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ブラックHV-Ⅱのブログ一覧

2022年10月05日 イイね!

「RC SuperGT選手権・全国大会」byモンデウスRCサーキット

「RC SuperGT選手権・全国大会」byモンデウスRCサーキット10月1日2日の2日間、全国のサーキットより選抜されたドライバー達が「モンデウスRCサーキット」に集結!
モーター・ESC・タイヤ・タイヤ回転数が同一条件でのワンメイクレースが開催されました。

北は北海道、南は四国からのエントリーがあり、「4WD」&「FWD」の2クラスで総計102名での熱い戦いが行われました。











Posted at 2022/10/05 12:53:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン | 日記
2022年07月10日 イイね!

セントレアへ行ってきました

夏休みになると混雑するだろうと思い、7月9日土曜日に孫たちと行ってきました。



6時半頃出発し、イオン常滑の駐車場に着いたのが、9時ちょっと過ぎ。
そこから名鉄でセントレアまで電車で・・・



まず孫が真っ先に見たいと行っていた「フライト・オブ・ドリーム」へ向かいました。第2ターミナルにあるので、延々と動く歩道で「T2」へ・・・



いやぁ結構長い距離がありましたね。(^^ヾ
オープンは10時からということで、25分ばかり入り口で待ちました。



3階フロアーに入り口があり、オープン後は1階までエスカレーターで下ります。
787がで~んと目に入ってきます。







この787は飛行試験1号機でセントレアがテストフライトの終着地となったそうです。
また、ボーイング 787-8は機体構造の35%を川崎重工業、富士重工業、三菱重工業の3重工が担っていて、それらの部品は中部地域で生産されているそうです。



操縦席を見学出来るということで、早速並びました。
3番目でしたが、混雑する日には待ち時間が1~3時間にもなるそうです。



早速操縦席へ・・・ガックリ・・・
なんと分厚いガラスで仕切ってあり、操縦席に座る事は出来ませんでした。
ちょっと期待外れ・・・







でもまぁ最新鋭の操縦席を見ることが出来ただけでも良しとしましょう~
意外と前方向の視界は狭く、デジタル機器ばかりの計器はスゴかったですね。
その他、中にはキッズコーナーがあり、多くの子供たちが遊んでいました。





エンジン近影・・・ロールスロイス社製











ギア近影・・・めちゃくちゃ配線類がありました・・・









レゴで作ったセントレア





全景を前に・・・







次は離発着を見ようと第1ターミナルへ戻り、スカイデッキ先端へ・・・
まぁそこそこの数の飛行機が離発着してました。





中部地方で製造されたボーイング 787の部品を運ぶ「ドリームリフター」の着陸を偶然見ることが出来ました。







コンデジではこれが精一杯・・・(^^ヾ



ターミナル内を散策後、お腹が空いたのでいつもの「まるは食堂」で、でっかいエビフライを食べました。


私はもちろんノンアルコールビールを・・・暑いのであっという間に空に・・・



コロナ渦ということもあり、ターミナル内はかなり閑散としていました。
何回かセントレアに来ていますが、一番人が少なかったですね。
お陰でゆっくりと見て回ることが出来ました。行くのなら今が狙い目かな・・・



電車で駐車場へ戻り、イオン常滑を散策してから、帰路に着きました。
途中雨に降られましたが、19時頃無事に帰宅。
Posted at 2022/07/10 17:37:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | ドライブ | 日記
2022年03月05日 イイね!

エンジンルームから異音!「シャトルハイブリッド」

エンジンルームから異音!「シャトルハイブリッド」次女のシャトルハイブリッド「GP8」(2016年登録)の話ですが、昨年の冬頃から朝に外気温が氷点下になるとエンジンルームから「キュルキュル」と異音が出始めました。

私はファンベルトの鳴き?程度に思って、少し様子を見ようと放置していました。
今年になって氷点下の日が多く、更に異音が大きくなってきたので、先日点検に出したついでにベルトを交換してもらえればと気楽なつもりでディーラー預けました。

しかし、ディーラーからの電話で事の重大さにビックリ!


“シャトルハイブリッドにはベルトはありません。ディアルクラッチトランスミッションの交換となると20万から30万程度になります”



 えええっ!

   ベルトが無い!?

     ミッションの交換!?

       20万から30万の出費とな!?・・・・????



ちょっと落ち着いてからネット検索を・・・すると色々と出てきましたねぇ~
フィットハイブリッドなどは初期にリコールもあったディアルクラッチミッション(以下イーDCD)だそうです。

更に調べてゆくと最終的にはメーカーに無償で交換してもらったという事実が・・・
シャトルハイブリッドの場合はリコール対象になるほどの出現率ではなさそうです。
が・・・娘の車には出てきたんですね。

翌日もその異音の原因追求の為にディラーへ車を預けたまま・・・
結果はやはりi-DCDの不調との事でした。

さて・・・問題は・・・交換するのか?いくらかかるのか?その代金はどうするのか?

