“Ｈide”のブログ一覧

今日のゴルフトーナメントの個人的な感想です。
内容に問題がありそうなので、一部伏字で。

全美○、ガタイでっかー。

○田桃○、ケツでっかー。

姜○○、顔でっかー。

イ•○ミ、最近ポチャになったか？

金○久美○、相変わらずケバいし、ダイエットでスタイル気にするより、お肉付けた方がゴルフ強くなるヨ。

ドライビングレンジで、ボミ様に「ちょっと詰めて」と割り込んだ○崎○穂、根性あるな。

永○咲○、契約のニトリカラーのグリーンのシャツは着せられてるのかな？

○田○美、ボールは動かなかったけど、ラフでアドレス前に、ボール直後をあんなソールの仕方はいいのか？

○岸史○、最終日最終組おめでとー、やっぱりどこかスイングがお父さんに似てるぞー。

○嶋浩○も、どこかスイングが晃○に似てるぞー。

以上。
ん？、伏字にしたけど、全然名前を伏せたことになってないな〜。まっいいか。

センチュリー21レディーストーナメント観戦の帰りに、前を通ったので寄ってしまいました。
宇治田原にある「新立麺館」。
猛暑の観戦で消耗したスタミナ補給に。

食べたのはもちろん、デリシャスラーメン800円。

厚切りバラ肉チャーシューが、どっかりと。
お肉をガッツリと食べたい時はコレに限ります。
昔よりも少なくなったような気がするのですが、それでも150gオーバー？（このブログを遡ってもらえれは、何枚か一昔前の画像が出てくるのですが、チャーシューが少し可愛くなってるような？）
それでも、チャーシューというより、ポークステーキがのってる感じです。

猛暑で奪われた塩分補給に、スープも飲み干しておきました。

ごちそうさん！



ここの店主、ネット好きとは気がついていたが、個人のインスタに店名をタグ付けさせて、フォトコンテストかー。考えやがったなー。
他力本願のネットCM。

今日は、会社の同僚に誘われて、瀬田ゴルフコースで開催のセンチュリー21レディーストーナメントを観戦に。
当然、撮影禁止なんで、トーナメントの画像は無しです。


ギャラリー用の駐車場が何カ所か用意されていたのですが、私が、あえて選んだのは、会場から一番遠い、瀬田川〜琵琶湖の東岸を6kmほど北上した琵琶湖沿いにある某宗教団体の施設。

選らんだ理由は、一番遠いから利用者が少ないだろうと思ったのと、前を通ることしか無かったこの宗教施設を覗いてみたかったこと。

本当に巨大な施設でした。
利用者が少ないだろうというのも大当たり。何台停められるかわからない程広い駐車場に、停まった車は、30〜40台。それに対して、ピストンバスは、大型観光バスが6〜7台。ほぼVIP待遇です。私の乗ったバスは６人でした。帰りも他の駐車場行きのバスと違って「待ち時間０」でしたしね。ただ琵琶湖沿いに走れば6km、7〜8分なんですが、その道に大型バスの通行規制があるのか？、渋滞道路を含んで20kmほど走る大迂回。40分もかかったのは誤算でしたが、帰りは火照った体をクールダウンさせるのに、ちょうどいい感じでした。
そうそう、写真にも小さく写ってますが、瀬田ゴルフコースは西武グループのコースですから、バスは全てライオンズカラーの、今は「湖国バス」となった近江鉄道の観光バスです。

滋賀県生まれの私としては、少し懐かしかったです。小学校の遠足を思い出したりして。

朝早い時間から、ずっ〜とドライビングレンジにいて、各プロのスイングを見ておりました。
アイアンは、比嘉真美子プロ、成田美寿々プロ、藤本麻子プロなんかが、男子顔負けのキレのあるショットですごかったです。先にボールに当たる音がしてから芝に触れる音がする感じですね。多くのプロはダウンブローなんだけど、ボールに当たるのと芝に触れるのが同時。でもこの３人は違いましたね。

その後は、松森彩香プロ、森田遥プロの組についてました。ミーハーだなー。
キム•ハヌルプロ、渡辺彩香プロが居なかったのは寂しかったですけど。ミーハーだなー。

途中、先週一緒にラウンドした滋賀の友人に、
「いいだろー、センチュリー21見に瀬田に来てるんだぜー、羨ましいだろー」
なんてメールしたら、
「すまん、俺も来てる、今18番のティー」
と返ってきて、
「こちらは、18番のセカンド地点」
と返すようなことがあったり••••••••••。

