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今回はアバルトと違うサソリです。

バスフィッシング始めたのは今から30年程前になるかな？

その中で使っていたアイテムがスコーピオンシリーズでした。

ベイトリールやロッドへScorpionの文字が印刷されてます。




が、サソリのマーク入ってないのです。

そして、最近気が付きましたがグリップエンドへサソリがいました。



ボケてますし埃が付いてました。

このように存在しているのが6匹もいたのです。



ベイトリール方ですが

見た方によってはサソリがハサミを広げているように見えるのは

私だけかな？



画像は良くはないですがね

サソリとの付きは長いことに気づきました。

こちらのサソリも少しはかまってあげないと思ってます。

アバルト乗りでスコーピオンで釣りされている方

何人くらいいるのかな？


内容、まとまってませんが

おしまい！！

タービン断熱カバーネジの交換

この取り付けてあるネジの意味、役割が私には判らないです？

他のネジはチタンボルト（風）へ交換してましたが、タービン断熱カバーの所だけ

錆びた状態でした。

しかもスタッドボルトを使いナット固定

そのナットは緩み防止のためカシメてあります。

緩めるとスタッドボルトごと抜けます。



熱対策を考慮しての処置？

そして、今回取り付けた物は

Ｍ８Ｘ２５のデザインボルト

デザインワッシャー外径２２mm

交換すると



こんな感じになりました。


おしまい！！

最近、排気音への雑音が混じっているのが気になってました。

特に暖気中のアイドルアップ時はビリビリって言うか

何かに共鳴している様な音がしてます。

回転が落ちればちょっと気になる程度のビビリ音？

そして、車体の下に潜り込む！

その前に漏れ発生場所を特定するために洗剤を混ぜたスプレーを用意しておきます。

接続場所、溶接場所へスプレー

ガス漏れてます

それも３カ所発見！

最初は、センターパイプを交換したときに

かなりキツイのでほんの僅かレコモン側を広げていました。

そしてノーマルのでは、ぶかぶか状態

かなり締め込んでましたが

それでもスリット部分へススが付着してます。

そこで登場するのが

ワコーズの液状シリコンガスケット
耐熱温度２５０℃なので問題ないでしょう


一度抜き取り、パイプへ塗布して接続して締め付け

締め付けにより、余分なシリコンが出て来るので拭き取り

画像は暗くて判りにくいです。


次に太鼓の溶接部分

よく見ると溶接はプロの仕事とは思えないほど下手です。

この部分へ小さな穴空き



そして極めつけが

レコモンのバルブ後の３分岐するパイプの内側

ここは漏れが１番多かった場所

ここの溶接は難しいと思いますよ！




シリコン塗布状態よく見ると下手でした。

また、このシリコン一度付くとなかなか取れないので養生した方がいいですね！

しばらくの間

シリコンが硬化するまで放置プレイ！

そして、エンジン始動

いいですよ！

雑音、消えました。

本来のレコモンのアイドリング音

空ぶかししても雑音聞こえません。

最後にレコモンの可変バルブのシャフトからも若干漏れてますが

他の漏れ場所に比べたら問題ない量でした。

それに固定してしまったら

後々、問題になりますね！

またまた、雑音が消えた

クリリン号でした。


おしまい！！

館林市にある

チューニングショップY○S店で

２台も盗難に逢う。

スバル インプレッサWRXSTI　グリーン系
スバル インプレッサWRXSTI　グレー

いずれもスバルですが

グレーの方は９／３～９／６の間と不明みたいです。

これって、あり！

盗む方もハッキリ言って悪いです。

しかし、お客さんの大事な車を預かる側にも落ち度があるのではないでしょうか？

盗難に遭ったかハッキリ判らない保管体制にも問題あり

聞いたところでは今回で２度目らしいです。

盗難に遭った車って

誰が保証するのでしょうか？

客側も店のセキュリティーもよく知る事が大事ですね。


おしまい！！

9月12日でみんカラを始めて2年が経ちます！
＜この一年のみんカラでの思い出を振り返ろう＞


これからも、よろしくお願いします！