えていたんだろうなぁ…もはやPに戻すなど考えられない程の…


想像を絶する激痛


だが!
私を含めて 他人事ではない
ある日突然それはやってくる


前兆があるものもあるが 無いものは…
まさにサドンデスである


脳と心臓は突然死の急先鋒
急に具合悪くなって 苦しくなって 強烈な痛みに襲われて…事切れる…


運転中に襲われれば当然今回の事故のようになるのは
想像に固くない…!


そうなると
今 メーカーが採用しまくっている自動ブレーキ装置も…あながち間違いではないのかもしれない


私自身 こんなものに頼った運転なんて…
と思ったりしたが
こういう病気から引き起こす事故も
ある程度は防いでくれるかも知れない


私は今は別に調子が悪くはない
だから自動ブレーキ装置に批判的にしか考えられなかった
しかし 今回の事故で考えが少し変わった


Posted at 2016/02/27 08:35:39 | コメント(1) | トラックバック(0)
2016年02月26日 イイね!

来るか

たまたまインターネットを見ていたら
『シビック 日本導入か?』
的な記事があった


国内シビックが消え去り幾星霜…
限定的には逆輸入でハイパフォーマンス版を入れてはいたが…


そうかシビックが復活するかも知れないか…
出すなら1.0リッターダウンサイジングターボがメインになるのか…
それにヴェゼルなどにある1.5リッターハイブリッドかな


タイプRは別格で…


しかし
シビック(フェリオ)はカローラとかサニーとかがライバルだった


今 そこにはグレイスがある


ならハッチバックはとなると
フィットがある


その上にはシャトル系がある
ただしこちらは5枚ドアだから シビックは伝統の3ドアに…
ううむ…


ハイブリッドを2.0リッターにするのはややオーバー過ぎか…アコードと被るしなぁ…
ただ車体をより小さくすれば
住み分けは可能かな…


だが…いずれにせよ
かつての名車を…売れないからと葬り去り 外国で売れたからとまたその名にあやかるというのか?


トヨタと違いホンダは走りのイメージが強い
セダンも…ミニバンもライバルより固めのもの
通常の乗り心地よりも ハンドリング重視
それがホンダであったと思う


さて…シビックを導入するならば
ラインナップが被る
フィットはもはや消すのは不可能だろう
ただフィットは5ドアハッチバック
3ドアなら…


でも使い勝手を考えると…いまさら3ドアに戻れるか?


かつてHR-Vっつう3ドアの山車的な車があった
しかし…残念ながらあまり売れなかった
3ドアで 他にはないデザインテイストではあったのだが…


ある程度空間がある車に わざわざ使い勝手が悪い3ドアではウケが悪かったかなぁ


そのあと全長とホイールベースを伸ばした5ドアを投入したけれど…
今度はなんかデザインが崩れちゃったのかな…


残念ながら浮上叶わず…


今 なかなか3ドアは売りにくい
セダンも…言わずもがなだ
セダンならグレイスを消去してシビックの名を戻すか…


グレイスはあえてそのまま残し
インテグラ的ポジションにするか…


ううむ…


厳しいなぁ…一旦退場すると
復帰はなかなか大変だわ
運転して楽しいシビックが来てくれればいいんだがなぁ


あまりデッカイ車体と大出力となると
しろーとにはなかなか扱えないしなぁ…















Posted at 2016/02/26 09:29:32 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年02月25日 イイね!

スタンド

遥か昔…ガソリンスタンドはフルサービス1択だった
セルフなんてなかった


のちにセルフスタンドが始まっても
私が良く使うスタンドはフルサービスを維持していた


当然だがセルフよりも価格は高い
窓拭きやゴミを捨てたりと…
そこはガソリンを入れたあと
ホースで水洗いもしてくれたり!!


