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三瓶より西はなかなか行く機会もないので、久々に出かけてみた。


概ね、１８６号と１９１号をメインルートで考える。国道は先導者いて走りづらいので、良さそうな農道と県道があればバイパスして。

写真は戸河内の道の駅にて。



下の写真は、１８６、１９１付近の走行マップ。１９１から１８６に抜ける県道３０７と１１５はなかなかの酷道。水たまりも多くて、車が汚れました。県道１１号と川本に抜ける農道は気持ち良い道。






行きに１８６号に入って２０，０００Km表示になったので車寄せて撮影。メータ交換してるので、実質は２７，０００Kmだけどね。、ここまでは省燃費走行なので一目盛も減らず。





標高そこそこあるはずの１８６、１９１の山越えも峠という感じからはほど遠いから、数年に一回行けば十分な感じ。

ビーナスラインか奥多摩行きたいね。

梅雨入り前に走れる時期もそれほどないだろうから、周遊コース。


出雲-三次-西城-奥出雲-雲南-出雲コース、自動車道は通らずに農道や県道が主体のコース。54号は松江道開通のせいか、車が以前より極端に少なくなってますね。


途中、広島県民の森にちょっとだけ立ち寄り。季節よいので人出たくさん。スキー場もあるようですね。

最初はともかく、後半は概ね30度近い気温の5月下旬。

先週はスイフト交換したので今週はエリーゼ。こちらはアンダーパネル剥がさないと出来ないのでエリーゼは3倍ぐらい大変。


アンダーパネル剥がしたついでにクラッチフルードも交換。


今更気づくのもなんですが、ドレンプラグ磁石付じゃなかったのね。これは、まさかロータス仕様ではないでしょう。



ドランプラグガスケットはトヨタ部品共販で。一個110円は以前と同じだったのかな。

みんカラ徘徊してシート思案。


エリーゼの場合、汎用品は付かないから、やはり専用品。評価定めてBSKバケットと。

座ってみるまでは、バランス考えてドライバーシートもナビ用で良いかとも思ったが、やはりホールド感は別物。ということで、ナビシートタイプとドライバーズタイプの組み合わせで決定。

布地もこれもちょっと悩みでしたが、やはりベーシックが生地が伸びてよろしいということでこれに決定。

色はオープンカーではすぐ日焼け（色が飛ぶ）するので、黒だろうとこれも決定。

後はオプション必需品としてシートベルトの延長金具を。


取り付け時の注意事項として、ねじは軽く締めて最後に調整とのこと。スライドロックが両サイドきちんと噛み合いようにね。


お店の中の写真もとらせていただきました。

社長は写真うつりが、ということで人物の登場はなし。



納期一月ぐらいだろうから、梅雨の晴れ間で取り付けですな。

スイフトも3万Kmに達した、いつの間にかエリーゼより走行距離伸びてる、のでミッションオイル交換。

この間、自宅に戻った時にオイルシリンジをはこboonで送っておいた。エリーゼも近々交換するしね。


スイフトのミッションはテーパーネジでパッキンは使用しない形式。いまいちシール性に不安はあるけどね。ミッションオイル交換はドレンプラグの付着物でミッションの異常をチェックする目的もあるけど、いつも通り磁性体のゴミがくっ付いていただけ。３，０００Kmで変えた時と量は変わらないから、やはり使い始めは当たりがいまいちで削れるカスも多いということだろう。




オイルシリンジ、エリーゼではこれでないとオイル注入できない。やはり道具は大事。