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天気がイイのでバモス号のワイパーブレードも交換。


この時期は雪や凍結でブレードがダメになりますんで。

そして以前からやってみたかった事も実践。

それはナンバー灯カバーの”クリア化”ってヤツです。

これはナンバー灯をLED化されてる方々には定番らしく。

ナンバー灯のカバーって白っぽいんですよ。（経年劣化もあるんだと思いますが）

なのでLEDに変えてもイマイチ明るくないと・・・

そこで白っぽく濁った感じ（死んだ魚の目っぽい）を透明クリア化するという訳です。

なのでとりあえずリアのワイパー＆ガーニッシュを外し





そんでもって主役のナンバー灯をバラし



皆さんがされてる女の人が爪に塗るトップコートとやらを１００円ショップで購入



それを塗ると・・・・・



う～ん・・・・透明になったような・・・・気がします（笑）

昨日と打って変わって快晴な我が街。

天気がイイとヤル気も出ます（笑）

昨日の続きに着手です。

FRPはテキトー配合の硬化剤が少なかったみたいで・・・・完全に固まってません（泣）

しかし、その部分はあまり関係ないんで進めます。

まず先日購入のアルミのフラットバーを切りまして



穴の位置を決めてドリルで貫通～



仮固定でSET





現在Zに搭載してるパイオニアのスピーカーも同じ手法です。

ただ今回見直したのはベースのアルミのフラットバーの幅を大きくしたのとスピーカー固定位置の下に発泡スチロールのブロックを敷いてスピーカーが預けれる形に改良しました。

フラットバーだけだと撓むんですよ。

更にTS-X10よりLO-Dは重いですからね～

現状のモノよりしっかりした創りに改良です（笑）

本日は雨と曇りなスッキリしない我が街。


とは言いつつ先般のNEWサマータイヤ＆ホイールの引き取りと大型ホームセンターへ。


ホームセンターへはZ関係で考えてた事があったのでモロモロを購入。

昼過ぎに自宅へ帰還して、まずはタイヤ降ろし。



ついでに車庫内を整理。足場パイプで作ったタイヤ置き場に余ってるフロアマットで養生。




片付けが済んだトコロでメインの作業です。

今回のお題はコレ



Zの座席後部にある物置みたいなヤツ（笑）

実はコレはストック品です。しかし一部が割れてるんです。

材質はコルクみたいな感じなので・・・・

以前にﾌﾙﾊﾞｹの補修に使ったFRP樹脂の余りで補修。



ぶらさげて一晩乾燥。



続きは気が向いたら明日やります（笑）

こんばんは。


実は・・・・・このブツを・・・・・売りました(^_^;)



何故かと言うと、やはり１３インチと１５５/６５のタイヤの組み合わせの方が良いのではと年始から考えていたからなのです。

今はスタッドレスなので鉄チンの１２インチ↓



元祖軽量のロシア製ﾘｰｶﾞﾏｽﾀｰから鉄チンなんでどうかな？と思ってましたが、やはり小さいのとタイヤが細いので軽快な訳です。

それと車高ダウンのハコバン系の泣き所・・・・タイヤの片減り。

これもﾌﾛﾝﾄのみがヒドイ状況でアライメントの事も考えましたが調整代の限界もある故、タイヤの安価な１３インチの軽量ホイールを模索しておりました。

そんな中、エンケイさんの嫁ぎ先が決まり。

本日、わらしべ長者ばりにエンケイさん売却軍資金を元に某中古パーツ屋へ。

ここんとこ某オク徘徊で目星をつけたブツはあれど決定にはいたらない状況でした。

イロイロ考えたりしながらマッチング等もふまえて某中古パーツの門を叩いた訳です<(｀^´)>

最初はめぼしいブツもなく・・・帰ろうとした時に・・・・・隅っこの方にポツンとあったんです。

それは”ブリジストン製　スーパーRAP　１３インチ　オフセット＋３７　５．５J”

おおおお～(゜o゜)　こ・これは・・・・

早速試着↓





う～ん・・・・シンプルでイイ！！

これは・・・買いだな！！ってな感じで購入（笑）

タイヤも一番安いファイヤーストーン製に決定。

本日は支払のみで後日引き取りの運びとなりました～。

某オクでも探してたのですがオフセットが合わなかったりPCDが１１４だったり６Jだったりで４本揃わないんです。

結局フェンダーモールは必要ですけど・・・。

まっ！！イイか！！（笑）

１月もめっきり後半に突入。


しかし・・・・相変わらずの・・・・・DVD鑑賞の日々（苦笑）


LO-Dを完成させたら時点で自分的にはまったりモードになってしまい。
来月からは職場復帰だし・・・まっ　イイかというな感じなのです（笑）

そんなこんなで借りてきた今回の２本。

１本は昔から借りたいと思いつつ見逃してた”グロリア”





１９８０年の作品で渋いハードボイルド映画です。

”レオン”の原型とも言われる作品。


１９９９年にはシャロン・ストーン主演でリメイクされますが観たかったのは原作の方です。

ちなみにリメイク版





ポスターだけでも原作の方が断然渋いです。



もう１本も渋めで”あるいは裏切りという名の犬”。



いかにも長ったらしい題名で、フランス映画と一目瞭然です（笑）

タルい展開が定番なフランス映画という感じですが、ナカナカ骨太でした。

このストーリーは実際にフランス警察で起きた事案だそうです。

ロバート・デニーロも惚れ込んでハリウッド版のリメイクが決まってるそうです。


ナカナカ２本とも渋い作品でした～♪