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“Hide”のブログ一覧

2014年02月26日 イイね!

変な癖の運転・はた迷惑な運転

人の性格も千差万別、当然運転の仕方や癖も人それぞれ。まあ、危険ではなく人に迷惑がかからないのであれば良いのですが・・・・・・・。
でも結構その癖が周りに迷惑をかけたり、その癖自体は危険なことではないけど、周りのドライバーをイライラさせたりしてしまうドライバーっていますよね。
色々例をあげてみますね。

■夜、対向車が来ようと、前に先行車がいようとハイビームのまま。
これはかなり迷惑。この「常時ハイビーム」の車って、だいたい8~9割は、黄色いナンバープレートを付けた軽自動車みたいな気がします。

■スピードが一定しない。
危ない所でスピードを控えめにして、危険要素の少ない所でスピードを上げるというのならいいのですが、どうも道路の状況に関係なく「自分の気分」でスピードを出したり出さなかったり。私の友人にもいます。助手席に乗っていていつも心の中で「何でここでスピードを出す必要があるの?何でこんなところをゆっくり走るの?」って叫んでます。彼・・・何回事故したこ数えられません。

■片側2車線の道路で、車線を区分するラインを踏むように走る。
これ結構困ります。前に出るにもすり抜けるように抜かないといけないし。この運転をする人はだいたいかなりの低速で走っています。考えれば当然で、抜かれる立場だから出来ることで、抜く方だったら自分自身が「危ない」思いをするのですから。それろこの運転の癖のある人は、ほぼ高齢の男性だと私は思うのですが。

■右折車線の無い交差点で右折する時に、やたら小回りをする人。
右折車線のない交差点で右折する時は、たしか私は教習所の教官に「ハイ、交差点のセンターの外を回って」て言われた記憶があるのですが。

■交差点で「えっ、ここから減速するの」と思うぐらい手前から減速する人。
交差点は危険な箇所です。減速して通過・右左折することに何の文句も言いません。でも50メートル近くも手前から止まるようなスピードに落とすことはないと思うのですが。自分が後続車の時なんか、結構イライラしてしまいます。安全は大事ですけど、周囲の車を不快にするのは良くないと思うのですが。
あっ、それとこの運転をする人はだいたい、一旦停止の標識があっても止まりません。早く方スピードを落として、トロトロ停止線で止まらずに直進・右左折してしまいますね。

■リアフォグランプのつけっぱなし。
夜走っていると、前の車の片方の尾燈(赤色燈)が眩しいぐらいに明るいことってありませんか?
あれ、リアフォグって言って、欧州車にほぼ付いている機能なんです。私の前の車(シトロエン)にも付いていました。ヨーロッパは霧が多く発生する(らしい)・・・行ったことないので。後続車に発見されやすいようにリアフォグがついていたり、ヘッドランプが黄色だったりするのです。
(日本車でも。レガシーワゴンに一時期ついていたかな?)
それを霧も出てない夜に点灯しているのってはた迷惑の何物でもないです。
「俺はベンツ(BMW)に乗ってんだぜ」っていう自己主張なのでしょうか?
知らない人は「あっ、あの車ブレーキランプ壊れてる」って思ってますよ。

■ハザード出したら何をしてもいいってわけじゃないよ。
ハザード点滅させて交差点内で停車・人待ちしている人。近所の近鉄郡山駅の駅前にはいつもいるんですよね。こまったものだ。ハザードランプは免罪符じゃないですよ。


まだまだあるんですけど・・・・・・・・・・・
リアフォグの話は別にして、変な癖のある人の車って外見上の特徴があるように思います。
私は、こんな車を見かけたら、出来るだけ近寄らないようにしています。


●前後左右の角に擦りキズがいっぱい。
多分この人は間違いなく車両感覚がありません。そしてぶつけることへの抵抗もない人です。修理もしていませんから。

●吸盤式のサンシェードを、助手席窓はもちろん、運転席の窓にも貼り付けている。
これは100%女性です。安全運転のために視野を広くすることより日焼けしないことを優先して運転している人です。

●お寺や神社の交通安全のステッカーを2種類以上貼っている。
1枚だけならいいのですけど、2枚以上貼っているいる人は多分・・・・・運転は「神頼み」です。

●タイヤが左右違う種類、減り方が左右バラバラ。
多分車に興味もなく、無頓着な人です。結構危ないことなんだけどな。


車の外見上の特徴のこと、全て、私の独断と偏見です。
でも30年以上運転してきての経験則だと、私は思っているんですけど。

Posted at 2014/02/26 19:03:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2014年02月22日 イイね!

