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maneki-nekoのブログ一覧

2012年11月25日 イイね!

今年最後の快晴か

今年最後の快晴か朝方は、冬の天気だったが昼近くに晴れてきた。


お昼は、この間初めて行った木次の「おくい」。ここは分量が多くて、今回はほぼ二人前ぐらいある天丼。なかなかどんぶりの底にたどり着かないレベルだったけど完食。


まだ、もたれてるから夜は軽くね。




その後、近所の山道走行後に帰還。写真斐伊川堤防の道。出雲でこんな天気、休みにはもうなさそうだね。


Posted at 2012/11/25 16:50:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | Elise | 日記
2012年11月24日 イイね!

ミュート回路(組み立て、デバッグ)

ミュート回路(組み立て、デバッグ)部品とどいたので組み立ててみた。


リレーがカチャカチャ言うので、如何にもそれ風な感じとなりました。



回路フィックスのため、波形を見てみる。赤が+12Vの電源電圧で青がオペアンプ出力だけど、+12Vの残留電圧が長く残っているので、これを何とかする必要がある。もちろんー12Vも同じ感じだろう。どうせリレー使うんだから一個追加して、+12Vと-12Vの放電回路を追加する。




これは電荷抜けた時の波形。下にもっこりがスピーカコーンを揺さぶる。AC入力のタイミング(60Hzのどこから始まるか)で波形は変わる。




こいつはオフ時の波形。




トランスのAC出力と+12Vの関係。最初はキャパシタチャージするので振幅はMAXにはならない。オフのときも電荷が残っていて、ほぼLEDの負荷電流で放電時間が決まっている。




ミュート回路追加後のタイムチャート。青がリレーオン制御信号、ハイがもちろんオン側、オン時はおよそ2秒遅延、オフ時には300ms程度の遅延。この時間はフォトカプラー駆動電源の平滑回路時定数で決まっている。




これ、最終の回路図。フォトカプラーの入力電荷放電用の抵抗、電源電圧残留電荷抜き用の回路(リレーと抵抗)追加。


しかし時間要素の出てくる回路はオシロスコープ無いとデバッグできないね。

Posted at 2012/11/24 23:41:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ・音楽 | 日記
2012年11月22日 イイね!

ミュート回路

ミュート回路先日作った、これですが(文字のデカール化も未))、ちょっと品が無い。なぜならメインアンプオンのままでプリアンプの電源を入れるとスピーカコーンが動くから。要はポップノイズが出るわけですね。まあ、普段はメインアンプの電源を後に投入、先に切るので実害は無いのですがね。


ただ、ポップノイズがでるアンプは上品さに欠けるので、何とかしようと思い立つ。


やりたいことは、電源が安定状態でライン出力をつなぐ、切るをやればいいのだから回路を考えてみた。

電源オン時は、遅延させて接続、オフ時には電源トランスの出力断を検出して早めに切る、ということです。このままで意図したとおりに動くかどうかは、やってみないと最終的には判らないのでともかくパーツだけはオーダー。明日からの連休中でかたは付くでしょうね。







Posted at 2012/11/22 19:24:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ・音楽 | 日記
2012年11月19日 イイね!

福山自動車時計博物館

福山自動車時計博物館福山に個人の趣味で集めた車と時計、ほかもたくさんありますが、の博物館があるので行って来ました。出雲からだと下道往復330Kmぐらいでしょうか。大半がペースメーカもいない道なので、往復ともおよそ3時間程度の道のり。

中の感じは車と時計に限らず、ありとあらゆるものがコレクションになっているようで、雰囲気はアメリカン・ピッカーズ。もっと整理はされてますがね。





クロスリーレーシングカー、アメリカの車には珍しくコンパクトな車。1943年と言いますから、太平洋戦争中にこんなしゃれた車があったんですね。




ダットサンロードスター、1936年製で16PS。




T型フォードスピードスター、1915年と言いますから今から100年近く前。T型フォードといえば初めて自動車の大量生産をベルトコンベアで行った記念すべきモデル。




ダットサンフェートン、1935年製ですからダットサンロードスターとほぼ同じ時期。この時期にはまだこんな車作れたんですね、戦時中といっても良い時期ですが。




おなじみのジープ。




ダットサンフェアレディSPL213、昭和36年製。フェアレディの大先輩ですか。




ブカッティ、モデル名撮影忘れました。




トライアンフ、昭和38年製。




ベンツSSK、これはレプリカなので新しさマンマン。




オーナーが二十代から40年に渡ったコレクションだそうで、昭和の香りがプンプンします。




乗り物なので、馬車もあります。




東芝製ほかの真空管。




これも同じ乗り物ということで、籠も。




模型と本物の飛行機も。




博物館には全部で3箇所の会場があって、これは珍しい木炭自動車。




雪上車も、レストアするんですかね?




ボンネットバス、これは事前予約で乗れるそうです。




自動車と時計の博物館なので時計の写真も。これだけ並ぶと壮観。




これは江戸時代のものでしょうか?




時間の絶対的な長さが季節で変わった江戸時代に使われたフレキシブル対応時計。進みが季節ごとに調整できるような仕掛けがあるそうです。





以上、車はオープン中心で。それ以外にも26年ワンオーナーのコロナ、サイドカー、360ccの車など多数あります。個人でこれだけ集めるというのは大変なことです。

Posted at 2012/11/19 19:09:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | | 日記
2012年11月16日 イイね!

エッジ再生プロジェクト(試聴編)

エッジ再生プロジェクト(試聴編)丸一日乾燥させたので音出ししてみる。



もとのスピーカと取り付け穴合わないので、再度ドリリング。ボックスの要求仕様は変わらないのでまあポン付けですか。



もちろん、音はまともに出る。ビビリ大丈夫かどうかの大音量は集合住宅では無理ですが、何の問題もなさそう。


エッジがなじむまではちょっと時間は必要なのだろうけど、互換エッジ使えば交換作業そのものは簡単という印象。

Posted at 2012/11/16 20:04:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | オーディオ・音楽 | 日記

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何シテル?   05/05 12:26
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