酷暑、暑かったですが、楽しい一日でした。
あの３人のアイアンショットのイメージが消えないうちに、帰る途中に練習場に寄ろうかな？

今日各プロのスイングを見て勉強したのは、体、腕を速く動かさずに、ゆっくり動かすこと。
飛ばさないスイングは曲がらない、飛ばしに行くやつは曲がる。（林から打ってたの、葭葉プロぐらいだったなー、確かに飛ぶ）

ゴルフネタを結構書いてるんですけど、振り返ると道具の話ばかりで、スウィングや技術のことを全く書いてなかったみたいです。
ということで、バンカーショットについて書いてみます。
なぜバンカーショット？
私が一番得意なのが、バンカーショットだからです。
ゴルフは、ミスショットの恐怖と闘う（恐怖を楽しむ）ゲームだと思います。私はバンカーだと、全然恐怖心がわかないのです。だから得意だと言っていいと思うのです。グリーンを狙ったショットで、乗らないのなら本心から「ド目玉でもいいからバンカーに入ってくれ」と思います。深いラフや斜面に止まるならバンカーの方が絶対に易しいです。
極論を言えば「適当にダフれば」いいのです。
ボールの後ろ2〜10cmのところにヘッドさえ落とせれば、まず成功です。
フェイスが、あっち向いていようが、こっち向いていようが、あまり関係のないのがバンカーショットなんです。スウィングの向き（ヘッドが動く方向）にボールは飛んで行きます。普通のショットは、スウィングの向きと、フェイスの向き、そいて入射角の複雑な関係で、曲がったり、高かったり、低かったり、、、、、色んな球筋が出るのですが、バンカーショットの場合は、ボールに直接フェイスに当たらないで、砂の爆発でボールが飛んでいくので、フェイスの向きなんてどうでもいいんです。本当はフェイスに当たっている場合も有るのかも知れません。でないと、バックスピンでボールが戻るなんてことは起こらないですからね。
直接当たっていろのか、いないのか？ わからない？
そのくらい適当なショットなんです。
ボールの手前をダフること、ボールより下にフェイスの刃が入ること、そしてスウィングの方向にボールは飛んで行く。これだけです。
ボールの下に刃が入れば必ずボールは上がります。目玉の場合は、アホほどパワーがあれば、砂ごとごっそり行けはいいんですけど、そんなにパワーの有る人なんていないから、上から鋭角的にヘッドを落として刃を下に入れてやるんです。この理屈がわかってくると、グリーン側の傾斜になればなるほど「易しい」と思えてきます。普通に打てば、鋭角的にヘッドを落としたのと同じことになりますから。
後は、飛ばしたくなけれは砂を多く、飛ばしたければ砂を少な目に、、、、、難しいですか？
言い換えれば、飛ばしたければちょっとダフり、飛ばしたくなければおおダフりでいいんですよ。
難しくないですよね。
それとねー、バンカーショットは、絶対に曲がらないです。スライスで悩んでいる人、引っ掛けフックで悩んでいる人、あっちにもこっちにも曲がる人、バンカーショットは曲がりません。必ずヘッドの動く方向にストレートボールが飛んで行きます。
簡単でしょ。

方向は良かったんだけど、ちょっとショートしてグリーンから３mの花道。
私にとって、こんなミスショットの恐怖と闘わなけれはならないシチュエーションはありません。
スイングの向き、フェイスの向き、スウィングの強さ、そしてフェイスにボールが当たる位置、全てがそろわないと、絶対にピンによらない。
ザックリして、グリーンにも届かず。
トップしてグリーンを越えて、奥の斜面の深いラフの中。
恐怖で体が動きません。

というこで、私の手にはいつもパターがあります。

これからも時々、道具の話ではなく、こんなはなしも書いていこうかなと思います。

修理が終わって、ディーラーに車を引き取りに行った先週の土曜日から、カバンの中に入ったままでした。
ディーラーの営業さんから手渡された小さなボトル。
「塗料を調合したから、何かの時にタッチペンがわりに使って」
修理の時に使った塗料の残りをプラボトルに詰めてくれたのです。
大した手間も掛からないことですが、こんな心遣いは嬉しいですね。
もちろんディーラーで修理するわけではないので、下請けに出した修理屋さんのサービスです。
こういうの普通なんでしょうか？
車に乗り出して37年経つんですが、板金や塗装の修理をするの始めてなんで良く分からないんですけど。

「下駄箱の隅にでも入れといて」と貰いました。