MIZUNO MP-CRAFT S1

MIZUNO MP-CRAFT S1
中古ショップを散策していて、なんとなく購入。
MIZUNOの2009年モデルのMP-CRAFT S1 ロフト9.5度で総重量が324g。
シャフトは、ディアマナの白73が刺さっていた。
シャフトが、MIZUNOオリジナルのクワッドだったら多分買わなかっただろう。
クワッドも何種類か打ってみたことはあるのだが、しっくりきたためしがなかった。


さっそく練習場に持ち込んで打ってみる。
まずは軽くワッグルしてみると、やや重心位置が手元に近い(ヘッドが軽い)なと感じる。
これは、重めのシャフトが刺さっている影響だろう。
素振りをしてみても、総重量324gの割には軽い感じがする。
もう一本持ち込んでいたドライバー(MIZUNO MP-001)の総重量は323gとほぼ一緒なのだが、001の方がヘッドが効いている分重く感じる。
ボールをセットして構えてみると、少しフェースアングルがオープンになっている。
先が軽め+オープンフェースなので、思いっきり叩きにいけそうな雰囲気がある。
100球ぐらい打ちこんでみた。

今でもエースドライバーのMIZUNO MP-001との比較でいうと次のような感じである。
■打球音がMPシリーズとしては金属的でかん高い。あくまでもMPシリーズとして、MP-001との比較としてなので、一般的に見ると、かなり鈍く・地味な打球音だろう。
■打球音に引きずられて感じるのかもしれないが、やや球離れが早いように思う。でも決して嫌な感じではない。ボールが潰れてフェースに乗っているのもしっかり感じられる。このくらいの方が、思いっきり叩きに行った時のミスはMP-001よりも少ないだろう。
■MP-001はドロ~ンとした弾道なのだが、こちらは、吹き上がるというほどではないが、やや最後に浮き上がる(いい意味で言うと伸びる)感じの弾道だ。
■飛距離は、MP-001とほぼ一緒。
■MP-001に比べて、芯を外した時の飛距離の落ちが少ない。これは370㏄→425㏄の恩恵か。
■打った感想ではないが、ソールデザインに品がない。まあ打つときに見えないからいいか。
■安定して飛距離がでるが、ここ一発という時に、ギャンブル的な打ち方で飛距離を伸ばそうとして「成功した」と思っても飛距離が伸びない。MP-001はこの時に「ここ一発」の要望に応えてくれるのだが。

(白マナ73は良い)
実はディアマナを打ったのは初めてである。かなり自分の理想に近い、自分の好みに合ったシャフトだ。某・何とかデザイン社とか、フジ何とか社のシャフトはどれを打ってもしっくりこなが、これは気に入った。
素直な「何もしてくれない」シャフトだ。昔使っていたプロフォース65以来のお気に入りになりそうだ。


Titleist PRO-TITANIUM・905Sを手放しちゃいました。
MP-CRAFT S1の購入と引き換えに下取りに出しました。
結構希少なクラブだし、形も綺麗なので、持っていようかとも思ったのですが、査定をしてもらったらそこそこの値段を提示してくれたので売ることにしました。
(下取するなり買い手が現れて売れてしまったらしいです。)
334g・D5という重量級のクラブでしたが、そのスペックよりも、打感が・・・・・・・・・。
打感」が柔らかいのはいいのですが、ただ単に鈍いというか、ボケたような打感がどうも好きになれなかった。
飛距離も出るし、操作性も良いので、ショットとしてはいい結果なのですが、最後まで「芯を喰った会心の一発」が打てませんでした。
綺麗な形のドライバーだったのにな~~~。


Posted at 2014/02/22 15:48:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | GOLF | 日記
2014年02月19日 イイね!

ノーマルタイヤに戻しました。

ノーマルタイヤに戻しました。先週の降雪で、スタッドレスにしていたのを、ノーマルタイヤに戻しました。
先週末の天気予報で「火曜日から水曜日あたりにもう一度降るかも」と言っていたので、そのままにしていたのですが、結局降らなかったので履き替えました。
ところが問題が発覚。
タイヤローテーションのために、一旦スタッドレスに履き替えたようなものだったので、どのタイヤをどこにはめようかとノーマルタイヤを減り具合を確認していたら・・・・・・・写真のような状況を発見。
元右フロントに付けていたのが、異常に内減りしている。
写真は。右と左のフロントタイヤを並べて撮ったものです。
違いがはっきり分かると思います。
確かに、前のタイヤも、その前のタイヤも、フロントに付けていたタイヤは内減りしていました。
ただし、左右均等に内減りしていたのです。
今回のようにあからさまに左右に差があるのは初めて。
多分、アライメントが・・・・・・ということなのでしょうが。

近いうちにディーラー行ってチェックしてもらいます。

Posted at 2014/02/19 21:35:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | S-ワゴン | 日記
2014年02月14日 イイね!

