かくらのブログ一覧

ブーツを眺めていると気になる表記が。
2002年以降？？
https://caterhamparts.co.uk/driveshafts/2360-boot-kit-de-dion-driveshaft-tripoid-type.html

ド・ディオンのドラシャAssyには、左右1種類しかラインナップが無いのに、ブーツには注記があるのが気になります。
https://caterhamparts.co.uk/driveshafts/2579-driveshaft-de-dion-rh.html

https://caterhamparts.co.uk/driveshafts/2578-driveshaft-de-dion-lh.html

もしかして、私のドラシャの中身は三本脚タイプではないのでしょうか！
昔の車達はドラシャ毎まるっと交換するって事なんですかね。

ブーツを買っても使えない可能性が？？
どーしたものか。

左右ブーツの裂けた場所を見つける事が出来たので
タイトル画像の接着剤を使ってみました。
硬化後も柔軟性があるみたいなので適当かな？と。
駄目そうなら、あきぱちさんからご提案頂いたコーキング剤を使ってみたいと思います。

さて、ペタペタと接着剤を付けながら、シャフトブーツのサイズを計測してみました。


大きな経のほうが、クランプやブーツ込で67.7ですから、63mm前後でしょうか。


シャフトは27.1mm

あ！ブーツの長さを測り忘れた。
一晩経って明るい中で見てみたら、左右のブーツは同じサイズなんですね。
金属の筒っぽも左右似たようなサイズ。

あー、出来れば引っこ抜いてベアリングもクリーニングしてあげたいけどなぁ。

今日はココまで！

値段は別として、コレを左右買えばｲｲﾉﾃﾞｨｽｶ？
一本サンマン(ﾉД`)ｼｸｼｸ

しかも無いし(笑)

タイヤを出す為にセブンを引っ張り出したら、見慣れるオイル滲みが。
しかし、臭いに記憶がありません。
記憶に無いというよりも無臭に近いシャバシャバなオイルでした。
シミは後ろの方にあったので、後ろから寝そべって覗いてみるとタイヤハウスのちょい奥辺りがオイルまみれじゃないですか！

ブーツに傷らしいものも見当たらず、とりあえず新聞紙を敷いてブレーキクリーナーを
まるで高圧洗浄機で流すように吹きまくります。
で、ペーパータオルで拭き拭き。

うん。理由は解らないけどキレイになったぞ！

試しに走ってみるとまたオイルが。
今度はワレメちゃんを見つけました。

これは、場所的にオイルじゃなく腐りきったグリースなんでしょうね。

ブーツ交換なんて出きなさそうだなぁ〜。
しかも、パーツが分からないっ！
どうしたものか。。。

この黒い樹脂？チューブは、油圧計のセンサーを取り付ける台まで続いております。
このニップルのサイズをご存知の方はいらっしゃらないでしょうか。

NPTの1/4or1/8かと思うのですが・・・。

数年前に外したもののうまく取り付けが出来る接手が無くて諦めた記憶が有るのですが
記録が見当たらず(;´Д｀)ｱｰ