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今日の午後天気荒れましたね。

群馬は！

稲刈りも夕立に合わせて早めの撤収。

ちょっと時間を持て余したのでバッテリー交換しにDへ行ってきました。

初期搭載されている物は容量CCA350でしたが、CCA450タイプへ容量アップしたタイプへ交換です。

先月にバッテリーチェックして頂いたら、CCA360でもうヤバイですよ！

と言われ、泣く泣く交換！

さすがに高かったです。

これも、Dとの付き合いかなと思ってます。

本題ですが

最近、発進時にクラッチミートの際にグッグッグって感じの繋がり方を時折感じてました。

それが、ですよ！

Ｄサービスへ乗って頂き、その現象を見て頂きたく乗って貰いました。

しかし、あの現象が出ないのです。

何かしましたかと、訪ねると何もしてません、

バッテリーの交換と洗車だけですとのこと？

あの気にしていた現象が出ないのです。

・・・・・？

弄ったところはバッテリーのみ？

帰り道もいろんな乗り方しましたが。

あの、グッグッグが出ないのです。

バッテリーの影響？

そんなバカな！

バッテリー容量が下がると、

あの現象が発生するのですかね？

バッテリーの影響でアクチュエーターの動作変わるのかな？

アバルトってそんなdelicateな車？

と言った体験でした！



おしまい！！

整腸剤（燃料添加剤）を注入！

お通じをよくするため！

最近、ちょこっとアイドリングが落ち着かないかなと感じられました。

前回注入してから約5,000km経過

直噴タイプはインジェクションへカーボンが溜まりやすいと聞き手まして、コンディション維持は完璧主義？笑

但し、直噴ではインテークバルブのカーボンは落とす事が出来ない様です？

いつもならワコーズフェールワンを使ってました。



しかし、最近気にしていた

プレストンスーパーパフォーマンス プレミアム PR7724を使って見ました。


どちらも主成分はPEAですね。

このPEAは燃焼せずオイルへ混じると言われてましてオイル交換前にワンタンク分入れてから交換を行ってます。

洗浄効果は内部なので判りません。

点火プラグ見れば判るかも？

ですね！（私はやりません）


注入後の感じではプレストンの方がPS-HC（燃焼促進剤）が添加されいるので、元気な走りになったことは感じました。

しかし、燃料添加剤で一時的に良くなってもそれを維持するのは濃度管理出来ないですし、オイルへのダメージを考えると連続的使用ついては私は避けます。

アイドリングの感じはどちらも同じと思えます。

と言う事で、5，000km走行かアイドリングの不安定感を感じたら使用してます。


おしまい！！

自分的にちょっよばっかりモヤモヤが残ってます。

今回は吐き出してみようかな？

日曜日に師匠のおかげで車両はスッキリしました。

そのモヤモヤの経緯

昨年12月にショップにてリジカラとキャンバーシムＨＰを取り付けて貰いました。

今年8月までは

リジカラ良いね！

キャンバーシム良いね！

良く曲がるね！

などと言っていた自分が情けなく思って、ちょっくら恥ずかしいです。

8月に自分で車高調組み付けましたが、トー調整は出来ないのでテスター屋さんにてアライメント測定をしました。

調整前は

トーが
　　右＋12．0mm
　　左＋8．2mm
のズレがあり、
調整後、左右同じ＋1．2mm

しかも、キャンバー右2．05°　　左2．07°
ドンピシャリ
部品が良いのか？取付腕が良いのか？

しかし、リアが
　　右２．４４°
　　左３．０２°

スプリングとショック交換でまず狂うことはないでしょうし

最初はこんな物なのかなと思ってましたよ！

ですが、リアのタイヤ減りが早いです。

特に左が

そして３００の時にはその事をぼやいてました。

決定打は１０月６日の夜会です。

みんなしてトーインじゃね！

とか、談義が始まり少し凹みました。

その帰り、モヤモヤが残り２次会は参加せず撤収しました。

帰り道

何か、後ろから煽って来る奴が！

車が何か判らず、丁寧に前へ行かせました。

黄色のZ（３４系）

その後、売られたら・・・・・！です。

結果は、ナイショ！

そして、その日朝を迎え、師匠とメールでやり取りが始まり、結果、見てくれるとの事になり速攻で移動開始。

到着したら、師匠ビックリ！

もう着いたの！

前置きは長かったですが、

早速、作業に取り掛かり

左右にテグスを張り、スペーサー何ミリ・・・！

って言う事は１０？mm

私にはちんぷんかんぷん？

計測するとリアトーイン合っている！

見た感じだったのか

でした。

問題はその後

リジカラも見てみようとなりリアへ馬かって、師匠潜り込み！

左はＯＫ

次右、あれ！

ボルト硬い、回らないが始まり、

やっとの思いでボルトが抜けました。

なんと,斜めに締め込んであった。

えっえ！

ですよ！！

何で！

雌ネジが潰れているのでタップ立て直し、硬い！

言う事聞かない、アバちゃん

その間、師匠は悟りました。

今日は代車貸し出し？

ひとまず一服して心を落ち着かせ

再び作業へ取りかかり

無事にタップも修正完了、

ジャッキーにて左右を上げたり下げたりして、ボルトのセンターだし

手で軽く回せる位置を見つけホットした様子です。

全てのボルトを締め付け

そしてキャンバー測定

あれ！左右同じだ

マジで

原因はリジカラの取付状態！

自分的にはやっぱりイタ車はこんな感じかなと思ってましたが、０．５°はおおきいです。

全てリセット、撤回します。

左右３°

問題無しです。

これも、師匠の苦労あっての事です。

普通ならそのままで多分気が付かないでしょう。

皆さん車は心配無いとおもいますが、

弄ったとき、車の健康診断必要かも知れません。

自分で状態を把握して下さいね！

今回、大変お世話になりました師匠！

ありがとう御座いました。

また、問題が発生したら宜しくお願いします。



おしまい！！

スッキリした！

本日、タイヤ入荷連絡が入りタイヤ屋へ寄って来ました。
YOKOHAMA S.drive　AS01
S.drive AS01 205/40R17

今まで付き合ってくれたピレリー君


交換作業中


タイヤ単体での撮影忘れました。
フロント




リア


なかなか良い感じです！？

やっぱりサイドウォール柔らかいですね。
これも予想通りで、ゴツゴツ感少ないです。
そこでリアショック６戻しへ変更
フロント１１戻し
そこまで戻してもピレリー君の時よりゴツゴツ感少ないです。
なかなか良い感じです。

ワインディング楽しみになりました。