朝起きたら雪・雪・雪・・・・・・

朝起きたら雪・雪・雪・・・・・・:今日は遅めの出勤日。
昨日の夜は、そんな雰囲気も無かったのに、9:00に起きて窓の外を見たら一面真っ白。
確かに天気予報では「降るかも」と言っていたが。
車の屋根には15cmぐらいの雪が、家の前の路地も完全な圧雪路。
遅めの出勤日とはいえ、会社へは行かなくてはならない。
さてどうしよう?
自宅前の路地は雪国の道と化しているが、気温はそんなに低くなさそうなので、幹線道路へ出たら積雪は大したことないだろう。
今のタイヤのままでも行けるだろうが、出勤が遅い分帰りも深夜の予定。
夜になって、再度降り始めたり、凍結してしまうのがちょっと不安。

考えた選択枝は、
①車をやめて電車で出勤。
②かねてから一度使って見ようと思っていた「オートソックス」を仕入れてそのままのタイヤで出勤。
③タイヤをスタッドレスに履き替えて出勤。

電車も時刻通りに動いているとは限らないし・・・・・・帰りに止まってしまったら・・・・・・。
「オートソックス」を仕入れに行っても、合うサイズが残っているとは限らないし。
雪の中、自力でスタッドレスに履き替えるのも寒いし面倒だし。
ん~~~~~どうしよっか。

ん?
ちょっと待て、タイヤローテーションをしようかと思い思い、寒さにかまけてズルズル過ぎていたっけ。
いい機会じゃないか。
スタッドレスに履き替えたら、いやでも戻す時にローテーションできる。
一石二鳥じゃないの?
積雪対策より、タイヤローテーションを一番の理由にしてしまう不埒な私です。

物置からスタッドレスタイヤを4本、車に放り込んで自宅を出発。
近所のスタンドでガソリン補給して、店員さんに「場所借りていいかな?」と声かけて、屋根のある場所を確保。
車からスタッドレスをおろしながら気付いた。
「このタイヤ、7年間ぐらい物置に入れっぱだ、大丈夫なのか?」
このタイヤ、S‐Wagonを中古で買った時に「前のオーナーのですけど持っていきますか?」と言われて「とりあえず貰っときます」と手に入れたもの。
それから、初めての冬に、滋賀の実家に帰る時に「少しやばい天気だな~」と思って一度履いたっきり。
さすがに7年も放置しておくと空気圧はベコベコ。
4本交換してから、とりあえず220kPaほどエアー注入。
抜けてる様子も無いので、そのまま会社へ向かってスタート。
幹線道路は予想通り積雪なし。
いつもより車も少なく、スムーズに会社に到着。
「これなら履き替えなくってもよかったか」
いやいや、履き替えた理由は「雪」ではなく、「タイヤローテーション」のためなんだからこれでいいのだ。

天気予報は「来週前半にもう一度降るかも」と言っている。
週末に履き替えるか、もう一週間このままにしておくか・・・・・・・。

またズルズルとしばらくスタッドレスのままで・・・・・・・・。
いやいや日曜日の天気が良いとのことなので、日曜日には戻そう。
 
Posted at 2014/02/15 20:22:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | S-ワゴン | 日記
2014年02月03日 イイね!

「FALKEN ZIEX ZE912」・・・・20,000㎞走りました。

「FALKEN ZIEX ZE912」・・・・20,000㎞走りました。タイヤを「FALKEN ZIEX ZE912」に替えてから、20,000㎞走りました。
一度もローテーションせずに、現在、前→5部山、後ろ7部山といったところです。
摩耗ペースはまずまずこんなもんかな。
(そろそろローテーションします)

タイヤっておろしたての時から、ある程度摩耗が進むと性格がかなり変わるものですね。
このタイヤ、新品の時は、いかにもコンフォートタイヤらしく、ハンドル軽軽・横Gに弱弱で、静かなだけが取り柄のダルーな感じのタイヤだったのですが、このごろ少しどっしり重みを感じるようになったし、路面からのインフォメーションも感じるようになってきました。
良い方向に変化したのは・・・このほんの少しだけ。

悪い方向に変化したのは、

①濡れた路面へのグリップが激弱になった。
雨の日、発進の時にほんの少し強めにアクセルを踏むと「俺のS‐Wagon君のトルクが倍増したのか?」と思うぐらいに、ホイルスピンが始まって前に進まない。縦へのグリップはこの通りなのですが、横へのグリップはどうなのか?・・・・・怖くて試すきになりません。雨の日は安全運転です。

②荒れた路面だと真っ直ぐに走ってくれない。
新品の頃は気にならなかったのですが、この頃、路面に継続した凹凸があったり、ワダチがあると、真っ直ぐに走ってくれません。
特にワダチ。
スピードが出ていても、低速走行でも、ワダチがあると左右に持っていかれます。
結構、怖いです。

この前、会社に車を止めたら、隣に後輩のレガシーワゴンが止まっていた。
タイヤを何気なく見たら、私のと同じ「FALKEN ZIEX ZE912」を履いている。
その後輩に聞いてみた。
「同じタイヤ履いてるけど、どんな感じ?」
後輩曰く、「ワダチが怖いです!」
何も誘導尋問していません。
後輩の口から自然に出た言葉です。
・・・・・・・四駆のレガシーなんだから、俺のS‐Wagonよりは真っ直ぐ走っているだろうに。

Posted at 2014/02/03 01:29:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | 日記

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「100,000km http://cvw.jp/b/760331/46600059/
何シテル?   12/12 20:28
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