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皆さんこんばんは。

今日はガソリンメーカーでの違いに付いてです。

自分的にはいつも給油しているガソリンメーカーはE社とＩ社と決めています。

しかし、先日アライメント測定後、遠回りした際に燃料警告灯が点灯してしまい、

お好みのガソリンスタンドを探していましたがなかなか見つかりません。

走行可能距離も消えてしまい、仕方なくＣ社のガソリンスタンドが見え給油となりました。

そんな中、いつもならば伝えなくても最初のカッチャンで給油を止めて貰っているのですが、伝える

のを忘れ、ﾁｮビリ・ﾁｮビリ給油され口切り満タン。

これぞ本当の満タン状態です。

ああ～やられた！

伝えるのを忘れた！

Dでの口切り満タンは進められませんと言われてました。

何処かのブログでも同じ事を言われている方がいました。

これには訳があるようです。

二千円にしておけば・・・・・

少し走ったところで

アバちゃん

元気がない！

いつもなら、回ろうとするエンジンを押さえながらのアクセルワーク

しかし、今は回りなさいと言った感じのアクセルワーク

パンパンあまり言わない



この違いは何だって感じですよ！




昔のトラウマが・・・・・！

ケンメリを乗っていた時代

フルチューン？エンジンに改造していて

ウェーバー・ハイコン・ハイカム・ビックバルブなどなど

弱いノッキングが発生いている

点火位置調整・ジェット交換などいろいろ調整しましたが、解消出来ない。

そんな中、先輩からのアドバイス

Ｉ社のガソリンへ変えてみな！

使い切るまで押さえながらの走行

そしてＩ社で給油

あれ！

悩んでいたノッキング！

出ないじゃないですか！

今までなんだったんだ！

あれからトラウマに・・・・・

昔のアナログ制御のエンジンではノックセンサーもなくセッティングには苦労の連続！

今のデジタル制御は良いですね！

今でもガソリン銘柄にる差があるのですかね！

オクタン価＋各社での添加剤

などの影響ってあり

弄っているエンジンには今でも影響がでる

と、

あくまでも個人の見解です。

以後、二銘柄以外のガソリンは使いません。

だらだらと書いてしまいました。


おしまい！！

本日は、アライメント測定を行って来ましたよ！


組み付け後の印象は良い感じ！

いつもの場所でゴツンと弾かれる場所があるのですが、コツンと柔らかいバンプ・・・・良いね！

しかし、何となくふらつく！

左へ若干取られ、右への当て舵！

そんな中、風車ミーティングへ参加

今回、初参加の夜会メンバー3台が参加参加してくれました。

ありがとう御座いました。

お昼の時間なので、早めに会場を後にし、赤城北面を下り、昭和村方面へ安全運転でカルガモ！

お昼のお蕎麦おいしかったですし、師匠からのお土産これまたおいしいです！

ごちそうさん！！



そんな中、やはり左へ取られます。

皆さんへは何となくトーが狂っていると主張してました。

車高調取付けて2週間が経ち、サスが落ち着いたかな？

アライメント測定をしてきました。

栃木県下野市にあるトータルアライメントサービス（有）さん


到着後、簡単な問診

車の状況を聞かれました。

回答内容は
　　サブフレームは前後リジカラ
　　ホイールスペーサーは　Ｆ＝11．5　　R=16
　　リアキャンバーシムHP取付
　　サスはラルゴス
などなど雑談しながらのお話！