走りには関係は無いとのことだが、市内をキュルキュルと異音が出てまま走るのもメーカとしてどうなのか?
担当者には、同様の事象での車ではメーカー保証で交換となっている事例がある事などを伝えて、出来る限り無償での交換をお願いした。



2日後、メーカー保証で交換させてもらいますとの良い返事をもらい、交換に2日間預からせて頂きますということで一件落着!
実際にはミッション内部のパーツ交換で済むだろうとのこと。

まぁ、ホッと一安心と言ったところ・・・やれやれ・・・(^^;


調べたところでは・・・
このホンダのディアルクラッチミッション(i-DCD)は・・・
 ・低燃費と、スポーティーな走りを融合。SPORT HYBRID i-DCD
 ・7速デュアルクラッチトランスミッションでコンパクトクラスに最適な
  モーターハイブリッドシステム
 ・SPORT HYBRID i-DCDは従来ハイブリッドシステムの軽量・コンパクトさを継承しながら
  優れた燃費性能と力強い加速を実現。
 ・マニュアルトランスミッションの構造を2つのクラッチによって自動変速化したDCT
 ・奇数段用と偶数段用の2系統のギアセットとクラッチを持ち
  クラッチを交互に接続することで変速を行う。
 ・SPORT HYBRID i-DCDでは、奇数段軸と偶数段軸を平行に並べた2軸構成とし
  さらに、1速にプラネタリギアを採用することで全長を短縮。
 ・先代フィットや現在のフリード、ヴェゼルに採用される「i-DCD」。その名のとおり、
  DCT(デュアルクラッチトランスミッション)を組み合わせたハイブリッドとあって、
  切れ味鋭く、ホンダらしい“走りのハイブリッド”として注目を集めた。









反面:
 ・しかし、このi-DCD、新型フィットでは採用されず、今後は新しいハイブリッドシステム
  「e:HEV」へと置き換えられていく流れとなっている。
 ・ホンダのハイブリッドシステムは、
   初代インサイトに搭載された「IMA」システム
   先代フィットの「i-DCD」
   現行フィットやインサイトに搭載される「e:HEV」の大まかに3種類がある。

※このうちIMAはすでに姿を消し、i-DCDもe-HEVに統合されてゆくのは時間の問題とみられている。

 ・ホンダ最新のハイブリッドとなるe:HEVだが、こちらはエンジンで発電しモーターで駆動する。
  このためエンジンでの発電と駆動と2つのモーターが必要になる。このためインバーターも
  2つ必要になりコンパクト化が重要な技術革新となる。

※初期には確かにリコールを連発したことで悪評が際立ったが、
 現在では完成度は非常に高いシステムに成長した。
※自動車メーカーでは生産効率面からパーツや技術の共有化が重要で
 e:HEVならモーター出力の高出力化で対応できる。
ということらしい。

技術革新で次々と新しいシステムが出来上がっていく。
特にハイブリッドやEVに関しては日々進化している。
その中で、当然トラブルもあるのが普通だ。

例え10万台に1台のトラブルであっても、大金を叩いて買ったユーザーに対しては一大事である。
ユーザーへの対応がおろそかになってしまってはメーカーの信用問題になる。

今回、これが有償となっていたなら、2度と同じメーカーの車を選択することは無いだろうと思っていた。こうした意見を取り上げて、真摯に受け取り、今後の製品に生かしていくことが大きなメーカーの姿であろう。
私の期待を裏切らなかったホンダというメーカーに大きな敬意を払いたい。



2日間で修理が完了!
それも職場まで代車の交換の為に出向いてくれたという対応で大変有り難かった。
交換したディアルクラッチ部と交換パーツの詳細がこちら・・・





これで下取りにも影響が無くなるだろうし、このまま乗り続けても非常に安心だ。
良かった良かった・・・(^^)v
Posted at 2022/03/05 18:08:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | マイカー | 日記
2021年07月09日 イイね!

みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】

Q1. コート剤で一番重視することは何ですか?(ツヤ・撥水・塗りやすさ等)
回答:ムラのない塗りやすさ
Q2. コート剤をどのくらいの頻度で使いますか?(○週に1回)
回答:2週間に1回程度

この記事は みんカラ:モニターキャンペーン【CCウォーターゴールド】 について書いています。


※質問項目を変更、削除した場合、応募が無効となる可能性があります。
Posted at 2021/07/09 22:12:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | タイアップ企画用
2021年05月04日 イイね!

連休中の「モンデウスRCサーキット」の様子

連休中の「モンデウスRCサーキット」の様子5月4日の「モンデウスRCサーキット」の様子です。
風が弱かったので、久しぶりにドローンでの撮影が出来ました。
※フォトはすべて動画からの切り出した物です。

こちらはピットの様子・・・
後ろに見える山はアルコピアスキー場
船底の形に見える事から舟山という名前が付けられたそうです。


向こうに見えるのは「モンデウス・スノー・パーク」
右端に見える建物はセンターハウス
ゲレンデにはボチボチ新緑が出始めてきましたね。


「モンデウスRCサーキット」の特徴であるストレートは40メートルあります。
エンジンカーでも気持ちの良い加速が味わえます。
横から見るととても広く見え(幅は6メートル)ますが、操縦台上からは狭く見えます。


ドライバーの腕が試される高速シケイン
うまいドライバーはほぼフルスロットルでヒョイヒョイと走り抜けます。
私は周回毎に進入角度が異なり、時々パイロンに引っかかりジャンプしてしまいます。

3日は風もあり、ちょっと小寒かったのですが、
4日は良い天気に恵まれ皆さんワイワイと楽しまれていました。

※YouTubeにアップロードしたドローン動画はこちらです↓
Posted at 2021/05/06 13:31:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | ラジコン | 趣味

プロフィール

「[整備] #ヴォクシーハイブリッド タイヤ交換(2024/03/28:94,913km時) https://minkara.carview.co.jp/userid/659205/car/1772420/7728490/note.aspx
何シテル?   03/28 22:17
初ハイブリッドのプリウスαから同じハイブリッドシステムのヴォクシーに2014年8月に乗り換えました。ボディカラーはスーパーブラック!
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