信じられるかい?
そこまでやるスタンドなんて



ただ従業員が毎回聞くんだよね


『オイルは…水抜剤は…エンジンルーム内点検は…』


あんまりうるさいから…
もう寒くなるから比重見てもらえる?
と聞いたら…


ひ ひじゅう…ですか…?
ひじゅう…はぁ ひじゅうで…すか…え…と


まぁそんなもんさ…


しかし行くたびに水抜剤を言われる
オイルも周期的に言われたりした


確かに1度だけ このスタンドで水抜剤を購入し 給油時に入れて貰った事があったが…以降全く入れていなかった


ある時 車を徹底的に洗った
ボンネットをあけてエンジンルームを拭いた


給油口をあけて拭こうとした
すると蓋の内側に
★月★日水抜剤 ★月★月オイル交換
と…シールが貼ってあるではないか!


確かに私はオイルにはとりたてて拘りはなかったから
スタンドで給油と同時に済ませたりしたが…


これが秘密だったか


道理で毎回水抜剤を聞いてきたし
オイル交換も 3~4ヶ月ごとに言われたりしたが


私はシールを全て剥がし キレイに拭いて
全くわからなくした
すると…なんと!!水抜剤もオイルも
言われなくなったではないか


やはりこのメモがそうさせていたのだった


ガソリンスタンドを取り巻く環境も厳しい
周辺でも廃業に追い込まれたお店がある
ここも ついにフルサービスをやめて
セルフに生まれ変わった


セルフとはいえ法律上 危険物たるガソリンをただのしろーとが扱うのはよろしくない…
必ず詰所には資格保持者がいるし
ピットもあるから ちょっとした整備もできる


フルサービスの頃はさっぱりワケわからないアルバイト店員がいたが
セルフになったら…デキルやつが増えた


ここは結構客も入る
整備を頼む人もいる
多分つぶれることはないだろう
店長とはもう顔見知りになっているが
知識も腕も確かである


ちょっとした相談にものってくれたりするからな…掛かり付けのドクターの車版みたいなものか?
ここで厳しいなら次は本格的な車工場に行くし
そこでも厳しいならディーラーに行けばよいのだ


明日あたりまた給油にいくかな





Posted at 2016/02/25 09:09:19 | コメント(0) | トラックバック(0)
2016年02月24日 イイね!

海ではありませんトナカイです


かつて我がマシーンだったトレノ
前輪駆動の1.6リッターにスーパーチャージャーを搭載したもの
出力165馬力を叩き出す

過給無し版が140馬力
25馬力しか差がないのか…となるが
たかが25されど25

結構違うのだよ?
まぁ高出力ターボみたいな
物凄いトルク感はないがね


当時トヨタは姉妹兄弟車を大増殖させていた時代
チャンネルも今よりも多い5チャンネル
トヨタ カローラ トヨペット オート ビスタ


まぁ 後に…体力的に厳しいビスタ店系は
オート店と共にネッツ店になったが
そのまま廃業したディーラーも多かった


トレノには『スプリンター』の名がつく
スプリンターはカローラのさらにスポーティなモデルとして世の中に現れたが
最終的にはあまり違いがなくなった


系列のからみもあるだろう


カローラも姉妹兄弟が多いが
スプリンターも多い
まぁカローラ/スプリンター自体がすでにね…


スプリンターにはセダン スポーツにはトレノ ハッチバックにシエロ ハードトップにマリノ バンとワゴンも登場し
そして!ワゴンにもう1種カリブがあった


スプリンターカリブ…
今もみられる縦長テールの元祖と言われる車だ
噂ではあのスウェーデンの雄
ボルボもそれを見て採用したとか…
まぁ…本当の所はわからないがね


しかもこの2代目カリブ
車高を変化させられるという
この車 一応カローラ系だ ファミリーカーの領域である
そんな足を奢って貰える


メーターも6連!(後期型)


今は水温計すら省くほどのコストダウンなのにねぇ…
ファミリーカーに電圧計や油圧計が装着されるのは もう2度とないだろうねぇ


後ろ姿は確かに何となく北欧のかほりが…する…かな?ボルボとイメージが被るからかな


この代が私は好きだったな
3代目は…あまりにも…コストダウンが激しくてガッカリした覚えがある


カリブ…まだ走っているのだろうか…





Posted at 2016/02/24 06:29:47 | コメント(2) | トラックバック(0)

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何シテル?   03/30 20:34
aero-centuryです。 車弄りは全くしません…つーか絶望的に手が不器用ですので やりたくても出来ないのです 色々知ってる風な感じですが!!実は...
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