早速、取りかかりますねの後に車をお借りします？

試乗しての、状況判断でした！

戻ってきて、タイヤエアチェック　問題なし！

ようやく測定機へ

Ｇ－ＳＷＡＴと言う装置です。


写真撮るのを忘れてしまいました。

画像をお借りします。

データーを打ち込むと自動でホールベース、トレッドを合わせ

スペーサー分修正してたかな？

そして、装置へ搭載

測定開始

ハンドルを回したり、ブレーキをロックしたり、タイヤが回ったり

修正前のデーターが出てきました。

やはり、かなりズレてますね！
　　
　　左が＋8．2mm
　　右が＋12．0mm
　　トータル20．2ｯm



これではハンドル取られますね。
タイヤの段減り早いですよ！
などなど

しかし、他のデーターは

フロントキャンバーそろってますよ！

左右誤差なし！

良いですね！

との事でした。

ラルグスの製造精度が良いのか？

組み付け状態が良いのか？

多分、ラルグスに軍配が上がるでしょう。


そして、トーの調整

結果は

一発で決まり！

　　左右1．2mm



さすがですね！

一回り、足回りのチェックしてから測定機より離脱！

また、試乗に出かけて行きました。

随分、良い感じですよ！

帰り道はちょいと遠回りして帰宅しました！

途中で感じたのは

タイヤノイズが減ったのにはビックリ！

ふらつきも随分押さえられてます。

また、赤城北面を走り、その違いを・・・・・？感じたいです。




おしまい！！

今日はアバルト触ることもなく午前中はお客さんの接待をしてました。

午後、やっとお客さん達が撤収したので

さて、何しようかなと思い立ったのがラジコンでした。

ＪＥＣＳ　Ｒ３２仕様　確か１９９２年バージョンだったかな？
一度、クラッチが焼き付き、交換してから一度も使ってません。

あれから少なくても２４年はたっている。






そうした経緯のなか、リコイル引いてもシリンダー固着していて全く動きません。
プラグを外し、ラスペネ注入、キャブからも注入し、なじませて置きました。
1時間経ったかな？
リコイルが引けるようになり、燃料を吸わせ茶色燃料がなくなるクランキング
しかし、本来ならバラして掃除するのが本来の作業です。

プラグエレメント真っ白では点火出来ないと思うますがブースターつなぎ
リコイル引きますがプンとも言わず反応なし
しかもプラグ在庫ありません。
模型屋さん盆休み！
本日のお遊びはここまでした。

気になるエンジン仕様
２ストローク
排気量　2.11ｃｃ
出力　1.0ps/31,000r.p.m.
実用回転数　4,000～36,000r.p.m
アバルトの排気量換算では660馬力の実力！
といったスペックです。
Ｆ1エンジンでもここまでは回らないでしょう！


このサイズエンジンへこのサイズのチューンドマフラー


そして極めつけが２速ミッション
現在では３速もあります。


サスペンションもアライメント設定度も調整範囲が広く、逆にセッティングが難しい車体でした。

軽く、原チャリをぶち抜く実力を持ってます。

明日は、ヘリと飛行機のエンジン整備を考えてます。


おしまい！

やっぱり、フロント下げ過ぎてましたね。

ステアリング大目に切っている時に跳ねると右側が当たります。
また、ちょっと固い（妻の意見）


さっそく帰宅後、10mm程、上げました。
ショックも３ノッチ戻し１７戻しへ

リアもちょっと上げようかと思いましたが、暑い！気力が出ませんでした。
ラバーシート取付時にまたバラすので休戦状態。

そこで気が付きました。

ツーリズモの純正ホイール良いですよ。

スポークの間に手が入る！

ショックアジャスター回せる！

やり！

同じく3ノッチ戻し１５戻しへ

タイヤ外さなくても回せるのはいいですよ。



おしまい！

取付が完了し、先程、軽く流して来ました。

走り出して直ぐに足が良い感じに動いているのが判りました。

いつもの道でガツンと跳ねると所があるのですがポコンと言った感じで違和感がなくなりました。

一番の変化が感じたのはコーナー入り口のブレーキング時の頭下げをしっかり押さえているところですかね！
そのために進入速度上がったかな？

それらの変化した要因は取付穴を長穴一杯にキャンバー付けたためかな？
良く曲がります。

まだアライメント調整してはいないですが、直進性にも問題ないでした。
落ち着いたら調整してみます。

途中の作業内容は今更撮る必要ないかと思いやめました。

セットアップ状態は
取付前　　　　　　　　　　　　　　取付後　　　　　　　　　　　変化量　　　　　　　　　左右差
FL 600　　FR 595　　　　　　　FL 581 FR 575　　　　　FL 19　　FR 17　　　　　6
RL　620　　RL 614　　　　　　　RL595 RR 599　　　　　RL 25 RR 15　　　　　4

判り難い表ですが、地上からフェンダーまでの距離です。
タイヤの空気圧にも左右されますね。
ホイールセンターから計りたかったのですが中心出し難いのでやめました。


側面


斜め前


斜め後
ヤン坊マー坊1号の友情出演？


フロントキャンバー



そして忘れてはいけないの物
師匠様お勧めのリヤバンプ
サスののみの時に一山カットしてました。
今回の物と約15mm短いです。
これでストローク稼げます。


ショックのセッティングは
フロント14戻し
リア12戻し
となってます。
どうしても田舎道路面状態悪く、ソフト側ではヒットしてしまう恐れがあるのでハードより

でも、足動いてます。


おしまい！！